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【近親相姦】叔母との体験(修々正版【背徳感】

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みんな頑張ってますね。で、私も自分の体験を初投稿します。
これを知っているのは私と、そう私の母の弟の奥さんー叔母ーだけです。
今まで20年以上黙っていましたが、皆さんの投稿を読んで私も告白(大袈裟)する気になりました。
前置きはそれ位にして・・・あれは私が高校2年の時でした。

私は田舎(富山県)のまあ一応進学校に通学する真面目な一高校生でした。(多分ネ)
何時ものように勉強をして疲れたので休もうとすると、台所のテーブルの上に週刊誌が放置されていました。
何気なくページを捲るとそこには「私が落ちた快感地獄」という題で読者の投稿記事が載っていました。

「よくこんな記事書くよな」と思い、それでも何気なく読むと私は一つの記事に釘付けになってしまいました。
そこには、若い甥に最初は犯され、しかしその若さに蹂躙され遂にはそのセックスの虜になってしまった人妻の赤裸々な体験が書いてありました。
私は何度その記事を読んだか、そして読みながら一人の女性の事を心に描かずにはいられませんでした。
そう、私の母の弟にあたる奥さんを記事を読みながら心に描いていたのです。
母の弟の奥さんですから当然年上の人でした。名前は玲子さんといって私より12歳年上でした。

でも小学校5年の時叔父のところにきて初めて見た時、子供心にも
「なんて綺麗な人なんだろう」と思った位な人でした。
同級生でも綺麗な子はいましたが、驚くような人はなくそれは中学、高校と進んでも同じでした。
目は憂いを込めたように光っていてそれでいて知性を感じさせるようであり、鼻筋は通って、唇も形良い人でした。
女優さんで似ている人を敢えて探せば、若い人は知らない人も多いと思いますが、原節子さんが一番近いと思いました。
そんな人が叔父の奥さんになり、その時(結婚の時)は叔父になついでいた私は嬉しい気持ちに包まれていました。でも、そんな綺麗な人が親戚になったのです。
私は知らず知らずの内に叔父の家に行くと、私の目は叔母を自然に追うようになりました。
「俺は女の人を好きにならないんだな。」高校に入った時に私はそう思いました。
周りでは同級生が「あのクラスの○○チャンはどうのこうの」と言い合っていましたが、
 私はみんなが良いという子にもサッパリ興味が持てずたまに「なあ、お前もそう思うだろう」などと言われても気のない返事をするだけでした。
「お前、体大丈夫か」ともいわれ、
「あいつのような奴が本当は何やってるか解らんぞ」とも言われましたが、真実同級生等に興味が持てませんでした。
可愛いとか綺麗だとか同級生は女性についての噂をしてましたが(女性もしてるでしょ)

そうかな、などと思っていました。
しかし私はその記事を読んでハッキリ判りました。私にも好きな女性はいたのです。
友達から聞かれても私は何時も叔母と比べ、そして判断していたのです。
叔母は私にとってダイナマイトでした。叔母と比べれば年の近い周りの女性は古い例えですが「月の近くにある星」でした。

月の強烈な光が弱々しい星の光を消してしまうようなそんな存在でした。
でも、私は叔父の奥さんである叔母を恋愛の対象ではない、叔母さんなんだ、と納得いや騙し続けていたのです。
しかし、その週刊誌の記事は私のそんな心の鎧を剥がし、私が心の奥深くで煮えたぎっていた思いに火を点けたのです。
週刊誌を読んだ前と後では私は別人でした。私は無性に叔母に会いたくなりました。いけない事だと頭では判っていました。
でも、その夜は私は叔母を思い浮かべながら何度もオナニーにふけりました。そうすれば叔母を忘れれると思いたかったのかも知れません。でも、無理でした。
叔母に対する思いは強まれこそあれ、弱まることはありませんでした。それまで私は田舎ではありましたが、一応進学校ではトップクラスにいました。
東大、京大はヤヤ無理という程度でしたが、それ以外の文系には大丈夫だと周りも思っていたでしょうし、私自身もそう思っていました。

でもそれから私は授業にまで身がはいらなくなりました。心は何時も叔母のことでいっぱいになりました。 
当然その後の中間の成績(2年2学期)は散々でした。母は私のあまりの成績の急降下に成績そのものより健康を心配しました。
そんな母を見て私はなお一層辛くなりました。まさか「俺は、叔母が好きなんだ」などと言える訳なかったからです。
でもそんな私の気持ちも臨界点に来ていました。

そう、私はハッキリと叔母を親戚の一人としてではなく、一人の女性として意識し、そんな生易しい思いではなく、叔母を抱きたいという気持ちになっていました。
もう叔母ではありませんでした。一人の女性でした。玲子という名前をもつ温かい肉体を持つ一人の女でした。

私は行動しました。

もしかしたら大きなリスクで私の人生は破滅するかも知れないと思いました。
でも、そのままでも同じだろうととも思われました。秋のある日私は何時ものように駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入りました。
私の遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきました。
「あと3.4キロも進めば玲子さんの家だな。俺がこの道を戻る時はどんな気持ちで帰るんだろう。」と思いながらペダルを漕ぎました。
でもとうとう玲子さんの家に着いてしまいました。呼び鈴を押す時手が震えました。鳴らしたら最後「俺はもう後戻りは出来ない」という思いが一瞬よぎりました。

でも、結局玲子に対する思いが勝りました。
私の手はボタンを押し、意外なほど軽い音が家の中でしました。
「ハイ」心のなかで描いていたのと同じ声が私の耳を打ち、そして足音がして玄関に玲子が近づいてくる気配がしました。
呆気ないほど玄関の引き戸が開けられました。そこには私を1ヶ月近く苦しめる人がいました。
「あれ、どうしたの隆君、学校は」叔母として当然の問いかけでした。
「うん、ちょっと相談とお願いがあって」私は用意した答えをやっと声に出した。
「どうしたの、ま、上がりなさい。」甥という関係上、そして何より12歳も年上なので、玲子は私の黒い情念を感知することなく迷わず家にあげてくれた。
雨が降ってきたので、私は通りから見えない影に自転車を入れたので私が玲子の家に入ったことは外観からは判らないだろうと思った。
玲子は、サッサッと家に入ったので私は急いで玄関の鍵をおろし、和室に行くことが出来た。和室にはもうコタツがあった。
「もうコタツがしてあってびっくりした。家の人、知ってると思うけど寒がりだから。」
玲子は一言そう言いながらコーヒーとお菓子が入ったトレイを持って部屋に入ってきた。
「さ、コタツ入って。まだ早いかな。でも、コタツに入れば何となく言いやすくなるような気になるかもしれないしね。」
と言いながら玲子はコタツに入った。家の親戚のなかでは、私は久々の優秀な若者と見られてきた。
今まで何一つ問題はなく、それに中学時代はあるスポーツ競技で県大会何度か3位以上になり、自分で言うのもなんだが文武両道だった。玲子もそう思っていただろう。
そんな私が自分(玲子)に対し邪な気持ちを持って来てるなどとは、想像の外だっただろう。
第一高校生の私を男とは始めから思っていなかったのかもしれなかった。
「うん、じつは今凄く悩んでる事あって勉強が手につかないです」私は正直に玲子にそう言った。
「隆君、勉強の悩み、それとももっと違った事。叔母さん力貸すこと出来ないと思うけど、誰かに言えば気が楽になるし、悩みって何」と玲子は聞いてきた。
「本当に気が楽になるかどうか判らないけど」私は玲子の綺麗な顔を見ながらそう言った。
「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、何、相談て」
「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったという事が判ったのだけど、だから・・・」
そこまで言うと玲子は
「え、初めて、それじゃ初恋」玲子は私の顔を覗き込むようにしてびっくりした。

「今頃初恋じゃ可笑しいかな」私はそう言ったが、自分の今の反応が私を傷付けたと思ったのか、玲子は殊更真面目な顔付きをして
「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今初恋なんて少し以外だな。隆君、隆君て勉強も出来るし、スポーツもいいしね。それに、性格もいいから家の人もよく羨ましいなと言ってるよ」と気楽に言った。
「何しろ初めてなので僕どうすればいいのか」
「で、叔母さんに相談しに来たんだ」
「そうです」わたしは玲子の美しい容姿に苦しくなりながら段々小さくなる声でそう答えた。
「隆君、隆君て、結構もてる方だと思うよ。勉強やスポーツ出来ても変に威張らないだろうし、優しそうだから、自信持ちなさいよ」
確かに私は中学時代も今もそんな事で威張ったことはなかった。
自分自身の事だと思っていたから。でも玲子が私に好感を持ってくれていたことは正直嬉しかった。でも玲子に今望むことをすればどうなるだろう。そんな私の気持ちも知らず、玲子は
「いつ頃その娘と知り合ったの」と聞いてきた。
「小5の時」
「へえ、長いんだ。で、なんで今頃好きだと判ったの」
「ちょとしたきっかけでずっと好きだと判ったんだ」
「そういう事もあるかもね。でもそう7年も好きだっただね。ちょっとその娘が羨ましいね。どんな子」
「なんていうか、とても綺麗な人でそれでいて明るくて、その人がいると自然に目で追ってる自分がいるんだ」
「おーおー、妬けるわね。どんな風に綺麗なの」
「そう、まるで」
「まるで」玲子が人の気も知らないでそう聞いてきた。
私は思い切って「叔母さんみたいにとても綺麗な人なんだよ」一瞬玲子は驚いた顔をしたが、その後すぐ笑顔になり
「ありがとう、気使ってくれて」と言ってそして
「勉強が手につかないと、親も心配するよ。思い切って言う」と聞いてきた。
「言っていいのかな」
「手に付かないならね。それに、真剣な気持ちで言えば相手にはその気持ちは、伝わるものよ。それに少なくとも気は楽になるものよ」と言った。
(俺が好きなのはそう言っている貴方なんです)私は心の中で思ったが、玲子はあんなに美しいのに少しも自分の美貌に自覚がなく、1人の主婦として満足していた。
「僕を軽蔑しない」
「軽蔑なんかしないわよ。なんで私が軽蔑するの」そう言ってから、暫く静かな時間が流れた。「まさか」私を直視しながら玲子が呟いた。
「叔母さん。僕叔母さんのことが好きです。ずっと好きでした・・・」そう言いながら私は玲子に近づこうとした。
「子供が大人をからかうものじゃありません。」さっきまでの余裕を無くし玲子はそう言った。わたしの心の最後の糸が千切れた。
「からかってなんかいるものか。本当に好きなんです。」
「私は貴方の叔母よ。それに隆君とは10歳以上年上なのよ。馬鹿なこと言わないで」玲子はここから、いや私から離れなければと思ったのだろう。しかし私が近づこうとするので入り口からみて反対側にいくしかなかった。
2人はコタツを真中にして2周グルグルまわった。そして和室の近くで玲子は隣の部屋に逃れようとした。どうやって私が腕を掴んだか判らない。
気が付いた時には私は叔母を、いや玲子をコタツ布団に倒していた。

「頭を冷やしなさい」叔母はそう叫んでいるようだったが、そんな悲痛な叫びもその時の私には殆ど無意味だった。
本屋で密かに買って何回もかけ読んだセックスのハウツー本に書いてあったことも(どんな本より真剣に読んだ、そしてシュミレーションまでした)どこかに吹き飛んでしまった。
でも焦りは禁物、若いとすぐに入れたがるがそれはジッと我慢してまずほぐしなさいというフレーズだけは何故か忘れなかった。私は叔母を押し倒すと手の動きを両手で封じ、首筋に舌を這わした。
「止めて」叔母がそう叫んだが私も必死だった。
左手を離すと叔母の頭を抱かえ初めてのキスをした。
叔母は何とか逃げようとしているみたいだったが、叔母の右手は私の体の下にあり、左手は私の手で動きを封じられていた。
「止めて、やめて自分が今何してるか解っているの」(勿論知っている)
おばのそんな声を無視し、今度は私は左手で叔母の肩を抑え右手服の上から叔母の乳を揉んだ。女性の乳というのがこんなにも弾力があって柔らかというのを私は初めてしった。
叔母は自由になったてで私を叩いてきたが私は乳を揉むのを止めなかった。
そして叔母のズボンのホックを外した。抵抗は凄く、執拗だったが体力は私が勿論あり、それに突然のことで心の準備をしていた私の必死さに叔母の抵抗も少しだけ弱くなった。
しかしここまで来たんだ。私は慣れないながらも叔母のズボンを脱がし、ストッキングの中に手をいれた。
手がクリトリスを探り当てた。私は叩かれるのも構わずクリトリスを刺激し(シュミレーションが役に立ったと思う)そして首筋といわず、耳といわず勿論唇にもその舌を這わした。
「玲子さん、好きだ」まだ未熟な私は舌を這わしながらも、一つ覚えのようにこの言葉を言っていた。
そして、私のてが玲子のオマンコを探り当てた。私は私の右手の中指(だったかな)をその中に挿入した。温かい感覚が指に感じられた。
「アーン」指を差し込んだ時、叔母ははっきりした声をだした。
私はその指を夢中で動かした。
「お願いします。好きです。好きです」私はそう言いながら叔母の辛そうな顔をみた。ストッキングが邪魔になったのでパンティと一緒に脱がしたので叔母の下半身は一糸纏わず、私の目に晒された。
初めて見る女性の下半身だった。私も片手と体を使って叔母を何とか抑えながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。そして足を抑えながら叔母のオマンコを舐めた。クンニだったが一所懸命なめた。
「ウーン、ウ、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア」叔母が今までとは違う声を上げ始めた。
抵抗は少なくなり私は叔母の上半身の服を上にあげ、ブラジャーも上げた。服が邪魔していたが叔母の体が殆ど晒された。
「綺麗だ。玲子さんは顔も綺麗だが体も綺麗だ」私は心から感動した。
私は右手をオマンコの中に再び差込み、そしてもう片方の手で肩を抑え乳房にキスをした。
「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ」玲子は私の手の動きに合わせるように声を上げ続けた。
くちゃ、くちゃという音がオマンコから聞こえてきた。そして明らかに手の感じが違ってきたのが解った。
「あ、これが濡れるという事かな。」何度も本を読み返して殆ど暗記していたので何となく玲子の体の変化が感じ取れた。
もちろんその時はかなり自分自身が舞い上がってしまっていたのでそんなに冷静ではなかったが、ここ1ヶ月近く夢想し、本を読み、
そして一人でシュミレーションをしたのでこれが役に立った。(岩崎恭子でないけど今までの人生で一番真剣にシタヨ)
体が独りでに動き私はチンポをギンギンにして狙いをつけた。玲子はまだ抵抗をして「アーン、ダメ、」と言っていた。でももう私は最後の体勢にはいった。チンポが少しオマンコに入った。それを感じたのか、玲子は私を睨みそして
「こんなことなんで」と今自分に起こっている出来事が信じられないみたいだった。
私も信じられなかった。玲子のオマンコがこんなにも気持ちいいという事が。
「あー、あ」私は思わず声が出てしまった。少しでも動かせばきっとすぐに出てしまうだろうと思った。でもそれでもいいと思った。
私はさらに奥に進んだ。叔母の、いや玲子のオマンコが私のチンポをチンポ全部を柔らかく甘く包んだ。
それでいて強烈な今まで感じたことがない快感が玲子のオマンコから私の背中から脳髄にかけて立ち上ってきた。理屈じゃなかった。私は玲子のオマンコの半分しか入らないところで射精した。
締め付けるオマンコに逆らうように私のチンポが大きくなったように感じた。そして人が味わう最高の快感がやってきた。
私のチンポは何度も何度も叔母の体の芯の中で大きくなりそして小さくもなりながら、ザーメンを出し続けた。私は叔母の体の右側に崩れ落ちた。

「なんてことするの」叔母は詰ったが、
そして「こんな事して」とも言ったが私には少しの後悔もわかなかった。
「好きなんだ、初めて見てからいままでこうなる事望んでいたんだ」と言った。
「馬鹿」叔母はそういって「中に出すなんて」とも言った。
「今日は安全日だけど、子供出来たらどうするの」とも言った。
「叔母さん、いやもう単なる叔母さんじゃないよ。僕のなかでは。玲子さんは僕の初恋の人で、そして初めての人だよ。」と言った。
「子供が」と言ったが私はかまわず
「好きだった。後悔はしていない。これからもずっと好きだ」と言った。私の手はまた乳房をまさぐり、そして叔母にディープ・キスをした。
落ち着いてそして近くから見ても叔母はやはりとても美しかった。(あれから大分経ってしまったが、今でも叔母とのことを思い出すと、切なさと懐かしさの気持ちが湧いてくる)


【姉ちゃん】泥酔した姉で【弟】

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3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。
んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。

部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。
橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。
小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。こういう時ほとんど起きないのは知っていた。

キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。

おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。
そうだと思い立ち、写メタイム。
土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。
その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。
てかニーソがエロすぎる。
んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。
前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。
俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。

M字に開かせて、正常位で挿れようとした。
ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。
亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。
今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。
もうなんていうかね。もうわかんねぇや。
こんなに気持ちいいなんて思わなかった。何でもっと前からしなかったんだ。
もうわけわからなくなってるのか、だらだら〜っと精液が出てる感触があった。
中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。
逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。
深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな?射精が止まって小さくなり始めたから引き抜いた。

中出しやべーってより、気持ちよかったなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、まんこから少しずつ精液垂れてきてた。
拭いても拭いても止まらなかった。俺どんだけ出したんだよ。
途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。
これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。んで挿入。
今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。
たまに姉ちゃんが「う…」とか「うーん…」て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。
今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。
引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。

翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。
まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。

秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て
「なんであんなことするの?!!」
「あんなことって?」
「しらないよ!もう!!」
て感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。

【近親相姦】キッチンの小窓【背徳感】

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昔、大学生のときに新聞配達のアルバイトをしていた夏の日のこと。
いつもと同じく早朝に配達していたら、アパートのキッチンの小窓が少し開いていて中からあの声が聞こえた。
まだ時間に余裕があったし、早朝で人も通らず植え込みとかで死角に入っていたのでそーっと覗いてみた。
高校生か自分と同じ大学生くらいの男女がエッチの真っ最中で、薄明かりだったけどモロミエだった。
その後も何度かこの2人のエッチを目撃した。
あるとき、集金も頼まれてこの家にも集金に行くことになった。
例の高校生くらいの女性が出てきた。
近くで見たがかわいかった。
「新聞の集金です」というと部屋の中に向かって「おかあさん、集金!」
50前後のおばさんが出てきて集金を済ませた。
家族ですんでいたんだとわかった。
後から、営業所で聞いたら母子家庭だそうで。
夏休みなどはこの新聞店にもお兄さんがアルバイトにくるとのこと。
女の子は今年高校にあがったばかり、お兄さんは高校生とのことだった。
お母さんは夜から朝にかけて仕事をしているとのこと

だから夜は兄妹しかいない。。。
俺の見たのは兄妹の行為に及んでいる姿だったんだと思うとどきどきした。
その後も何度か見かけたが、おせっかいかもしれないが紙に書いて新聞受けに入れた
「キッチンの小窓は閉めとけ。秘密がばれるよ」って。。。
それ以来、キッチンの小窓が開くことは無かった。
その後、その兄貴と冬休みや春休みに同じ営業所で顔を合わせたり話をしたりした。
もちろん、そんなことを見たとは言わないが・・・
あのかわいい妹さんのよがる姿が見れないのは残念。
今なら携帯で録画できたのになとおもうが、もう5年以上も前の話。
信じられないけど本当にあったHな話です。

【近親相姦】俺だけのかあちゃん3 【背徳感】

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「お前は淫乱な女だなぁ」

俺が耳元で小さな声で囁くと、母ちゃんは弾かれたように激しく首を振る。不自由な体をうねらせながら。

「ううッううッむうッむうッ…」

母ちゃんの叫びは声にならない。声にならないことを自分の耳で確認させられる。絶望的な気分が高まる。

「お前の股の間から、いやらしーい匂いがしてるんだよ、この淫乱女ッ!」

俺は耳元で囁き、最後の部分だけハッキリとした声で宣告してやる。母ちゃんが全身を使って身もだえする。

俺は母ちゃんの上になってる足を掴んで、前に蹴り上げるように大きく上げさせる。股間を晒すために。
母ちゃんは必死に足をばたつかせて抵抗を試みる。しかし時間とともに抵抗は弱まる。しょせん女と男。
俺はヒザのウラに腕をまわして思い切り引き上げる。母ちゃんの股間が丸出しになり、大気に晒される。

濡れたマンコからキツい匂いが立ち上る。俺はひとしきり笑った後で、耳元で囁き掛ける。

「ほぅら、お前のオマンコから淫乱女の匂いが辺りへぷんぷんと撒き散らされてるぜ?」

「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」

母ちゃんは顔を真っ赤に染めて、頭を激しく振りながら必死でうめき声を上げる。でも事態は変わらない。
俺は背後から母ちゃんのヒザと肩を、押さえ付けてるだけなんだけどね。絶望感が募るだろうねぇ。

「じゃあ、淫乱女のオマンコを、もっと近くで拝見するとしよう。少しイタズラさせて貰うよ?」

俺が耳元で小声で囁くと、母ちゃんの顔がさらに赤く染まる。そして上半身を大きく身もだえさせる。
俺は股間へ顔を近づけ、上げてる太股を押さえ付けながら、母ちゃんのマンコをベロリと舐め上げた。

「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」

再びバタバタと暴れようとするが、俺はアップで確認してるんだ。次々溢れ出して来る濃い愛液の姿を。
俺は迷わずマンコへ指を突っ込んだ。

「ううぅッううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせ、絶望的なうめき声を上げた。

「ううッううッ…ううッううッ…」

俺の指の動きに合わせ、水っぽい湿った音と、母ちゃんのうめき声が合奏を奏でてる。とても卑猥な音色。
俺は無言を続けてる。予測不可能な状況が肉体の神経を研ぎ澄ます。刺激は強烈に増幅される。
いつまでも終わらない陵辱。肉体は反射的に反応を続けてしまう。だんだんと頭がぼやけてくるだろう。
俺はクリトリスを思い切りこすり上げた。

「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。時々こうして別な刺激を与えてやる。
そうして意識をつなぎ止める。

「お前は見ず知らずの男に犯されたいんだろうッ?」

俺は大声で怒鳴りつける。母ちゃんは必死に首を横に振る。

「正直に白状しろよッ!お前はレイプされたくてケツを振ってるんだろうッ?」

俺の怒鳴り声に首を振り続ける母ちゃん。

俺はマンコの中で動いてた2本の指を引き抜く。頭をふらふら動かしてた母ちゃんが、やや遅れて気づく。
俺は一転して優しい声で語りかける。

「お前のオマンコは男の精液が欲しくてヒクヒクと震えてるぞ?お前は精液が欲しいんじゃないか?」

母ちゃんは一瞬、戸惑ったように頭を不規則にねじ曲げる。そうして頷いてしまってから慌てて横に振る。

「お前は犯されたいのだろう?」

首は横に振り続けられる。

「お前はレイプされたいんだろう?」

首は横に振り続けられる。

「お前は強姦されたいんだろう?」

首は横に振り続けられる。

「お前は解放されたいんだろう?」

首は横に振り続けられる。

「お前は普通に抱かれたいんだろう?」

首は横に振り続けられる。

「ほぅら、やっぱり。お前は強姦がイヤなんだろう?」

激しく横に振り続けられる母ちゃんの頭。それがハッと止まる。

「やっぱりそうだ。お前は強姦されるのが好きなんだよ。今、そう認めたぞ?」

母ちゃんの頭が再び不規則に動く。

「お前は強姦されたいんだね?」

母ちゃんの頭がゆっくりと頷く。

「お前はレイプされたいんだね?」

母ちゃんの頭は再び頷く。

「お前は犯されたいんだね?」

母ちゃんの頭は何度も繰り返し頷く。

「お前は見ず知らずの男に何度も犯され、精液を何度も注ぎ込まれたいんだね?」

母ちゃんの頭が激しく何度も頷く。

「じゃあ、犯して上げる」

俺は母ちゃんの耳元で、優しく小声で囁いた。

腰の下、下腹部へ腕を差し込み、腰を持ち上げる。ヒザを立たせてお尻をなんとか上げさせる。
グラグラとぐらつく腰を掴み、股間に舌を這わせる。後ろ手に縛られた手では上半身を支えられない。
肩と頭と首で支えることになる。だから俺はクリトリスを激しく舌でタップしてやる。

「ううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」

目覚めた母ちゃんは自分の姿勢に気づく。そして股間でうごめく舌に気づく。その後に起こることに気づく。

「お前が望んだとおり、お前を犯して精液漬けにして上げるからね?」

俺は優しく語りかけ、母ちゃんのマンコへと俺のチンコをねじ込んで行く。

「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」

母ちゃんは不自由な頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……

母ちゃんの大きなお尻へとリズミカルに体を打ち付ける。

「うッ…うッ…うッ…うッ…」

全身を波打たせるように震わせる母ちゃんも、同じリズムで応える。

これは小手調べ。規則的な動きで体を慣れさせる。やがて母ちゃんの体に『犯される』リズムが染み込む。
それまで我慢して単調な動きを続ける。スタミナはまだ大丈夫だと思う。

母ちゃんの中は思ったよりも荒れていない。俺のチンコに絡み付き、徐々に締め付け始めてる。
緩すぎず、本当に気持ち良いマンコだった。だから俺も本気で丁寧にエッチしてる。
母ちゃんのお尻が不規則な動きを始める。体がようやく馴染んだようだ。全身を妖しくうねらせてる。
俺もチンコのテンポを変える。そして母ちゃんの中を掻き回すようにアクセントをつける。

「ううぅッ…うッ…うッ…ううぅッ…」

母ちゃんはいい女だなぁ、と思う。変な性癖じゃなければねぇ。俺は苦笑いしてた。

母ちゃんはベッドに突っ伏してる。結局、3回射精して終了した。俺もこのあたりが限界だ。
目隠しや手ぬぐいなどを全て取り去る。腕をマッサージして上げる。母ちゃんが目を覚ました。
壁に寄り掛からせ、M字開脚にして終了後の感想動画を撮影する。

「気持ちよかった…本当に犯されちゃった…」

微笑む母ちゃんのマンコから精液が垂れ流されてた。

風呂場へ入ったとたんに母ちゃんが俺の前にひざまずいた。そして俺のチンコを舐め始めたんだ。
まあ、お掃除フェラみたいな感じで、感謝の気持ちでも表してくれてるのかな?そう思って黙ってた。
母ちゃんは俺のチンコを隅から隅までひととおり舐め、しゃぶり終わると、最後に軽く口づけしてくれた。

ニコニコ笑いながら立ち上がった母ちゃんと、互いの体を洗いっこする。こんなのすごく久しぶりだなぁ。
石鹸の泡を母ちゃんの体にこすりつけてると、なんかエロい気分になっちまってチンコが自然と勃起する。
それに気づいた母ちゃんが泡のついた手で俺のチンコを扱く。だから母ちゃんの唇を奪い、舌を吸った。
そうして唇を合わせ、舌を絡めながら、互いの体を洗い続けた。泡を流した頃には、もう我慢できなかった。

俺は母ちゃんを浴槽の縁に手を突かせ、お尻を差し出させた。疲れてるはずなのにチンコは元気一杯だった。
母ちゃんのお尻を掴むと、素っ裸の全身をうねらせてエロいため息を吐く。オッパイがぶらぶら揺れてる。
俺はチンコを強引にマンコの中へと押し込んだ。

「ああぁぁぁぁぁぁッ…素敵ッ…嬉しいぃぃぃッ…」

母ちゃんは背中を反らせ、大きな声で悦んだ。マンコの中は既にヌルヌルで、俺のチンコを奥まで呑み込んだんだ。
燻ってた母ちゃんの『女』に火をつけちまった感じだよなぁ。大きなお尻を抱きながら、そう考えてた。
俺もこの美味しい体を味わっちまった後では、母ちゃんが今までとは違う女に見えてしまうんだよね。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…

「あんッ、あんッ、あんッ、あんッ…」

母ちゃんは声を抑えようともしない。俺のチンコを味わうのに夢中みたいだ。お尻を回すようにうねらせる。
俺はもう何も考えず、この締め付けてくるマンコの中に射精することだけに集中した。チンコだけに意識を集中する。

バッ、バッ、バッ、バッ…

「あッ、あッ、あッ、あッ…」

膣壁を削るようにチンコを荒々しくこすりつけ、突きこむ速度を上げる。がむしゃらに腰を打ち付けたんだ。

「あッ、あッ…ああッ…ああぁぁぁぁぁぁッ…」

奥まで突きこんだまま腰を引き付け、ぐりぐりとねじ込むようにしながら射精すると、母ちゃんも合わせてくれた。
全身が痙攣してぶるぶると震えてる。俺は母ちゃんのお腹へ手をまわし、倒れないよう抱き起こした。
荒い息遣いの母ちゃんの唇を奪う。背中から抱きしめたまま、長い時間、舌を絡め合った。

再びシャワーで互いの汗や汚れを流し、まるで恋人同士のように言葉を交わしながら風呂場を後にした。

晩飯は豪勢だったよ。と言うより精力がつくものが多かったかな。母ちゃんは張り切って作ったようだ。
食事中の会話も弾んだし、今朝までとは全然違う雰囲気になっちまった。これは良いことかな?

パジャマ姿の母ちゃんが入って来て、俺の手を引いて自分の部屋へと来るように言ったんだ。
ちょっと困ったことになっちまったかも知れないな。昼間は勢いで強引に振る舞っちまったけど。

母ちゃんの部屋へ入ると、布団が敷かれて枕がふたつ並んでる。今日はもうお腹いっぱいだろ?お互いに。
近親相姦だってことは俺だって分かってるんだ。だからこれからどうするのか、きちんと話し合うかな。

「どういうつもりだよ?」

俺は母ちゃんの布団の上にあぐらをかいて座り、畳の上に正座した母ちゃんに問い掛けた。

「私ね、いろいろ考えてみたの」

母ちゃんはにこやかに話しを切り出した。

「あんたに、私の飼い主になって貰おうと思うの」

「飼い主?」

俺は思わずおうむ返しに言葉を返しちまった。

「あんたは自分のイメージしやすい言葉で、私のことを考えていいの。ペットでも、奴隷でも、人形でも、何でもいいから」

母ちゃんはニコニコしながら物凄いことを言う。

「私はあんたのことを息子だと思うのをやめる。私を飼ってくれる絶対的な飼い主様だと思うことにしたの。だからあんたの言うことには従うよ?」

母ちゃんの答えは、そういう『大人の言い訳』を使って今後も、ということか。俺にも近親相姦を気にするなと伝えたいんだな?

「あんたも満更じゃなかったんでしょ?でなきゃお風呂で抱いてくれなかったよね?」

「それは認める。母ちゃんはエロくて、いい女だと思う」

俺の答えに、母ちゃんは嬉しそうにニッコリと微笑んだ。

「だったら何も問題ないのよ。今日から私はあんたの母ちゃんじゃなくなるだけ。あんたの所有物になるだけなんだから」

母ちゃんはそう言うと立ち上がり、着ている物を全て脱いでしまう。そして俺の横の畳の上に再び正座した。

「今日からよろしくお願いいたします」

そう言って三つ指をついて深々とお辞儀をした。

【近親相姦】俺だけのかあちゃん 【背徳感】

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俺の母ちゃんは38で、スーパーでパートしてる。親父は単身赴任で、もう二年ぐらい別居状態。
母ちゃんは10代で結婚して俺を産んだせいか、なんか教養が無いっつうか貧乏臭くて残念な感じ。
見た目は普通のオバサン。特別にスタイルが良いとかそういうのは無し。飯は美味いけどな。

その日は大学の講義サボって部屋で寝てたんだ。なんかドタバタしてたから部屋を出て下へ降りたの。
そしたら、玄関の横の部屋で母ちゃんが知らねぇオッサンに組み敷かれてるんだ。
オッサンはズボンとパンツ下ろして汚いケツが見えてて、母ちゃんの白い太股とふくらはぎが抱えられて天井向いてた。
オッサンが動くたびに母ちゃんの足がぶらぶら揺れてて、ヒザのところにパンツが引っ掛かってるの。

『ヤメテッ、イヤァッ』とか悲鳴上げてるんだけど、その合間にさぁ

「ああッ、ああぁぁぁッ!」

てな感じでエロビデオみたいな大きなアエギ声出してやがるんだ。
それで俺も固まっちまって、母ちゃんの大きなアエギ声とぶらぶら揺れる白い足とパンツを見てたんだ。

そのまま黙って部屋に戻ってオナニーしたよ。ギンギンに勃起してたからな。白い足を思い出してさ。
しばらく横になってて、それからまた部屋を出て下へ降りたんだ。そしたら母ちゃんと鉢合わせした。
階段を降りたところでさ、母ちゃんは風呂から出たところでバスタオル一枚だったんだ。
俺の姿見てギョッとしててさ

「あんた、居たの…」

だってさ。

「寝てたけど何かガタガタうるさいから目が覚めた」

俺はそう言って目も合わせず横を抜けて台所へ行ったんだ。冷蔵庫からペットボトル取りにね。

階段のところへ戻ったら、母ちゃんはまだそこに立ってた。俺は無視して横を抜けて2階へ上がったよ。
部屋へ戻ってベッドでごろごろしてたら、ドアがノックされたんだ。開けたら母ちゃんが立ってた。
相変わらずバスタオル一枚でさ。何か言いたそうに俺の顔を見上げてんの。俺はイライラしてきてさぁ

「何か用かよ、この欲求不満の淫乱ババア!」

って怒鳴っちまったんだよ。ついね。そしたら

「やっぱり見たのね…」

だってさ。俺はめんどくさくなって

「知らねぇよ」

そう答えてベッドに戻って横になったんだ。そしたらずかずかと部屋の中に入って来やがる。

俺の頭の横に立ってポロポロ涙流してやがんの。ウゼェのなんのって。そんで

「あたしは嫌だったんだからねッ、無理やりされたんだからねッ!」

だってさ。ヒステリックに叫びやがんの。ウゼェ、ほんとにウゼェ。俺はムカついて

「嫌なヤツがエロビデオみたいな大きなアエギ声上げるかってんだ!」

そう怒鳴って、母ちゃんのバスタオルを無理やりはぎ取って投げ捨てたんだ。
『キャッ』とか短い悲鳴上げて、手でオッパイと股を隠して体を屈めてやがる。いい気味だぜ。
そしたら何を血迷ったか俺に飛びついて来て、俺の上に馬乗りにまたがって俺の肩を押さえ付けやがった。
「ホントに嫌だったんだからねッ!くやしくて仕方ないんだからッ!」

だってさ。涙をポロポロ落として、俺の顔を見つめて恨み言を吐き出しやがる。俺に言ってどうすんだよ?
母ちゃんのオッパイが目の前でぶらぶら揺れてんの。乳首はこんな茶色だったかなぁ、とか考えてた。
股のところには黒々とした毛が見える。俺はだんだんと腹が立ってきたんだ。八つ当たりもいいとこだよ。

ムカついたから母ちゃんの体を抱えて横に転がしたんだ。そんで逆に俺が母ちゃんの体の上に乗ったの。
『キャッ』とか短い悲鳴上げて、ヒジが壁に当たったらしく痛そうに顔をしかめてた。
何か女とエッチするときの体位みたいになっちまった。母ちゃんは股開いてるし俺は腹の上に乗ってるし。
でも気分は最悪だった。何か知らねぇけど、俺も泣けてきて、ポロポロ涙がこぼれやがる。

「俺だってくやしいんだよッ!くやしくねえと思ってんのかよおッ!」

そう怒鳴りつけて、母ちゃんの体をギュッと抱きしめたんだ。泣き顔見られるのが恥ずかしかったからさ。
そしたら母ちゃんも俺の頭に腕をまわしてギュッと抱きしめてきた。そしてメソメソと泣いてやがる。
しばらく二人で抱き合ったまま泣いたよ。まるでエッチしてるような格好でね。

困ったことに俺のチンコがギンギンに勃起しやがった。なんて空気の読めない情けないチンコなんだよ。
情けなくて涙が止まらねぇの。とうとう母ちゃんも俺の体の変化に気づいちまったみたいだ。
母ちゃんの手が俺の頭をはなす。俺も母ちゃんの背中にまわしてた腕を抜いて、ヒジをついて体を浮かそうとしたんだ。

そしたら母ちゃんの手が…

母ちゃんの手が俺の頬を両側から挟み込んだ。そして俺の顔をじいっと見つめながら言ったんだ。

「あんたが忘れさせてくれるなら、立ち直れるかも…」

バカなこと言ってんじゃねぇよ?頭のネジが何本か抜けたのか?お前が産んだ息子だぞ?
正直そう思ったけど、言わなかった。俺のチンコが勃起したのは事実。母ちゃんが辛いのも本当だろう。
犯されてる母ちゃんはとてもエロかった。母ちゃんがレイプされてる姿に欲情した。これも事実。
だから言ってやったんだ。

「俺に犯されたいか?レイプされたいか?俺にレイプされて変なオッサンのことを忘れたいか?だったらきちんとお願いしろよ」

真面目な顔でそう言ったら、母ちゃんの顔が少し歪んだ。眉間にシワを寄せて辛そうな表情をみせる。
しばらくの間唇が震えて、口をかすかにパクパクと動かしてる。心の中で葛藤があるんだろうな。
俺は母ちゃんの決めたことに従うつもりだった。母ちゃんが心から望むなら、きっちり犯してやる。
やがて決心したように言葉を吐き出した。

「あんたの…あんたのオチンチンで私を犯してッ。お願いします、私をメチャメチャに犯して下さいッ!」

あーあ、言っちゃったよ。本当に言っちゃった。これで後戻りは出来なくなっちゃったんだ。

俺は母ちゃんの体を抱き起こして、ベッドの上に横座りにさせた。そして両手を背中へまわさせたんだ。
手首を交差させ、タオルできっちりと縛る。これで簡単には抵抗できなくなった。母ちゃんは俯いてる。
母ちゃんの頬に赤みがさして、息が荒くなってきたのが判る。母ちゃんはレイプされると興奮するんだな。
本当はかなりのドMな性癖なのかもね。今日までは思いも寄らなかったけど。だから少し試してみた。

母ちゃんの横に腰掛け、左手を大きな腰にまわす。そして右手でオッパイをギュッと掴んだ。

「ああッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせ、首を丸出しにしてアエギ声を上げた。俺は指先で乳首をつまみ、押し潰した。

「ヒイッ…ああんッ…」

ますます荒い息づかいになって、目がとろーんとしてきたんだ。ここからしっかりと追い込んでやるよ。

「お前は欲求不満なんだろう?」

俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。

「違うッ、そんなことないッ」

母ちゃんは否定して下唇を噛むと、弱々しく首を振った。俺は乳首を転がす指先に再びちからを込めた。

「わかってるんだよ、欲求不満で疼いてるんだろう?」

「ああんッ…」

懸命に首を振る母ちゃんの体に汗が浮き始めた。ぷーんと発情した女のマンコの匂いが漂う。
母ちゃんのマンコは多分もう濡れ始めてんだろうな。言葉で責められるのを楽しんでるようだし。

「いい加減白状しろよ。素直になれば、もっと気持ち良くしてやるぜ?」

俺は母ちゃんの耳元で囁く。そして小さな耳をツツーッと舌先で嬲ってやった。

「ああんッ…言いますッ、認めますッ…私は欲求不満で毎日オマンコを疼かせてるッ、淫乱でどうしようもない変態な主婦なんですッ!」

あーあ、認めちゃったよ。本当に認めちゃった。もうとことん責めるしかなくなっちゃったじゃん?

【近親相姦】親戚の娘と円光【背徳感】

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あくまでフィクションです、、、

私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。

自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。

そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。

私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、その葬式の際、彼女を見かけた時でした。

その時彼女は15歳、私の従兄弟の娘で、名を芽衣と言います。

私の従兄弟は私より1歳年上、彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。

叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が10歳の時で、年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、

その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。

その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。

その後、収益も一定のラインで安定し日常業務の大半も現地調達のスタッフで運用できる状態となったためこの度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。

9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに適当なマンションを見つけ落ち着きました。

そしてその矢先に叔父の訃報の知らせがありました。

車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。

私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。

何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。

私はすぐにその少女に惹きつけられました。

薄茶色がかったセミロングの髪。幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。

日焼けした浅黒い肌。そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。

その場に呆けたような顔をして彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。

そして少女を連れて、これまで会った他の親戚と同じように、半ば驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。

「もう帰ってたんだよね。」
「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」

「まあ、前からあまり良くなかったから。」
「そうなんだ。」

ここで一瞬話が途切れ、少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。

「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「芽衣ちゃん!?」

私は驚きました。5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。

従兄弟は方をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ〜」などと言いました。

その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。

芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。

式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。

けれどその内自分を諭すように思い直しました。

何を考えているんだ俺は、と。彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのにこうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。

一方で彼女にどうしようもなく惹かれてしまう自分も依然いるのですが、常識的な理性に従うべきです。私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。

芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので先に失礼させてもらう、と告げました。

するとどうしたことでしょう。従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。

「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」
私はどきっとして答えました。「あ、う、うん。」

従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。

「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」

「馬鹿お前、迷惑だろ。」従兄弟が言いましたが、私は高鳴る胸を押さえて、「うん、まあ構わないけど。」と言いました。

「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。

「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。

式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、止めておいた車を指差して中で待ってると答えました。

車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。

芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。

芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。

私は半ば震えるような声で「じ、じゃあ行こうか。」と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。

途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。

とある信号の箇所で赤だったため車を止めた時、私は恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。

芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。

後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。私は慌てて車を発進させました。

やがて渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。

「おじさん、私、相談があるんだけど。」
「そ、相談?」

「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。

「相談って?」
「うん、おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」

「う〜ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」

少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて言いました。

「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」

「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う〜ん。でもなあ、、、」

すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。

「私別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶことして上げられると思うの。」

そして芽衣はすばやく私の手を取ると彼女の胸元に運び押し付けたのです。

彼女の胸元は予想したように張りがあり弾力に富んでいて私を興奮させました。

けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。
「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」

すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。

最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、そして最後にぎゅっと握りました。

もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。

「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」
「あ、あふ、あああ、、、」

芽衣はなおも攻勢を弱めません。私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。

やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。

「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことでお泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」

彼女は私の手に小さなメモ用紙のようなものを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。

私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。

お恥ずかしながら36の歳にして、わずか15歳の少女に弄ばれ、恥ずかしい液体で下着を汚してしまったのです。

確かめるまでも無く股間がぬるぬるしているのが分かります。当然芽衣にも分かっていたのでしょう。

白状しますがその晩はその時のこと、彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。

翌日、会社に出社してからも彼女のことが頭から離れません。

端末を眺めながら、書類を作成しながら、打ち合わせをしながらも彼女の顔が、声が、そして自分が味わった感触が忘れられないのです。

おかげでその日はつまらないミスを繰り返し、上司からもひどく叱責されました。

その翌日以降も私はとても悩みました。正解はわかっています。

彼女(芽衣は当時中学3年生。Dカップ。身長155cm。1年と2年の途中までスケットボール部に所属。)のことは忘れる。

15歳という年齢、それに親戚の娘を性的対象として眺めることはどうあっても誰にも認められることではなく、断罪に値するのです。

仮に誰かに知られでもすれば私の身は破滅でしょう。

しかし、それにもかかわらず私はもう一つの選択肢、彼女にメールを送り、彼女が自分が支払うお金の代償に何をしてくれるのかを確かめる、という選択肢を捨てきることができませんでした。

会社から帰宅し、床に就き目を閉じる夜毎に彼女の顔が、姿が現れ私を淫らな妄想へと駆り立てるからです。

何度自慰をしても私の知らぬ裸体の彼女が、あの妖しい笑みを浮かべて現れ、私をどす黒い欲望の渦へ突き落としました。

そう、私は毎日彼女へのメールを作成しては思いとどまり消去し、また作成しては消去する、という愚にもつかないことを、仕事の合間や自宅で繰り返していたのです。

木曜日。13時にクライアントの事務所で打ち合わせのアポイントがあり、事務所の近くで昼食を済ませた後も30分程度時間がありました。

私は目に付いた公園のベンチに座り携帯電話を取り出しました。

書くだけだ、と自分に言い訳をするように芽衣へのメールの文章を入力し始めます。

入力といってもいつも同じ内容で、「○○です。金曜日会える?」という一文だけ。それだけ入力すると、芽衣にもらったメモを取り出し、アドレスを入力します。

そこから私の馬鹿げた葛藤が始まります。携帯電話の送信ボタンを親指で決して押さないようにそっとなでたり、上下左右を行ったりするのです。

我ながら自分の愚かしさそして、無くていいのですが度胸の無さが恥ずかしくなります。

けれど今こうして思えば、そうしたメールを作っていた時点で結果は決まっていたのですね。

なんという偶然か、クライアントの担当がそこを通りがかり、私に「あれ○○さん?」と声をかけたのです。突然のことに私はとても驚きその弾みに送信ボタンを押してしまったのです。

「まずい。」そう思いながらも、クライアントの担当には「後ほどうかがいます」と伝え頭を下げました。

担当の方の姿が遠くなると慌てて携帯電話を開きましたが、手遅れでした。

後悔と自分をなじる様な感情がふつふつと沸いてきました。なんてことをしてしまったんだ、俺は。馬鹿じゃないのか。参ったな。そう思いながらも打ち合わせの時間となりました。

あまり集中できぬまま打ち合わせが終了、鞄から携帯電話を取り出します。予想に反して芽衣からの返信のメールは来ていませんでした。

アドレスを間違えたか?あるいは彼女にその気がなくなったのか?私は少しほっとしたような気になりました。その日はその後外出の予定も無く、社内で書類作成等の事務処理に終われました。

15時と17時に息抜きに喫煙場に一服しに行き、携帯電話を確認しましたが返信のメールは来ていませんでした。

なんとなく一気に気の抜けたような気分になり、その日は早々事務処理を切り上げ、定時に帰宅しました。

彼女は私のことなど忘れてしまったのかもしれません。まだ若く他に気になることも沢山あるはずです。

私は少し寂しいような、そして同時に何かから介抱されたような感情を覚え一人苦笑しました。なにはともあれ久しぶりに穏やかな夜が過ごせそうです。

私は家に着くと荷物を置き、毎日そうしているようにまずシャワーを浴びました。爽快な気分でシャワーから出ると、冷蔵庫からビールを取り出します。

テレビを点けて一口飲み、そして煙草に火を点けました。それから充電をしておこうと携帯電話を鞄から取り出しました。

メール着信のランプが点滅していました。私はあっと声を上げました。一気に胸が高鳴り始めました。

携帯電話を開く。送信元のアドレスは、、、すぐに分かりました。
芽衣からです!本文にはこう書かれていました。

「メールありがと^^ レス遅れてごめんね。明日大丈夫だよ。夜の8時頃行ってもいい?」

彼女のメールを見て、私の息が荒くなりました。彼女が明日夜ここへ来る!想像しただけで股間が固く膨張しました。今思えばこの時点でまだ引き返せたのかもしれません。

しかし私は熱病のうなされるように彼女へメールを入力し返信してしまったのです。

「ありがとう。住所は×××です。わかるかな?」すぐに芽衣からの返信がありました。

「わかると思う。ネットで調べて行くよ。でもよかった。メール来ないな〜って思ってたから、うれしい(ハートマーク)こんだけ待たすなんてひどいよ。おじさんに罰ゲームして欲しいな。」

何のことでしょう?「罰ゲームって何?」

返信が来ました。それを見て私はより一層ひどく興奮してしまったのです。

「今夜はオナニーしちゃだめ。したら明日おじさんが喜ぶことしてあげないから。がんばってね。チュッ」

早熟な娘だとは感じていましたがそれでも思わぬ程あけすけな言葉に驚かされました。

私は愚直にも芽衣の言葉に従い欲望と戦いました。それは容易なことではなくその晩は良く眠れませんでした。

翌朝空ろなまま出社してから、時間が経つのをとても遅く感じたのを憶えています。日中、私は一つの疑問を感じて、芽衣にメールをしました。

「お金っていくら欲しいの?」芽衣からの返事は一言だけでした。「5」

5万円ということでしょうか?財布の中身を確認したところ持ち合わせがありませんでした。

その日は見るからに寝不足の私を気遣ってくれたかの、上司が早く上がれと言ってくれたため、言葉に甘え提示に退社、帰り道の途中にお金を下ろしました。

家に着いてから。これがまた長かった。

7時に着いて約束の8時までたったの一時間なのですが、しきりに時計を見つめては、情けなく部屋を右往左往し、やめるなら今のうちだ、などと心にも無いことを自分に言い聞かせる自分がいました。

そんな気の遠くなるように長く感じる1時間もやがて過ぎ、8時を少し回った頃チャイムが鳴りました。私は慌てて玄関へ駆け寄り、ドアを開けました。

私服姿の芽衣が立っています。長袖の茶色いネルシャツに、下は先日と同様とても短い白いスカートをはいています。

開いた胸元からは金色のアクセサリーが妖しい光を放っていました。私が何も言えずにいると、彼女はにこっと笑って言いました。

「今日は呼んでくれてありがとう。嬉しかったよ」そしてそっと私に歩み寄り私の頬にちゅっとキスしました。これだけのことにどぎまぎしてしまう自分が嫌になります。

彼女は私の案内も待たずに私の脇をすり抜け家の中に入って行きました。彼女はへ〜、とかふ〜んと言いながらひとしきり家の中を見てまわりました。

家の中を見て回りました。その間、私は彼女に声をかけるでもなく、いや声もかけられずリビングのソファに呆けたようにただ座っていました。

少しして彼女が戻ってくるとソファに座っている私の前に立っていいました。「それで?」と。私は少し訝り、そして意味が分かりました。

私はソファに座ったまま近くに置いてあった鞄から財布を取り出すと、今日帰りにおろしてきた5万円を震える手で彼女に手渡しました。

彼女はにこっと笑ってお金を受け取ると、それを自分の鞄の中にしまいこみ、また言いました。「それで?」と。

その時彼女が浮かべた笑みはとても淫靡で妖しいものでした。

私は芽衣の雰囲気に飲まれ何もいうことができません。芽衣は私を嘲るような笑みを浮かべたまま、近くにあった丸いスタンドライトの紐を引き明かりを点けました。

そして今度は天井のライトの紐に手を伸ばして引き、そちらの明かりを消しました。

一気に部屋の中が薄暗くなり、芽衣の近くのスタンドライトが芽衣の姿を照らし出します。

芽衣はまたソファの私の前に立ち言いました。「おじさん。脱いで。」 

「おじさん。脱いで。」

「えっ、えっ?」思わず声がうわずります。
「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」

そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。

私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。

その時既に私の股間は固くなっており、それを芽衣に知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。

けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私はなおさら興奮させ股間を固くさせるようなことを言いました。

「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」

私は15歳の少女の前で恐る恐るズボンを脱ぎました。そして最後にパンツを、というところで芽衣がまた言いました。

「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。

「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」
私はただ従順な犬のようにうん、うんと頷きました。

「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」
そこで彼女は少し間を置いた後、ゆっくりと言いました。

「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」

私は緊張し、口のなかはからからに乾いていました。黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、ゆっくりそれを脱ぎました。

派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。

私はごくんと唾を飲み込み食い入るようにそれを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。

けれどもとても小さな水着で私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることがうかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。

水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと私の方へ近寄ってきました。

すぐそこまで来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで、「どう?おじさん」と訊きました。

私は情けない口調で「え?う、うん」などと答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。

「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」

彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。

少しして胸から私の頭を離すと、また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。

「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」

「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の股間に手をやり、肉棒を握ります。

私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は先日車の中で体験した
ものよりはるかに強烈でした。

芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。

「ねえ、教えて。何回、私で、オナニーしたの?」「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」

「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「ああ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」

「ふふっ、喘いじゃって。変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」私はどきっとしました。

彼女は手を動かすのを止めました。「ねえ、今どきっとしたでしょ?」「え?」「直接触ってくれると思った?」「あ、そ、それは、、、」「直接触って欲しいの?」

「ねえ、どうなの。15歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」

「あ、さ触って欲しいです!」私は叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」

芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。

その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。

「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」彼女の親指がしきりに私の肉棒の尿道のあたりをこすり付けます。一気に射精感がこみあげて来ました。

あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。

継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしました。彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。

彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうして私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。

「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯たまったら声かけるから待ってて。」そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。

何分か立ち「お湯たまったよ〜、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。

私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。彼女は私の期待に反して水着を着けたままでした。

彼女は私に「座って、背中流して上げるから」と言いました。そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように

「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。ここはここで楽しませてあげるから。」と言いました。

彼女は私の背中にバストを押し付け、さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。

「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。彼女が私の耳に口をぐっと近づけ言いました。

「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」私の耳に彼女の舌が差し込まれました。

先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。

私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。

「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、しきりに体をよじるように動かします。

時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。

やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身に渡っていたるところにキスしてくれました。

乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎキスしてまわり最後に股間の前で顔を止めました。

「ここも、ね?」私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。

「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。

彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか15歳の半裸の少女と浴室でこうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。

「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女はまた無情にも行為をやめてしまいました。

「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。

私は自分を抑え、彼女に従い湯船につかりました。すると彼女も私の上に乗るようにして浴槽に入ってきました。

私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。

しばらくそうして彼女の若い張りのある肌の感触を楽しんでいると、彼女がおもむろに口を開きました。

「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」
「もっと気持ちいいことしてあげる」

私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた例の妖しい笑みを浮かべて言いました。

「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はまたごくんと唾を飲み込みました。

「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」

なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?

その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。

寝室に行くとライトの謎は解けました。どこかのブティックのものでしょうか。半透明の赤いビニールが
かぶせてありました。きっと芽衣の仕業でしょう。

スイッチを押すと部屋が薄暗い赤い光に包まれます。15歳の少女が考えることとは思えない淫靡な演出です。

この部屋で彼女が「もっと気持ちいいこと」をしてくれる。私はその日何度目か知れぬ胸の高鳴りを覚えました。

ベッドに横たわり彼女を待つ長い時間がやがて過ぎ、ノックと「お待たせ。」という声が聞こえました。部屋に入って来た芽衣を見て私は息を飲みました。

やって来た芽衣は学校のセーラー服姿でした。とても短いスカートにルーズソックス。芽衣はスカートをめくって下着を見せつけながら言いました。

「おじさん、こう言うの好きでしょ。ふふっ。」

妖しい赤い薄暗い寝室。自ら下着を見せつける年端も行かない学生服姿の少女。股間を膨張させた裸の中年の男。何と淫らで罪深い情景でしょう。

芽衣はその姿のままベッドに両手をつき、四つんばいの姿勢で私の方に近づいてきました。私は金縛りにあったように動けません。

やがて私の頭の左右に両手をつき、全身で私におおいかぶさるようになると真上から私を見下ろし言いました。

「おじさん、これまでよく我慢できたね。ご褒美をあげる。」芽衣は私の股間に手をあてゆっくり愛撫しながら、まず私の顔に良く濡れた舌を這わしました。

それまで幾度となく射精感を感じてきた私の股間の先端からは既に液体が滲み出し、私は小刻みに、あっ、ああっと喘ぎ声を上げました。

芽衣は私の体中に舌を這わし、時折短く口付けをし、あるいは軽く吸い付いたりと変化に富み、素晴らしい技巧です。私の体がどんどん芽衣の唾液にまみれていく。

恐らく、、、やはり予想したとおり股間には気付かなかったかのようの彼女の顔はそこを通り過ぎました。けれども私はその時を期待し、待たずにはいられませんでした。

やがて彼女の口が私の足の指までしゃぶりつくすと、彼女の顔はまた浮上し、私の股間の前に止まりました。

彼女は私にいたずらっぽく尋ねます。「どこか洗い残したところはぁ?」

「あう、ああ、お、おちんちんを。」「うふっ。おちんちんをどうして欲しいの?」「な、舐めて欲しい。」

「ふ〜ん。15歳の女の子におじさんの汚らしいチンポ舐めさせたいんだ。舐めるだけでいいのぉ?」

「ししゃぶって欲しい。」芽衣が意地悪な顔を浮かべて言いました。

「おじさん、どんだけ変態なこと言ってるかわかってるのぉ?」私は泣きそうな顔を浮かべて言いました「おねっ、お願いします。」

すると芽衣はあっさりとその単語を口にし、この場に及んでまた私を興奮させました。

「いいよ。フェラチオしたげる。」芽衣の若い舌が私の体の一番敏感な部分に触れました。袋を、そして管をねっとりと2度、3度と唾でたっぷりぬらした舌で舐め上げ、

「口に出していいよ。」と言うと、私の肉棒が彼女の口に包み込まれました。その瞬間、私の背中から肩へ走り、広がるような快感が訪れ私を襲いました。

学生服姿で、四つんばいになり、ヒップを突き出し、口内の管に下を絡めつけ、ぶじゅっ、じゅぼっと
卑猥な音を鳴らしながらゆっくり、あくまでゆっくりと顔を上下させ私の肉棒を愛撫する芽衣。

今回はとてももう我慢することなどできませんでした。
「ううっ、ああ、いいっ、あああああああっ。」

強烈な快感に包まれ、私は芽衣の口の中で果てました。私の体は痙攣するように震え、肉棒はこれまでに感じたことの無いほど激しく脈打ちました。

やがて絶頂の波が引き、芽衣もそれを感じ取ったのか私の肉棒から口を離し顔を上げました。

そして私を黙って少し見つめ、やがて口の端から一筋、排出したばかりの私の精子がたらっとこぼれ
落ちました。彼女は手の平でそれをぬぐい、舌で舐め取って私に言いました。

「ふふっ。すごい量。ほんとに変態なんだから。気持ち良かった?」
「う、うんっ。すごく良かった。」

「ちょっと休憩がてら、そこで一服しながら見てて。」
彼女はベッド脇の椅子を指差しました。

どういうことなのか分かりませんでしたが、彼女の指示どおり灰皿を持って椅子に腰掛け、煙草に火をつけます。彼女はベッドに仰向けに横たわりました。

そのうち彼女は両手で胸元を妖しくまさぐりました。最初は触れるか触れないか微妙なやわらかいタッチで、徐々に力をこめ、もみしだくように。

それにあわせて甘い吐息を漏らしだしました。そして片手がすすっと下に移動し、短いスカートをめくり上げると、ピンク色の下着越しに恥部を愛撫し始めました。

もう一歩の手はいまやセーラー服の隙間から中へ侵入し、そればかりかブラの下に滑り込まれています。吐息はいつしか甘い喘ぎ声に変わっていました。

下の手はいよいよパンティの脇から中へ潜り込まされ、直にそこに触れ始めたようです。喘ぎ声はより大胆に、奔放になって行きます。

顔だけは幼さを感じさせる少女が、私の前で学生服をはだけ自慰行為を繰り広げている。私の股間は再び熱を帯び始めました。

ふいに芽衣は私のほうへ顔を向けました。これまで以上に妖しく、淫らな表情です。

「おじさん、おちんちん暖まってきた?」私はこくっこくっとうなずきます。

芽衣は笑みを浮かべ、「それでは、いよいよぉ、、。」と言うとベッドの上に立ち上がりました。

私の目をじっと見つめ、暗い赤い光に照らされ最初にセーラー服の上着を脱ぎ捨てる。

それからスカートも脱ぎ捨て、極小の水着につつまれたはちきれんばかり肉体を見せつけました。その素晴らしさをあらためて感じました。

そしてまた私をひどく興奮させるようなことを言います。
「じゃーあ、これからぁセックスモードの私を見せてあげる!」

彼女はくるっと後ろを向き、ブラをすっとはずして、ベッドの下に投げ捨てました。それからパンティーも、、、。私はくいいるようにそれを見つめ、息が荒くなりました。

彼女は今度はとてもゆっくり私の方へ向きなおりました。夢にまで見た芽衣の裸体がそこにありました。むちっとした肉感的な体。幼さを感じさせる顔立ちとのギャップ。

芽衣の乳房は想像以上に豊かで美しく、乳首はピンク色でした。その部分と股間だけが他の箇所程日焼けせず色が薄くなっているのが、また私の興奮を誘いました。

先ほども似たような表現を使いましたが、状況はより淫らなものとなりました。

妖しい赤い薄暗い寝室。挑発的に裸体を晒す少女。全裸でどす黒い欲望にまみれた肉棒をも晒す中年の男。

今でも、その光景を思い出し恥ずかしくあるとともに興奮を感じずにはいられないのです。

彼女は私をどこに連れて行こうとしているのか?芽衣は私を見つめて言いました。

「どう?私のセックスモード。ソックスはあったほうがいいでしょ?おじさん、変態だから。」

そして仰向けに横たわると手招きするような仕草でまた言いました。
「ねえ。来て。私のマンコでいっぱい気持ちよくしてあげる。」

私は恐る恐る立ち上がり、ふらふらとベッドに横たわる芽衣のところへ行きました。彼女の体の左右に手をつき、顔から裸になった体まで眺める、夢のような淫らな眺めです。

芽衣が膝を挙げ私の股間をこすりつけながら言いました。

「私のおっぱい吸いたかったんでしょ。吸っていいんだよ。変態のおじさん。」

その言葉にたががはずれたように、私は少女の乳房にむしゃぶりつきました。

すべすべと滑らかで弾力ある肌。ぴんと突き出た乳首。舌を這わし、口で含むととても甘い感触を私にもたらしました。

それに呼応するように彼女も甘い喘ぎ声をもらし、私の欲情をさらにかきたてます。

両手は若い体の感触を少しも逃すまいと、全身を探るように撫で回し、やがて秘部へ向かいます。

乳首は吸いながら、人差し指で陰毛を掻き分けクリトリスを弄ぶ。

「あぁん。」とても淫らです。クリトリスを後にし恐る恐る人差し指をさらに下へと移動させると、ゆっくり膣内に差し込みました。

芽衣の中はとても暖かい液体であふれ、よく濡れていました。
「ああ!あっ、あんっ、あんっ」

芽衣の顔を覗き込む。幼さの残る顔を上気させ、それでいてその口から出てくる喘ぎ声はふしだらな
喜びにどっぷり浸かった毒気のある甘さで満ち溢れ、私の脳裏を刺激します。

私は指で彼女の膣内の感触を楽しみつつ、さらなる興奮をもとめ、怒張した股間を彼女のすべすべのももにこすりつけました。

やがて、彼女は「あん、おじさん、超えろい!ねっ、舐めあいっこしよっ。」と言うと、私に下になるよう促しました。

そして私の頭を後ろに四つんばいになり、その果実のようなヒップを私の顔に押し付ける、その瞬間、生暖かいねっとりした感覚が私の股間をつつみこみました。

私は夢中になり、彼女の甘い桃尻にしゃぶりつき、膣に舌を這わしました。寝室が淫らな声と音が満たされました。

「あん、くちゅっ、ちゅぱっ、、」
「ああ、はああ、れろれろれろ、ぶじゅっ、ぶじゅっ」
「あああん。」

わたしはふいにベッドの横の鏡台に映った光景を見て欲情を一層高めましたのです。

全裸で互いの性器を無心に淫らに貪りあう幼い少女と中年の男性、、、、

やがて芽衣はそれまでの行為を止め、仰向けになった私のほうを向き直りました。

彼女は私を上から見下ろし、怒張し腹に付きそうなほどそそり立った私の肉棒をつかんでゆっくり上下させながら言いました。

「うふっ、超固ぁい。そろそろ食べごろかな。おじさんの汚いチンポ食べてあ・げ・る。」

まさか!?そのまさかでした。彼女はゆらっと私の体をまたいで反対側に片膝をつくと、私の肉棒の上にゆっくり腰を下ろしていく。

ついに彼女の膣が肉棒をにゅるって飲み込みました。その瞬間、私と彼女は同時に、罪深い背徳感に満ちた、深く抑えたような吐息をもらしました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。

「め、芽衣ちゃん、ゴムは!?」

「何言ってんのぉ、おじさん?何度も私に生でぶちこんで、私を妊娠させること想像してオナニーしてたんでしょぉ。」

「そ、そんなこと、、、」
けれど彼女は私の言葉を遮るように腰を動かし始めました。

15歳とは思えぬ大胆で、とても巧みな動きで、粘膜が激しく私の肉棒に絡みつきじゅぼっ、ぴちゃっといった音がします。

「ああ、あああ芽衣ちゃん!そんなにされたら、もう、、、。」
「あんっ、ふふっ。」

彼女は短く喘ぎ、そして時折私を見ては笑う。その目はぎらぎらと輝き、自分の支配するペットを眺めて嘲笑うかのようです。

「あああ、気持ちいいよ、芽衣ちゃん!芽衣ちゃん!」

彼女は腰の動きを加速させ、淫らな肉の交わる音がしきりにぴちゃぴちゃぴちゃと鳴り響きます。

「あああっ、いいっ、いくよっ!いく!あああああああ!」

芽衣の膣内でどくっどくっと脈打つ肉棒の感覚を意識しながら、私の頭は真っ白な快楽の海に沈みました。

私は無言で目を閉じ心地よい余韻に浸り、荒い息遣いが落ち着くのを待ちました。芽衣は私の体に倒れこみ、私の胸に頭を押し付け、やはり何も言いません。

寝室に静寂が戻ってきました。中年の私がその晩もう2度、それも芽衣の早熟な技巧が与えてくれた興奮により、大量の精を放出しています。

全く何という一日だ。全部夢だったじゃないだろうか。

まどろみの中に沈みつつあった私を芽衣の言葉がまた現実に引き戻しました。

「ねえ、おじさん。気持ちよかった?」

突然耳元で囁かれ、私はどきっとしました。彼女は私の耳たぶを軽く噛み、耳の穴をぺろっと舌で舐めてからまた囁きました。

「気持ちよかったの?15歳のお・ま・ん・こ。」
私の中で何かのスイッチがかちっとなりました。

私は閉じていた目を開けました。半身を起こした芽衣がけだるい流し目をよこします。私たちはまだつながったままでした。

彼女は腰を上げ、私の肉棒を引き抜くと、彼女の愛液にまみれた私の恥知らずな肉棒の上に私の精子がどろっ、どろっとこぼれ落ちました。

彼女は私の目を見つめたまま後ろに体を移動させました。

そして「おじさんの汚いミルク舐めさして。」と言うや、

舌を出して四つんばいになり、猫のようにぺろぺろと私の股間を舐め、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い始めたのです。

淫らな音。淫らな姿。淫らな感触。私は息を荒げて喘ぎ、私の股間はすぐに感度を取り戻し、みるみる固く膨張しました。

やがて彼女は舐めるのを止め、私と位置を変わるようにうながしました。

そして枕にもたれて半身を起こし、両足を大きく上げてM字型に開くと、またあの嘲るような笑みを浮かべて私を見て言ったのです。

「おじさん、いいよ。おじさんの汚いソーセージでレイプして。」

私は欲望という熱病にうなされるように芽衣のもとへ近づくと、ずぶずぶずぶっと彼女の膣に肉棒を挿入しました。

「あぁん!」

挿入の瞬間、喘ぎ声とともに、快楽の甘い蜜に歓喜するような表情を浮かべる芽衣。

私は年甲斐も無く興奮して、激しく何度も何度も肉棒を突きつけました。

ぱんっぱんっぱんっぱんっと肉が交わりぶつかり合う音。

「あぅんっ、あっ、あん!もおっ、変態のおじさん、あっ、あん、あん、15歳の女の子にこんなことしてっ、あん!あああん!」

喘ぎ声に混じって囁かれる芽衣の扇情的な文句がまた、私の欲情をあおり快感を高めます。

「ああああ、芽衣!芽衣!気持ちいいよ、すごくいいっ。ああ、ああっ」
私は汗だくになりながら全身を彼女にぶつけるようにピストンを繰り返す。

「あああああっ!」
芽衣が絶叫し、その瞬間私も果てました。

私は燃え尽きた火山灰が、ゆっくりと底の見えない深い穴へ落ちていくような感覚を味わいました。

やがては辺りは暗闇となり、音が消え、静寂が訪れました。

やはり、これは夢なのか?幻想的なまどろみ。けれど芽衣がまた再び、私を浮上させました。

彼女は最初私が気付くか気付かないかの微妙さで私の手に触れました。

やがて私は気付き、ぴくっと体を反応させる。それを見はからかったかのように芽衣は刺激を強めていきました。

時に指でくすぐるように、時に手のひらで撫でるように私の胸から腹、太ももまで優しく愛撫してまわります。私は吐息を漏らしだし、また彼女が欲しくなりました。

芽衣は全てお見通しのように幼い手を私の股間にすっとあて、指で袋のあたりをくすぐるようの刺激しました。

ああ!もっともっと触れて欲しいと私は懇願します。

今また固く膨張した肉棒をにぎり尿道を親指で刺激しながら、芽衣が耳元で囁きます。

「ふふっ、まだたっぷり溜まってるでしょ。今夜は寝かさないから。」

結局私はその晩、夜通し、前から、後ろから、あらゆる体位で(しかも全て彼女の主導のもと)芽衣と交わりました。

四つん這いの彼女に覆いかぶさり乳房を弄びながら後ろから、あるいは対面座位で互いの口をむさぼりながら。

果てては、誘い出されまた情交を繰り返す。記憶の限りで5回、芽衣と交わりました。

明け方近く、ついに力尽き、眠りに落ちました。目が覚めた時には芽衣はいませんでした。

リビングの机に彼女が書いたメモが一枚残されていました。

「おじさん、楽しかったよ^^ また欲しくなったら連絡してね。」

彼女は私をどこに連れて行こうとしてるのか。

天国と言う名の地獄。芽衣は私に打ち込まれた麻薬です。

また彼女が欲しくなるのでしょう。あの情交を思い出す度に。

【近親相姦】俺だけのかあちゃん4 【背徳感】

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素っ裸で土下座してる母ちゃんを見て、正直俺は複雑な心境だったよ。今まで特に親子だなんて意識してなかったし。
それまで当たり前だった存在が別の物に変化するってのは、現実味が無いことなんだよね。
だけど自分の言いなりになる女、既に味見したけど美味かった女が手に入るってのは、確かに魅力的な話だった。

「俺が全て決めちまっていいのか?」

「そうよ。大まかなルールは全てあんたが決めてくれればいいの。任せるところは任せてくれたら嬉しいな。でも私にも出来ないことはあるからね?」

母ちゃんは体を起こしてすらすらと俺の問い掛けに答えたけど、いったん言葉を切ったんだ。
俺の顔を真剣に見つめてる。

「あんたの子供を産むことは、止めたほうがいいと思うの。あんたの気持ちに負担をかけたくないから」

母ちゃんはそこらへんまで真剣に考えてたんだ。

「それとね、あんたの命令なら他の男に犯されても仕方ないと思うけど、今はそれはイヤなの。あんたが私の飼い主様だと思えるまでは、あんたとしかしたくないのよ」

「俺が母ちゃんの絶対的な存在になるまではイヤ、ということなんだ。つまり俺に精進しろってことか?」

「ウフフ…そうかもね?」

母ちゃんは楽しそうに笑った。

「とりあえず、続きは布団に入って話そうぜ。夜も遅いし」

俺はそう言って布団から下り、掛け布団をめくった。俺が布団に収まると、母ちゃんは明かりを消して裸のまま入って来た。
俺は母ちゃんの体を抱き寄せた。エッチする気はないけど、このほうが話しやすい。母ちゃんはぴったりと身を寄せた。

「俺は今日から『お前』と呼び捨てにする。それから気が向いたときにしかお前を抱かない」

俺は自分の中の線引きを話し始めた。

「だけどな、今日お前の性癖を知った。お前にも気持ち良くなって貰いたい。だからこれからも積極的にお前を強姦してやる。そのつもりで居ろよ?」

「ウフッ、嬉しいな。楽しみが増えた」

「それとエッチ無しでお前の体を玩具のように嬲ってやる。屈辱的な方法でな。死にたくなるくらいの悔しさを味あわせてやるよ」

俺の言葉を聞いた母ちゃんの体がビクッと震えた。俺のスウェットをギュッと掴む。

「俺と普通にエッチしたくなったら、お前が行動しろ。俺は何もせずに寝転がってるから。俺はお前を犯すこと、嬲ることに全力を集中するからな?」

俺がそう言うと、母ちゃんは手を俺の背中にまわし、俺の胸に顔を埋めた。

「ありがとう…変な女でゴメンね…」

「俺に報告してないことがあったら、きちんと残らず報告しろよ?」

「エッチに関することでしょ?何かあったかなぁ…」

母ちゃんはしばらく考えてたけど、ゆっくり首を振った。

「まあ、いいさ。思い出したことがあれば報告しろ。子供の頃の体験でもいいから」

俺はこの話を打ち切って寝ることにした。そして最後に宣告したんだ。

「明日の夜までオナニー禁止にするからな?自分で弄るんじゃねぇぞ?」

母ちゃんは俺の背中をギュッと掴んだ。

母ちゃんにとってフェラチオは、奉仕の証明みたいなもんなんだろうね。それほど上手じゃないから、練習させないとな。

結局射精までは行き着かずに、そのまま朝飯の支度に移る。俺は大学の授業の後に買い物してこないとな。

出がけにあれこれ指示を出した後で、よく言って聞かす。

「今日は俺が居ないから、あのオッサンを絶対に家へ上げるなよ?絶対に逃げろよ?それとオナニー禁止を忘れるなよ?」

「分かってるよ」

昨日母ちゃんをレイプしたオッサンは、母ちゃんがパートしてるスーパーのプロパー社員らしい。
妻子持ちの売り場主任で、セクハラで有名な小心者の嫌われ者らしい。単身赴任家庭だから狙われたようだ。
母ちゃんが完全に俺に堕ちた後でなら利用価値はあるけど、今調子に乗って付け上がられると面倒だ。
あのオッサンを一発ヘコます手を考えとかないとな。母ちゃんをもっと堕落させる遊びも考えないと。

授業中に母ちゃんからメールが届く。添付されてる画像は立って股を拡げて、自分でマンコを開いてる画像だ。
パートへ行ったら休憩時間になる度に必ず、トイレで自分撮りして送るよう指示しといたんだ。
今日の一通目で既にマンコはテラテラとライトを反射してる。俺は思わずニヤついてしまった。

家電量販店やパーティーグッズの店をまわり、家へ帰ると母ちゃんが出迎えてくれた。

「今日は大丈夫だったよ。退勤時を狙われないよう注意して行動したから」

母ちゃんはニコニコしてる。俺も少しだけホッとしたんだ。

今日買ってきた物を台所のテーブルに並べる。手提げ袋の数に驚いてた母ちゃんの目が、ある物を見て見開かれた。

いずれそれらの品々が自分に使われることを理解して、母ちゃんはブルッと身震いしてた。感じてるんだろうなぁ。
俺は安価だけどそこそこの機能のデジカムを取り出し、メモリーカードをセットして使えるように準備した。

「試し撮りするから協力しろよ。スカートを完全に捲り上げてパンツを脱げ。流し台に手を突いて尻を突き出し、足を大きく開け」

母ちゃんは俺の指示に頬を赤く染めてる。それでもためらうことなくスカートを捲り上げた。
俺にビデオ撮影されてることを意識して、息が荒くなってきたようだ。しきりに息を大きく吐き出してる。
液晶モニター画面の中で、母ちゃんがパンツから足を抜いてる。下半身だけ素っ裸ってのも、かなりエロくていいね。

母ちゃんは体の向きを変えて俺にお尻を向ける。フウッと大きく息を吐くと、流し台の縁を掴んで足を左右に開く。
肩幅よりも大きく開くと、踏ん張るように腰を落とし、お尻を俺のほうへと突き出した。

「もっと股を拡げてみせろ。がに股にヒザを左右へ開くんだ」

俺は母ちゃんの下半身をアップにしながら、追加の指示を出す。母ちゃんは俺の言うとおりに惨めな姿を晒す。

「クックックックッ…」

股間をアップにした俺は、思わず笑いを漏らしてしまった。そこは既に愛液で濡れていて、太股の内側へと垂れ始めてたんだ。
俺は母ちゃんの真後ろへと近寄った。床の近くから見上げるように、ズームを調節しながら股間を狙う。

「ああッ…うッ…」

母ちゃんはアエギ声を出しながら、お尻をうねらせ始めた。

「真面目な主婦が、台所でケツ振って、アエギ声上げて恥ずかしくないのか?」

俺は母ちゃんの気分を盛り上げてやる。どんどん盛り上がってくれたほうが、その後が楽しくなる。

「あんたが…あんたがさせてるんじゃない…ああッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせてお尻を振ってる。そろそろオナニー禁止が辛くなり始める頃合いだな。
ライトの機能確認がてらマンコをアップにしてみると、白く濁った愛液が流れ出した。
弄りたいだろう、クリオナニーしたいだろう。

「試し撮り終了だな」

母ちゃんは自分の耳を疑うように、振り返って俺のほうを見た。

「これで終わりなの?」

「電池を満タンに充電しないと、残り少ないからな。それにこれは試し撮りだから」

俺はそう答えてニヤリと笑う。

「もうパンツ穿いていいぞ」

俺にそう言われても、母ちゃんはボーッとした感じで俺の顔を見てる。俺は知らん顔して手提げ袋へしまい込む。
そして母ちゃんを残して自分の部屋へと移動した。

手頃な値段で性能が良いと評判のコンパクトデジカメも一緒に買ってきたので、こっちの充電池も一緒に充電しておく。
カメラには後で活躍して貰うからね。

買ってきた物の整理を済ませた俺は、下へ降りて台所へ聞こえるように大きな声で独り言を言う。

「あちこちまわって汗かいたから、シャワーでも浴びるかなぁ」

さて、どうなるかな?

だんだん我慢できなくなってくるよな?母ちゃんはどういう行動に出るだろう?

「私も一緒にシャワー浴びさせてね?」

そう言いながら入って来るなり、母ちゃんは俺の体へぴったりと身を寄せた。俺は当然のように抱きしめてやる。
マンコから発情した匂いを振り撒いてるけど、俺は指一本触れようとせずに背中を抱いて唇を奪う。
母ちゃんは素直に口を開き、舌を差し出してくる。互いの舌を絡め合って唾液を交換する。湿った音が風呂場の中を満たす。

チュプッ、チュッ、クチャッ、クチュッ…

舌を強く吸う度に体をガクガクと痙攣させる。母ちゃんの発情具合は高まってるようだった。背筋をツツーッと撫でてやる。

「んッ…」

一瞬、舌の動きが止まり、俺の腕の中で体を悶えさせる。そろそろストップだな。俺は舌を抜いて唇を離した。

「ふぅッ…」

母ちゃんがため息を吐く。目はとろーんとしてる。これ以上はおあずけだ。俺はシャワーのお湯を出して浴び始めた。

母ちゃんは名残惜しげな視線を向けたけど、文句は言わずに一緒にシャワーを浴びる。
俺はどろどろに濡れた股間だけは避けて、満遍なく全身を洗い流してやる。俺の仕打ちに、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
愛液を垂れ流したマンコを洗って貰えないのは辛いだろうな。

「お前のオマンコは、洗ってもすぐにまた、ビチョビチョになるだろうからな。洗い流す必要はないよな?」

俺はそう言ってからかってやる。母ちゃんは真っ赤な顔でイヤイヤをして、俺の体にしがみついた。

母ちゃんは食事の間も体をもじもじとさせてる。視線もなんだか上の空だ。もう一押ししておくか。

「おい、スカートとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって股を開いて座れ。その格好で食事するんだ」

母ちゃんはすぐに顔を真っ赤にしたけど、黙って俺の言うとおりにする。俺は足を開く角度を念入りにチェックした。
そして部屋から取ってきたデジカメで、母ちゃんのはしたない食事姿を何枚も撮影してやる。試し撮りも兼ねてね。
椅子の上にはすぐに小さな水溜まりができた。発情した女の匂いが辺りに撒き散らされる。俺はニヤニヤ笑いながら席に戻った。

こんな格好の女子アナかなんかのエロビデオがあったよね?俺は撮影した母ちゃんの痴態を鑑賞しながら飯を食う。
そして足を伸ばして、指先で母ちゃんの股間を突いてやる。

「ひッ…」

母ちゃんは体をビクッと震わせて、小さな悲鳴を上げた。俺は構わず足の指先でクリトリスを探す。

「ああんッ…」

今度は大きく艶のあるアエギ声を上げ、全身をガクガクと痙攣させる。どうやら少しかすったようだ。
俺は足を引いて、素知らぬ顔で食事を続ける。母ちゃんの俺を見る目つきが変わったのが判る。
睨むような、微笑むような、ねっとりとした目つきで箸の先を舌で舐めてる。もっと下のお口で食事したいらしい。
俺は再び足を伸ばし、母ちゃんの股間を嬲ってやった。さっきよりも少しだけ長い時間ね。

「ああぁぁぁぁぁッ…ああぁんッ…」

母ちゃんは両手に箸と茶碗を持ったまま、全身を大きく揺らして大声を上げる。虚ろな目をして、我を忘れて感じてた。
サービスはここまでだな。俺は愛液で濡れてしまった足を引っ込めた。

食事が終わった後の、母ちゃんが座ってた椅子の惨状は凄まじかった。匂いもキツくて、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
まるでお漏らししたみたいだったから、下半身裸の母ちゃんと並べて記念撮影しておいたよ。母ちゃんは俯いてしまったけどね。

ようやく今夜のメインイベントになった。母ちゃんのペット転落告白ビデオの撮影さ。
俺は母ちゃんにパートへ行く時くらいのきちんとした格好をさせ、化粧もさせた。応接間のソファーセットの前に立たせる。
デジカムの充電もバッチリだし、メモリーは空にしてあるから余裕で撮影できる。俺はモニターを確認して合図を送った。

「私は沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。主人は単身赴任中で家におりません。大学生の息子とふたりで暮らしています」

母ちゃんの顔は昨日よりも緊張している。と言うより真面目な顔をしてるんだな。

「私は昨日から息子の沢田翔太のペットになりました。私は母親であることを捨て、人間以下のペットに堕ちたことを、ここにご報告いたします」

母ちゃんは晴れ晴れしい顔で、凛とした態度で報告を始めた。

【近親相姦】哀しみの母乳2 【背徳感】

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母は十代で俺を生み、今は三十代後半にも関わらずスタイル抜群の自慢の母だった。
その母が今、俺の目の前で痴漢グループの餌食になろうとしている…助けなければ…
しかし何故か俺は一言も発せずにいた…

母は胸元を剥き出しにされて恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながらやめてと言わんばかりに首を左右に振っていた。
しかしどこからか伸びてきた手がブラジャーの下側に指をかけた時、もうこれ以上はと思ったのか今にも
口元が叫ぼうとしていた。
「い、いやぁぁぁぁ!」
そう叫ぼうとしたのであろう…しかし男が後から片手を母の顔に回して、その口元を塞いでしまった。
そしてブラジャーはいとも簡単にずり上げられ、ブラジャーの中で窮屈そうにしていた二つの膨らみが、
男達の目の前にぷるんっとその姿を現した。

幼いころに見た記憶のある母の胸…あの頃と少しも変わらず、むしろあの頃よりも大きく、しかし重力に逆らうように
つんっと突き出した母の両胸…その母の胸を鷲掴みにする男の手で、その弾力感までが俺に伝わってきた…
いろんなところから伸びてくる手…それぞれの手が母の胸を順序よく触っている。荒々しく揉みしだく右胸、

優しく乳首を摘まみあげる左胸…いつしか母の口元を押さえていた手は外されていたが、もう声は出せずに
必死に唇を噛みしめて耐えている母の表情がそこにあった。

後の男は、今度は母のタイトスカートのファスナーに指をかけた。ファスナーが下されると、それと同時にストンッと
スカートが床に落ちた。ストッキング姿の母…そのストッキングの腹の方から中に侵入しようとする男の手…。
ストッキング越しに、その手がパンティの中にまで入っていくのがはっきりとわかる。
今まで以上に首を左右に振り、足をしっかりと閉じようとする母…
ストッキング越しに母の恥丘の辺りで止まっている男の手の形が浮き出ている。その手はさらに強引に下方へ向かい、
とうとう男の指が母の秘部を捕らえた。それは突然体をビクッっと反応させた母の動きで俺は理解した。

すると今度は母の前にいた男が少し腰をかがめ、母の胸に顔を近づけた。そしてその口元からいやらしく伸びた舌が
母の乳首をまとわりつくように舐めまわした。やや陥没気味の母の乳首が、次第に乳首の形をしっかりと浮き出たせ、
まるで舐めて下さいと言わんばかりに男に向かって突起してきた。
『母さん、まさか知らない男に舐められて感じてるんじゃ…』
母の表情を確認した俺は、相変わらず唇を噛みしめている母の顔が目に映ったが、しかし俺には必死で声を
押さえようとしている風にしか見えなかった。

前の男はじっと母の顔の表情を見ながら乳首を舐めつづけ、母の股間を弄る男の手はその動きを一層激しくし、
それと同じように母も唇を噛みしめながら首を左右に激しく振っていた。
『やめろ! もうやめてくれ! 母さんが…母さんが…』
その時、母の動きが一瞬止まり、しかし遠くからでも少し痙攣しているのが確認できた。
後の男はニヤニヤしながら母の股間から手を抜き、そして周りの男達に見せびらかすようにその指を突き上げた。
その指は電車の窓から差し込む夕日に照らされ、濡れてキラキラと光っているのが俺からもよく見えた。
そして微かではあるが男の言うことが俺の耳にも届いた。
「この女、いきやがった!」


【近親相姦】母と娘【背徳感】

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<>677名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0616:44ID:5ta1aTbR<>

ナイスパスだ、岬君!!
というわけで、近親相姦@母と娘編いきまーす。

<>678名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0616:45ID:5ta1aTbR<>

私は自分の娘を手にかけてしまいました。
11才の小学6年生の娘が偶然にオナニーらしい事を目撃してしまい、大人顔負
けの悶えと喘ぎ声に驚きを感じました。
娘の姿に驚きと共に身体が火照る思いも感じてしまいました。
私の子供頃はそこまではなかったと思い、最近の子供は進んでいると感じました。
そんなのを目撃した数日後に昼寝している娘の姿を見て、最近は一緒に風呂に
入ることもないからと先日のを目撃してしまいどれだけ成長したのかが気になりました。
気持ち良さそうに寝てる娘の胸を触り、服を捲ってみましたら少しばかり膨らみが

分かるほど出てきていました。乳首もそれなりの太さに
下の方も見てみますと陰毛がちらほら見え、幼い頃の性器の面影を見せながら
大人の性器に変って来てる風でした。
クリトリスもそれなりに成長してるみたいにかわいらしくピョコンと・・・・
娘も大人の身体になって来ているのねと嬉しい気持ちも感じていました。

<>679名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0616:46ID:5ta1aTbR<>

知らぬ間に見て触ってるのに娘が感じてしまったのか感じてる風な仕草に
魔がさしたといいますか、先日の娘の姿が浮かびあがり、何を思ってかクリ
トリス刺激し始めたのです。
娘は指に反応するみたいに悶え、甘い声まで・・・・そんな事をしてる内に
娘が目を開け、身体を快感に震わせながら何してるのと言われ、慌ててしまった
私は「そんなのじゃなくて、ただ貴方の事が・・・」などパニックに落ち、
「あなたが大人になったのか知りたくて」と不明の事言って思わす娘の性器を
口で吸い、舐め始めました、必死で快感を感じても止めてる娘の阻止を無視してです。
経験を積んでいる大人の刺激には娘の抵抗も空しく、喘いでしまうだけ。
私の頭を手で抑えて後は快感に酔いしれる術しかありませんでした。
私は娘をいまだ感じた事が無かった絶頂を感じさせてしまったのです。
先日の事ですが今でも娘の絶頂の声が耳の残って聞こえて来ているみたいです。

<>680名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0616:48ID:5ta1aTbR<>

「お母さん、いや〜、変になちゃう、やめて〜、死んじゃう、身体が浮いちゃうよ
死んじゃううう・・・あああああああ、いや〜〜、や・め・て〜」と身体を引き
つけ痺れさせながらイッたのを・・・・。
快感を感じてしまいながら泣く娘の前に恥かしい事じゃないのよといいながら
ごめんなさいと謝り、お母さんも同じようになるのだから恥かしようにしても
いいと娘に言ってしまいました。
娘は泣きながらも私の濡れてるショーツを脱がし、指で弄り、私みたいに口を
当てて吸ったり舐めたりを始めました。
挙げ句に果てには指まで入れてきて、手が入ってしまうほどの数の指を纏めて
入れられ私も娘の手によってイカされました。
疲れ切った身体で横になっている時に娘と話し合い、娘も分かってくれました。
私と娘の女性の秘密と今日の出来事は家族には知られない様にしようと話しました。
娘がして欲しいような仕草を見せているのが心配ごとです。
このままあの時一度だけとしていても娘の欲求が溜まってしまって、他に求めてしまわ
ないか、誰かに話してしまわないか心配でなりません。

<>681名前:ポチ◆WARsTxlfPE投稿日:03/03/0616:50ID:5ta1aTbR<>

以上、678-680近親相姦@母と娘編でしたー。

【近親相姦】俺だけのかあちゃん5 【背徳感】

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「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」

母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。

「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」

俺は少し感動してた。母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。

「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」

少し恥ずかしそうにしてる。

「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」

母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。

「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」

この辺は少し脚色してるね。お茶目さんだなぁ。

「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」

母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。服を脱ぎながら続きを話す。

「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」

下着姿になった母ちゃんはブラを外す。

「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」

母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。それはもうグショグショになってた。

りました」

母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。そしてゆっくりと体をあずける。
左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。

「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」

俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。マンコは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。

「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」

ムッ。これは母ちゃんからの挑戦状だな?

『あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?』

こんな感じの挑発コメントだな。クソッ、お仕置きしてやる。

「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」

母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。笑ってしまいそうになるよ。

俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。

「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」

俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。
普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。

「検査するぞ。横になって足を開きなさい」

俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。
そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、マンコにねじ込んだ。

「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。痛いはずはない。中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。
とても熱く、煮えたぎるようなマンコだった。敏感になり過ぎだな。俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。

「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」

母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。母ちゃんのマンコはびくともしない。

「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」

俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
俺のチンコは既に準備できてた。でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。

な。
ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。

「ありがとうございます。私のオマンコでご奉仕させて戴きます」

母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。

俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。チンコを掴むと、マンコの穴へと誘導する。腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。

「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」

俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。

ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…

「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」

水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。母ちゃんの好きなようにさせてやる。
この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。
俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。母ちゃんの告白は嬉しかった。

ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…

「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」

母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。

「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」

オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。俺は突き上げる速度を上げた。

ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…

どんどん奥まで突き込む。

「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

母ちゃんは再び吠えた。


母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。それにはひたすら反復あるのみ。
オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。おまけに同じプレイでも効果アリ。お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。

母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。
『真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…』というのは殺し文句だった。いとも簡単に暴走しちまう。
まあ、その分夜が大変だけどね。俺のチンコを放してくれない。俺にしがみついて離れない。過激にラブラブだったんだ。

フェラチオの練習もさせ始めた。いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。これも反復あるのみ。
朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。だいぶ慣れてきた感じかな?
食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。

パートへと出掛けたときのマンコ写真報告も続けさせてる。手軽に出来るからね。俺が授業中でも受け取れるしな。
そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。仕事に支障があってもマズいからね。
後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。

これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。
今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。調子くるっちまうよ。

性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。それには『エサ』が必要なんだよね。
いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の『エサ』の調達も必要になってくる。ちょっと面倒だよね。
今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。いずれ何とかしないとな。

母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
そしたら面白いことが判ったんだ。テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。レイプ場所は風呂場。
俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。

母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。
俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。そこですぐに犯さなかったんだ。

バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。

『無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?』

とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
母ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。
お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。ギュウギュウ締め上げられちまったよ。

後からすごく面白い話が聴けたんだ。

「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」

母ちゃんは懐かしそうに回想してた。

「中学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」

よくある話だよね。

「母親は『教師から苦情を言われたこと』に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」

なるほどね。

「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」

お仕置きだよね。

「その時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」

母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。

母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。きちんとした材質の、造りの良い物を。リードは編み紐の普通の。
首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。風通しの良い場所でね。
完全に乾燥したら出来上がり。SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。素材の安いやつはダメだけどね。

母ちゃんに見せたら喜んでた。まあ、気分を出すために着けさせるものだから。犬のような動物になった気分にさせるときに使おう。
お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。動物の烙印みたいな感じで。
試しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。

そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。俺が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。
母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。
そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。

最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。
失敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。普段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。

椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。下半身は素っ裸で何も着けていない。
首輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
母ちゃんのマンコはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。俺はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。

「うッ…くッ…くぅッ…」

母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。なんせ真っ昼間だからな。でも母ちゃんには難しい課題だよね?

クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…

「ああ…くぅッ…オォッ…」

「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」

母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。噛んだ下唇がブルブルと震えてる。
俺の目の前にあるマンコはどろどろだった。ディルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。限界は近かった。
#309;

【近親相姦】俺だけのかあちゃん6 【背徳感】

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「真っ昼間からデカいアエギ声出すんじゃねえぞ?ご近所さんに迷惑だからな?」

俺は母ちゃんの羞恥心を煽り立てる。実際のところ、ウチは環境的に恵まれてた。窓をしっかり閉めれば、母ちゃんの声は気にならない。
古い家の建物を建て替えた家で、敷地の広さの割に建物は小さかった。境界にはしっかりとした塀が立ち、樹木も並んで植えられてる。
お隣りさんをほとんど気にせずに住める家だった。親父が気に入って買ったというのに、本人は単身赴任暮らしという皮肉だった。

母ちゃんは泣きながらお尻を上下させてる。ディルドが嫌いなわけではない。真っ昼間から下半身丸出しなのが辛いわけでもない。
この人の弱点はアエギ声なんだ。自分で我慢することが猛烈なプレッシャーになるらしい。だから口にパンツをねじ込まれたほうがいいんだ。
俺は容赦なくプレイに利用させて貰ってるけどな。今後、屋外でエッチなことをさせるとき、母ちゃんは本当の地獄を味わうんだ。

「くッ…うッ…くッ…」

「まだまだ時間は残ってるぞッ、ケツを振れッ、ケツをッ」

俺は立ち上がって母ちゃんの後ろへ回り込み、デジカムで撮影しながら大きなお尻を平手で叩く。

バチンッ

「ううぅぅぅッ…」

のけ反った母ちゃんの股間からオシッコが吹き出す。あっという間にテーブルの上が水溜まりに変わる。俺は母ちゃんの動きを止めた。

「お仕置きだな」

母ちゃんは俺の言葉に涙を流しながらディルドを引き抜いた。

ふたりで後始末をした後、母ちゃんを全裸にさせ、乳首の根元にクランプで締め付ける責め具を嵌める。左右の責め具は鎖で結ばれてる。
乳首を締め上げられるだけでも辛いのに、鎖を引っ張って遊んでやると我慢できずに泣き出す。俺は手製の重りを取り出した。


片手で持つには重く感じる重量だった。母ちゃんはペットボトルを見ると、泣きながら首を横に振る。味わう苦痛が想像できるんだな。
俺は乳首の間に垂れ下がる鎖にフックを掛けると、徐々に腕の力を抜いて行く。鎖がピンと張り詰め、少しずつ乳首が伸ばされて行く。

「ほらほら、手を放すぞ?乳首が伸びちまうぞ?」

「イヤぁッ、痛いぃぃぃッ」

母ちゃんは頭を激しく振って痛みを訴える。ヒザがガクガクと震えてる。

「ほらッ、放したぞッ!」

「イヤぁぁぁぁぁぁぁッ…」

俺が脅かすような声を出し、更に腕の力を抜いたとき、絶叫とともに再び母ちゃんの股間から、オシッコが勢いよく吹き出した。
プシャァァァァァッという音が聴こえそうな勢いだった。母ちゃんの足の間、後ろの床に水溜まりが出来て行く。

「別な罰が必要なようだな。なかなか凄いパフォーマンスだよな」

俺は呆れたような声を出しながら、ペットボトルをほうり出し、新たな罰の準備を始めた。

母ちゃんの乳首からクランプ型の責め具を外し、代わりに板バネのちからで挟むアクセサリーを着けてやった。
先端に重り代わりのベルが付いてる。もともとのベルは小さくて意味がないので、観光土産にあるような小型のカウベルに交換してある。
オッパイを揺する度に、カランカランと良い音を鳴らす。そして向かって左側のオッパイに『38歳』、右側には『主婦』と口紅で書いた。
最後に体の中心線に上から下へ『私はお漏らし大好きな変態です』と口紅で書いてやった。その状態で記念撮影しておく。

自分が漏らしたオシッコの水溜まりをまたいで足を大きく開き、泣きながらダブルピースする全裸の変態主婦の記念写真が出来上がった。
今日はその格好で夜まで過ごして貰う。俺は手ぬぐいを野良作業のように、母ちゃんの首に巻き付ける。

「お前のオマンコからヨダレが垂れて、床を汚しそうになったら、この手ぬぐいを外してしっかりと拭いなさい」

「はい…ありがとうございます…」

泣き顔の母ちゃんの声は、消え入りそうだった。

俺達は再びオシッコの後始末に汗をかくことになった。この癖は少し厄介かも知れない。追い込むネタにはなるけど。

昼に近くなったので、母ちゃんに昼飯を作って貰う。もちろん全裸の変態主婦の格好でね。俺は後ろから近づき、股の間へ指を潜らせた。

「ああんッ…」

母ちゃんの反応は素早い。それはそうだろう、マンコは熱くほてって愛液でどろどろの状態なんだから。俺は指を挿入して動かす。

「あッ…ああぁぁぁんッ…」

流し台に手を突いてお尻をゆらゆらと振り始める。俺は10秒ぐらいイタズラを続けてから指を抜いた。母ちゃんは肩で息をしてる。
俺のほうへ振り向いて、憎らしげな視線を送ってくる。あまり焦らし過ぎると、後が大変かもね。

乳首のアクセサリーを外して上げる。そして腕枕をしてベッドで一緒に横になった。母ちゃんに優しく語りかける。

「この時間だけ、母ちゃんと息子に戻ろうよ」

母ちゃんは俺の体にしがみつき、黙って頷いた。

「母ちゃんには苦労かけてたんだよなぁ…」

「突然、どうしたのよ」

母ちゃんが呆れたような声を出す。俺は上手く言えなかったから、少しずつ説明することにしたんだ。

「母ちゃんがストレス溜めてるなんて、気づかなかったし、気にも留めてなかったんだ」

俺は正直に話す。

「だから母ちゃんの心の中を知って、本当にびっくりしたんだ。でも今は、俺でなんとかできるなら、本気でなんとかしたいと思ってる」

母ちゃんが俺の服をギュッと掴む。

「俺、本気で母ちゃんに惚れたよ。この2週間で夢中になった。もう親父に渡す気はない。絶対に俺の女にする」

「もう既に…あんたの女に…なってるよ…」

母ちゃんは泣いてた。俺にしがみついて泣いてた。悲しみの涙じゃないよね?

「俺、本気だぜ?こんな風に大切に感じるようになるなんて、自分でも不思議だけどな」

俺は母ちゃんの背中を優しく撫でながら告白してた。母ちゃんの体は温かい。

「ありがとう…こんなオバサンに…」

「関係ないよ。母ちゃんは世界にひとりだけなんだ」

俺達はしばらくそのまま横になってた。そして母ちゃんが口を開いた。

「あんたを私のひとりだけの飼い主様だと認めるわ。あんたの為なら、どんなに惨めなことでもするから」

「安売りはダメだぜ?もう少し試してみようよ」

「もうッ…こんなに心も体も揺さぶられて…こんなに夢中にされてるのにぃッ!」

母ちゃんは叫ぶように言うと、俺の胸を叩いた。

ぷりに。
ウチは玄関から広い板張りの廊下が続き、2階への階段や左右に部屋が接続してるんだ。その広い廊下を舞台に非日常を味わって貰う。
ぎりぎりまで内緒にしといたほうが楽しいから、前の日から準備はしといたけど話さなかった。最後のマンコ写真報告の後で通告してやる。

注意点をいくつか短く添えて、今日の帰宅時に玄関の廊下でレイプしてやるとメールする。そしたら『了解しました』とだけ返ってきた。
母ちゃんは今ごろ上の空で仕事してるんだろうな。そう思うと可笑しくなって、ひとりで笑ってしまった。

玄関のカギを開ける音が聞こえる。俺は扉を開け放した横の部屋に居た。三脚の上にセットしたデジカムの録画ボタンを押す。
扉が開け閉めされる音と、内側からカギがしっかりとかけられる音がする。チェインロックもかけてる。そして靴を脱いで廊下に上がる。
俺の指示どおり真っ直ぐ台所のほうへと歩いて行く。俺は横の部屋から抜け出すと、背後から母ちゃんに襲い掛かった。

「きゃッ、何する…むうぅッ、むうぅッ」

悲鳴を上げかけて口をふさがれた母ちゃんは、抱きすくめられた体をしきりに動かし、暴れる。俺は母ちゃんを引きずり回す。
そして一緒に廊下に倒れ込むと、耳元で囁いたんだ。

「おとなしくしねぇと、ぶっ殺すぞ?大きな声を上げるんじゃねえぞ?」

俺の腕の中で母ちゃんの体はブルブルと震えてる。俺の言葉にガクガクと不規則に頷く。

「じっとしてろよ?」

俺はそう言うと、母ちゃんの体をうつぶせにして、腕を背中へねじ上げた。用意しといたロープで腕を縛ってしまう。

「どうか乱暴なことはしないで下さい、命だけは助けて下さい」

母ちゃんは震える声で小芝居をする。俺はそれを無視して、スカートの中へ手を突っ込んでパンツを引きずり下ろす。

「何するんですかッ、止めて下さいッ」

驚いて声を上げながら足をバタつかせるけど、もう手遅れ。足先からパンツを引っこ抜き、丸めて小さくする。そして母ちゃんの頭を掴む。

「止めて下さいッ…あッ、あぐッ…むぐッ、むぐぅぅぅぅッ」

母ちゃんのアゴを掴み、口の中へパンツを詰め込んでやる。むぐむぐ言いながら、しきりに頭を横へ振ってる。
俺は落ち着いて、母ちゃんのスカートをお腹のところまで完全に捲り上げた。再び足をバタつかせて暴れ出したから、尻を一発叩いてやった。

バチンッ

「むぐぅぅぅぅッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせて叫んでる。俺は母ちゃんの腰を掴んで引っ張り上げ、ヒザ立ちにさせてお尻を高く掲げさせる。
母ちゃんは頬を廊下の床に押し付け、裸のお尻を上げて差し出した格好になった。下半身が丸出しなので股間が丸見えだ。
パンツを脱がしたときに気づいたけど、母ちゃんのマンコは既に期待に濡れてたんだ。俺は白く大きなお尻を思い切り叩いてやった。

バチンッ

俺は罵声を浴びせながら、母ちゃんのお尻を平手で叩く。

「むぐぅぅぅぅッ」

「期待してんだろう?突っ込まれてぇんだろう?」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

「ぐッ、むッ、むぐッ」

母ちゃんは顔を真っ赤にしながら頭を激しく横に振る。真っ白い大きなお尻が赤く腫れ上がる。そして母ちゃんはオシッコを漏らした。

「むうぅぅぅぅッ」

トイレは済ませて帰って来たんだろうな。それでもチョロチョロと小さな水流が流れ落ちる。すぐに小さな水溜まりが出来てしまった。

「呆れたオバサンだな。ケツを叩かれて、しょんべん漏らしやがった。お前は幼稚園児か?恥ずかしくねえのかよ?」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

「むぐぅぅぅぅッ」

俺は更にお尻を叩いて追い込む。既に母ちゃんのマンコから白く濁った本気汁がのぞいてる。発情した雌の匂いがぷーんと漂ってくる。
俺はパンツを脱いで下半身だけ裸になると、母ちゃんの顔の前にひざまずいた。真っ赤な泣き顔の前にチンコを突き付ける。

「今からコレを、お前の淫乱オマンコに突っ込んで、めちゃくちゃに掻き回してやるからな?期待してろよ?お漏らしさん」

「むぐぅぅぅぅッ」

母ちゃんは大きく叫んで激しく頭を振る。俺は構わず真っ赤に腫れたお尻を抱くと、チンコを一気に奥まで突き立ててやった。

「むッむぐぅぅぅぅぅぅぅッ」

全身をうねらせる母ちゃんのお尻に、たたき付けるように腰を突き込む。母ちゃんのマンコは絡み付いてギュウギュウ締め上げてくる。
ものすごく興奮してるんだろうな。マンコの具合だけで母ちゃんの精神状態が判った。だからもっと煽ってやる。

「最後はお前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?しっかり孕めよッ!」

「むうぅぅぅぅぅぅぅッ」

母ちゃんは体を痙攣させて長くうめいた。

俺は絡み付くマンコに負けないよう、リズミカルに腰をたたき付ける。そして時々押し付けるようにして、ぐりぐりと腰を回して掻き混ぜる。

「むぐぅぅぅぅッ」

母ちゃんはたまに大きな声を上げるけど、もう息をするので精一杯みたいだった。そろそろとどめを刺してやろう。

「お前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?有り難く飲み込むんだぞ?」

俺がそう言いながら腰の動きを速めると、母ちゃんのマンコの締め上げが更にキツくなる。チンコを搾るようにギュウギュウ締め上げる。
母ちゃんのお尻が不規則にうねる。俺は膣壁を削り取るぐらいの勢いでチンコを突き込む。不意に母ちゃんの全身が痙攣しながら固まる。
俺はマンコの一番奥まで突き込んで、我慢してた精液を解き放った。尻の穴がキュウキュウ締まるような感じとともに、大量の精液が一気に放たれる。

「ほらぁッ、孕めよッ!」

母ちゃんは体を痙攣させてるだけで、ひたすら俺の精液をマンコで飲み込んでる。俺はびくびくと跳ねるチンコが収まると、ゆっくりと抜いた。
母ちゃんのどろどろのマンコは、一瞬ぽっかりと口を開けたけど、すぐに閉じてヒクヒクとうごめいた。

俺は母ちゃんの顔の前に移動して、ひざまずいた。とろーんとした目で放心したような、泣き顔の前にチンコを突き付ける。
口に詰め込んだパンツを引っ張り出し、髪の毛を掴んで唇を俺のチンコに押し当てる。母ちゃんはおとなしく俺のチンコをしゃぶり始めた。

「そうだ。丁寧に舐めて綺麗に掃除しろよ?お前のお漏らしオマンコを気持ち良くしてやったんだからな?」

母ちゃんはうっとりとしたような表情で、熱心に舌を動かしてた。

オシッコの水溜まりの向こうに、母ちゃんをM字開脚で座らせる。両手を背中の後ろに突いて体を支え、ヒザを立てて股を大きく左右に開いてる。
スカートはお腹のところまで完全にまくれ上がったままで、下半身だけ素っ裸の丸出しだ。顔には涙を流した跡が残ってる。
マンコから俺の精液らしき粘液を垂れ流してる状態で、今日のプレイの感想ビデオを撮影し始める。

「沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。今日は勤務先から帰宅した直後、玄関のすぐ近くの廊下で襲われ、レイプされてしまいました。もちろん子宮に大量の精子を注がれました」

俺は母ちゃんのマンコをズームアップして、精液を吐き出す様子を収めると、再び全身を映し出す。

「私の目の前にある水溜まりは、実は私がお漏らししてしまったオシッコなんです。お尻を叩かれて、めちゃくちゃ感じてしまったんです」

母ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに身をよじる。

「お尻を剥き出しにされて叩かれ、汚い言葉でなじられて、もうそれだけで何度も達してしまいました。頭がボーッとして、気づくとお漏らししてたんです」

目が再びとろーんとしてきた。

もっと激しく犯されました」

母ちゃんは夢を見てるような表情をしてる。

「私のオマンコは、嬉しくてキュンキュン締まっていたと思います。とっても気持ち良かった」

ほんとに嬉しそうに微笑んでる。

「大量の精子を子宮にかけられたとき、私は体が痙攣してしまって、身動きひとつとれませんでした。とっても嬉しかった」

母ちゃんは満足そうに微笑んだ。母ちゃんに満足して貰えれば、俺も嬉しいよ。

母ちゃんは順調にエロレベルをレベルアップしてるんで、俺は再び母ちゃんをレイプしたオッサンを観察してたんだ。
今日は仕事の帰りに珍しく飲み屋へ寄るようだった。ひとり淋しく、だけどな。俺は思い切って接触してみようかと思った。
幸い俺の顔も名前も知られてない。母ちゃんの息子だということも知られてない。ここはひとつ、行動してみるか?

母ちゃんに遅くなると連絡を入れて、オッサンの入った串焼きの店へと入る。オッサンはカウンター席で手酌でビールを飲んでる。
俺はオッサンのとなりの席に座り、奴に軽く会釈したんだ。オッサンは不機嫌そうな目でチラリと俺を見ただけだった。
典型的な不満を抱えたサラリーマンって感じだった。俺もビールと何品か料理を頼み、しばらくそのまま普通に飲んでた。

オッサンのビールが無くなったので、俺は自分のビールを勧めた。最初は戸惑ってた奴も、アルコールの誘惑には勝てないようだ。

「最近のガキで、お前さんみたいに話のわかる奴が居るとは。ビックリしたぜ」

杯を重ね、ツマミを分け合うと、すっかり警戒心も無くなる。チャンスだ。

【近親相姦】俺だけのかあちゃん7 【背徳感】

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「おじさんも辛いよねぇ。そりゃ奥さんのほうが悪いよ。おじさんはちっとも悪くない」

「だろォ?オレは曲がったことは何にもしちゃいねえ。だのにみぃんなオレが悪いことにされちまうんだ」

オッサンは酔いで顔を真っ赤にさせて、くだを巻いてる。俺は聞き役に徹して鬱憤を吐き出させるように仕向けた。情報は大漁だった。
このオッサンは名前を牧野功司という。40歳で母ちゃんの上司にあたる役職だ。奥さんは子供を連れて、出て行ってしまったらしい。
一方的に悪者にされてなじられ、稼ぎは吸い取られ、エッチはおあずけで、かなり鬱憤が溜まってるようだ。俺は女絡みの話も引き出した。

「1発ヤるところまではこぎつけたんだが、後がいけねえ。更にガードが固くなりやがった。お先真っ暗だぜ」

そりゃそうでしょ。レイプなんだもん。強姦されてガードが固くならない女がいたら、そりゃ魔法だって。

「その人の他に、お気に入りの女の人はいないの?」

「そりゃあ、まぁ、あとふたりほど、候補は居るんだけどなぁ」

ビンゴ。『エサ』が手に入るかも知れない。

「その人達は人妻さんなの?」

「いやいや、ひとりは離婚してバツイチだし、もうひとりは未婚だよ。オレが可愛がってやるってのに…」

オッサンは焼酎のお湯割りに切り替えてた。グラスを傾けながら、気持ち良さそうにペラペラと話してくれる。俺は意識して酒を抑えてた。

「何て名前の女の人なの?名前教えてよ」

「んん、ひとりはミチルってんだ。洒落た名前だろォ?バツイチのほうな?清水みちるさん、34歳、食べ頃ってな?」

オッサンは下心たっぷりの顔でげらげらと笑う。

「もうひとりの未婚のほうは、あゆみちゃん。榊原亜由美ちゃん、28か29だったな。大卒の美人なんだが、会社辞めてバイト暮らしらしい」

そりゃオッサンにはちょっと高望みだよね?

「誘ってみたの?」

「おめぇみてぇに若きゃなぁ、強引に押したり引いたりするんだが。やっぱりけんもほろろだぜ、悲しいよ」

オッサンはひとりで涙ぐんでる。『エサ』としては上等みたいだね。必要な情報を手に入れられたんで、俺はニコニコ微笑んでた。

すっかり酔っ払ってるオッサンと店の近くで別れる。勘定を俺が持ったんで、更に上機嫌になってた。

「酒代が浮いたからって、無駄遣いしちゃダメだぜ?気をつけて帰んなよ、おじさん」

「バカヤロォ、そりゃオレのセリフだろうが」

「また会えたら、楽しくお酒飲もうねぇ」

「おうッ、おめぇとは、いい友達に成れそうだぜ。またなッ!」

俺はオッサンに手を振ると、少し遠回りして母ちゃんに電話しながら帰った。結局、俺は名前すら名乗らずに済んでしまったんだ。

俺の目の前で母ちゃんが正座してる。もちろん素っ裸で。俺達は母ちゃんの部屋の布団の上に座り込んでた。母ちゃんの顔がふくれてる。

「そりゃあ、みちるさんも亜由美ちゃんも同じ職場だし、シフトが一緒になることもあるし、仲も悪くないわよ?」

恨めしげな視線を俺に投げ掛ける。

「だからって、あんたの浮気を手伝わされるなんて…」

「そんなんじゃねえよッ。ゆくゆくはお前の快楽に繋がるんだぞ?」

母ちゃんは泣きそうな顔をしてる。こりゃ、体で黙らせるしか無さそうね。

「ここに立って足を大きく開け」

俺は命令しながら、ため息をひとつ吐いた。

察したよ。
清水みちるは母ちゃんよりは美人かな?でも地味を絵に描いたような人。派手さのカケラも無い。体型も母ちゃんと似てる。
古いアパートに住んでて男の影は無し。どこかへ遊びに行くわけでもない。報告では子供もいない。お金の使い道が見当つかなかった。

榊原亜由美はオッサンの言葉どおり美人、というよりも爽やかでさっぱりとした感じの人だった。背が高く痩せ型で、明るく若々しい。
こちらもお金の使い道が見当つかない。そこそこマシなアパート住まいで、男の影は無し。たまに飲みに行くけど行きつけの店は無し。
俺はちょっとお手上げ状態になっちまった。嵌まってるモノでもあれば解りやすいんだけど。男が本当にいないのかも確証が無い。

清水みちるのほうはウチへお茶を飲みに来るようになったので、俺は彼女を生贄候補とすることに決めた。そして母ちゃんに誘導させる。
その分、俺は頑張って母ちゃんに苦痛と屈辱と快楽を与える必要があるんだけどね。

母ちゃんはあぐらをかいた俺の足を跨いで立ってる。俺の手にしたディルドは、頭の部分だけが母ちゃんのマンコの中に消えてる。

「俺の名前は『翔』だからな?くれぐれも、お前と親子だってことを感づかれんじゃねえぞ?」

俺はディルドを掻き回すように動かし、入り口の部分に集中的に刺激を与えてやる。

「は…はいぃ、わかりましたぁ…割り切りの、割り勘の付き合いを求めてる、大学生の翔君ということで紹介しますぅ…」

母ちゃんは早く腰を動かしたくて、ウズウズしてる。目が泳ぎ、握り締めた指のツメが食い込んで、手の平の色が白く変わってる。

「よしッ、もう動いていいぞ」

「ありがとうございますッ!」

母ちゃんはグッと腰を落としてディルドを深くくわえ込むと、淫らにお尻を振り始める。ディルドを握る俺の手に、愛液が滴り落ちてきた。

【姉ちゃん】僕の姉弟相姦の話【弟】

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僕と実姉との実話を書きたいと思います。
僕には一つ年上の姉がいる。
姉ちゃんは、おっぱいはちょっと小さいけど「ある」位はある弟の僕から見ても
ちょっとかわいいおとなしい感じのひとです。
普段は「美香姉ちゃん」「祐ちゃん(俺の名)」と呼び合い一緒に
ゲームしたり、つたないイラストを描いたりしている仲のいい姉弟でした。

中学の頃思春期になり、昼間、一人で留守番してる時、無性にオナニーしたくて
家中の鍵をかけ、いつものベットの下に隠しているエロ本コレクションでしよ
うとしたんどけど、その日は家に自分一人という事もあり別の刺激がほしくなった。
今まで女性として意識もしてなかった美香姉ちゃんの部屋に入り素っ裸でしこしこ
しながら部屋を物色していると洗濯前のブルマーが出てきた。

ブルマーをチンコにこすり付けて「今まで仲のよかったお姉ちゃんと近親相姦してる!」と想像しながらオナニーしていると凄く興奮してしまい、ブルマーの中に大量に
射精してしまった。今までにない量と、興奮だった。

それから姉ちゃんを見るとなんか興奮するようになり、一人留守番をする時は姉のベットの中で「ねえちゃん!ねえちゃん!」と叫びながらオナニーするようになった。

ある日いつものように姉の部屋を物色していると本棚の中から数冊のノートを発見。
それは姉の描いたエロ漫画だった!
それまで姉ちゃんはこういう事にまったく興味がないひとと思っていたので体中に電流が走った様な衝撃と「やったー!!」という喜びに震えた!

ノートの中はいつも姉ちゃんが描いてくれていた少女漫画風の女の子が下級生の男の子の性処理に使われている数ページのイラストや、小さな瓶をあそこに入れてオナニーにふける少女が書いてあった。そしてノートの端には姉ちゃんの字で

       「今日はトイレで2回、お風呂で1回やる」

と走震える字で走り書きがかいてあった。

今までおとなしいと思っていた姉がこんな淫らな事を望んでいると思うと、僕の右手は痛いほどペニスを握り締め夢中でちんこをしごき、射精。でも反り返ったちんこはまだまだ収まらず、射精するちんこをしごき続けそのまま何回も出し続けた。

その日から僕の姉ちゃんを見る目が完全に「姉」ではなく「女」になってしまい、
「近親相姦」という言葉に異常な興奮を覚えるようになりました。

変に避けてしまうと万が一の近親相姦のチャンスを逃してしまいそうだったので、僕は家の中ではいつもどおり仲のよい姉弟としてお姉ちゃんと接していました。

美香姉ちゃんは、自分が実弟にセックスの対象と見みられているとも知らずに、「祐ちゃんご飯食べたらゲームしよっか?」といつものように笑顔で接してくる。
僕の目線の先には遊びをしている最中でも彼女の指先や胸元、首筋そして唇に向き、つい「姉ちゃん、イラストの女の子みたいに僕のペニスを舐めさせてあげようか?」と言ってしまいそうになる。

夜、僕は隣の部屋で寝静まっている実姉を想像しながらオナニーをする。
離れた部屋の両親が寝静まったのを確認して、実弟の部屋にそっとやってきて、あの手で僕のペニスをしごきながら、喜んで嘗め回す美香姉ちゃんの姿、うれしそうに舐めまわす姿を想像しながらするオナニーにのめり込んでいきました。
心の中で「美香姉ちゃん!セックスしたいよ!美香姉ちゃんと近親相姦したいよ!」と姉に気付かれるように大きな音を立ててオナニーをしていました。

そんな僕の様子に気が付いたのか、ある日美香姉さんに変化が起こりました。
ここから僕にとって最高の姉さんとの関係が始まりました。
続きはまた明日書きたいと思います。

【妹と】温泉旅行は兄妹で【禁断】

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<>510名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。

<>511名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、

宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。

<>512名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。

<>513名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。

<>514名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。

<>515名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。

<>516名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、

<>517名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。

<>518名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。

<>519名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。

<>520名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。

<>521名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。

<>522名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。

<>523名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。

<>524名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。

<>525名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、
ベ−っと舌を出して笑った。
「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」
「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」
そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ
ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。

<>526名前:花粉症投稿日:02/03/1115:28ID:esF/0+V9<>
しばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った
ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス
をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。
「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。

<>527名前:花粉症投稿日:02/03/1115:30ID:esF/0+V9<>
「どうすっか、まだコンドームあるぜ」
「うおっ、やべぇだろ流石に!」
「ガキは作りたくねぇよな・・」
「だね・・」
やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。
「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。

<>528名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、
その手を尻に回して軽く揉んだ。
「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ
とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。

<>529名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、
妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。
「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」
俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に
唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。
「あっ・・兄貴・・」
何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。

<>530名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり
クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の
出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。

<>531名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように
少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。
「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」
やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。
「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」

<>532名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。

<>533名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。

<>534名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。

<>535名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。
「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。
さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、
今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。

<>536名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら
妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。
「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。
「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」
そう言ってから、俺にキスをしてきた。

<>537名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。

<>538名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。

<>539名前:花粉症投稿日:02/03/1115:34ID:esF/0+V9<>
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。

<>540名前:花粉症投稿日:02/03/1115:34ID:esF/0+V9<>
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。

<>541名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。
「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」
「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」
体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。

<>542名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」
「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。
「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。
そして、また軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜!」と言って、
俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を
チュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。

<>543名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、
「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」
しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。

<>544名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」
俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。
「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」
妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて
舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。
「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」

<>545名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、
下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。
「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」
まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、
覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。

<>546名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、
じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。
「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」

<>547名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」
俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、
同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと
妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。
「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」
さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの
周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。
「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」
俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体
を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。
「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜!」
もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ
つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。

<>548名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、
妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、
「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた
股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を
反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。
「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」

<>549名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」
綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。

「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。
「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを
しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、
俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。
「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」
「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」
「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」
そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて
あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。

<>550名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、
唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。
「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、
ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と
謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。

<>551名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと
思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。
「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。
「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」
妹は首を横に振って、イヤイヤした。
「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」
ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。

<>552名前:花粉症投稿日:02/03/1115:38ID:esF/0+V9<>
「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」
「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」
そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に
またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。

<>553名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。

<>554名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。

<>555名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、
途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、
対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ
に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。

<>556名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・
肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、
歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、
「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と
飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。
「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と
俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。

<>557名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。
「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」
「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて
見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。
「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」
対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、
俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・

<>558名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい
一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。
「○○○と一緒にイキたいんだ!」
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」

<>559名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、
奥深くが激しく収縮した。
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮
して精子を吸引する感じだった。
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。

<>560名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの
匂いがした。

<>561名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた

<>562名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。

「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。

<>563名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。
「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と
言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。

<>564名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち
またムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目
使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、○○○?」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと
垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。

<>565名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、
ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・

そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、
俺はたまらず仰向けになって寝転がり、
「おい・・」と声をかけて、手でおいでおいですると、
妹はそれが何を求めてるのか分かっていて、フェラを続け
ながら、下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。
俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何も
していない内からサラリと潤っていた。

<>566名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、
妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。
「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」
そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、
俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、
もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト
にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。
「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」
妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。

<>567名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。

<>568名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。
「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。

<>569名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」

俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

<>570名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」

<>571名前:花粉症投稿日:02/03/1115:44ID:esF/0+V9<>
「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。
「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」
妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を
降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を
動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス
も刺激させられる体位だった。
「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」
妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。
「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」
少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に
精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す
ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。
「はぁ・・はぁ・・」
俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。
「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、
妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を
むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。

<>572名前:花粉症投稿日:02/03/1115:44ID:esF/0+V9<>
「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」
想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。
「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」
「マジで言ってくれてるの?」
「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」
「・・・ありがと」
そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。
「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」
「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ〜」
「漏らしたもんな、失神して」
「言うなって・・」
「ごめん・・」
俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。

<>573名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」
妹は、そう言いながらキスしてきた。
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを
ヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。

<>574名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。
「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」
「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」
まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を
しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。

<>575名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」
「お前から言えよ、妹なんだから・・」
「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」
「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに
「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」
と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。

「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」
そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。
「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。

<>576名前:花粉症投稿日:02/03/1115:46ID:esF/0+V9<>
「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」
もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。
「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」
玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて
ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。
「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」
「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」
俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。
「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」
俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。

<>577名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」
妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。
「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」
俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が
出た感じがした。
「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする?」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」
妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。
「愛してるよ、○○○」
「あたしも愛してるよ、○○○・・」
もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を
求めたくなってしまった・・。

<>578名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を
バックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。

<>579名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
あれから7年後のいま・・・。

俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、
いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。
歳もとって、俺は27で妹は26になった。
俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。
仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。

<>580名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、
3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。
妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを
隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。
奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、
しばらく成長の様子を見たところで離婚した。
その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つ
という話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。
念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には
素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。
おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。
俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭
を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も
俺を誰よりも愛してくれている・・。 Theend…

【風俗】義妹が風俗嬢に!【売春】

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義理の妹’31才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
義妹のblogです↓


【妹と】続々・中三の妹に中出し【禁断】

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中三の妹に中出し(妹との体験談)

続・中三の妹に中出し(妹との体験談)

<>441:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)00:13:09.58ID:79yvfhVM0<>
以前、4月頃に一つ下の妹との体験談を書いた者だけど
GWに実家に帰った時と、夏休みに俺が実家に帰った時、さらに妹がまた泊まりにきた時に
エッチしたのでまた時間ある時に報告するよ。
ちなみに前、ここに書いた直後、妹が欲しくなって妹と電話エッチしたw

441です。一応メモ帳にまとめたので経過報告を。

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。
で、体験談を書いた次の日くらいに我慢できなくなってメールで内容を
それとなくエッチな方向に持って行った。
そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。
元々、俺が電話が好きじゃないという事で滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を前提で電話したので妹はちょっとハニカミ気味だった。

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹、しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。
何度も子供の頃からヤッてたし、メールで「電話エッチをしてみよう」と言って
電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。
兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに
「じゃあ、してみる?」「え?うふふ・・・うん・・なに?・・・なんなの?やだ」
みたいな会話を笑い声混じり、鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。
しかし「服を脱いで」というと妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。
電話エッチなどした事もなかったので、どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したりちょっとS気味に言葉責めしたりした。
「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。
そして「そんなスケベな事してるの!?今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」
というとそれがかなり妹にはツボだったらしく「そんな、ダメ!」と切ない声を上げてイッた。

妹は自分の部屋でしていたが、まだ親が起きている時間。
にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので
俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。
俺と妹の行為は近親相姦というだけで、それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。
妹は意外とMで、「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。
そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。

ゴールデンウィークは両親ともずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど普通の兄妹を演じた。
夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、布団に潜り込んだ。
すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。
そして暗黙の了解のように布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。
後ろから抱きかかえ、仰向けになって妹の股間に俺のチンチンを挟んで
チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。
そして妹の耳元で「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」
と囁いて腰をグリグリと動かすと妹の息が一層荒くなった。
ゴールデンウィークは帰っている間、日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。
ここに体験談を書いた事で俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。
毎晩、飽きずに妹の胸を激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に
「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。
俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。
それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。
その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に
「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と
チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」
という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、
妹は股間を自分の指で円を描くように激しくこねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。
印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が
悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に「おいで〜」とヒソヒソ声で囁いた事だ。
童顔で妹のくせに俺に対してお姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。

夏休みに帰った時も同じような感じだった。
ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も堂々とリビングでバックで突いたりしていた。
その間、飼っている犬が俺達の声を聞いて、外でずっと遊んでほしいと
ワンワン吠えたりクゥンクゥン鳴いたりしていた。
妹はそれを打ち消すように最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で
「あぅ!あっ!あっ!あっ!」と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。
その後、近所に見られる危険があるのに俺達は素っ裸のまま窓を開け
部屋の中から犬の相手をした。俺はその間も妹のオッパイを揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。
ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。
夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしてもバレなかったので静かにではあるが
ドッタンバッタンと大胆になっていた。
妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。
親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。
フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて
俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。

その後、少しして妹がまた東京に遊びに来たいと言い、泊まりに来た。
結局、その時は1週間半〜2週間と、かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。
1週間過ぎたあたりから、俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒にゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。
俺がバイトに出かける時は「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り〜」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。
それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。
結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。
次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると妹が感づいたのか
「ヤキモチ妬いちゃった?」「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね〜」
とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり
「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、言ってる事とやってる事が違うじゃん」
と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。
昼飯を食べて帰ってきた後、俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。
行為の最中、妹がしきりに「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。
この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。
でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。
そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜けるのだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。

あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。
ある夜、寝る前にエッチした時の事、対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら
妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」
というと妹が「ああっ!やだ、そんな・・・」と言って後ろに倒れこんだ。
その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。

たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。
そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。
「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。
電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、電話を切るなり責めるような声で
「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。

<>464:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)19:34:41.24ID:79yvfhVM0<>

462>乙
462>親バレは気を付けろよ

463>うむ、このスレでも妹とヤッてるところを母親に見つかって
463>勘当されたやついるからな
463>携帯とかロックしといた方がいいかもな

462 463
兄妹らしからぬやりとりのメールは消すように妹に言っておくよ。
たぶん見られたら親、卒倒するかもしれないし。

妹が長い間、こっちに居座って帰ろうとしなかったあたりから、
どうも母親が怪しんでるぽい。
俺は「東京が楽しいらしいよ。ちゃんと返すから」とは言ったんだけど
「仲がいいのはいいけど、〇〇は女の子なんだから」みたいな事を遠まわしに言われて
ドキッとした。

たぶん、もう実家でやるのは危険かも。

<>465:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)19:43:23.03ID:79yvfhVM0<>
消したくないと言われたw

<>467:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)20:31:03.90ID:79yvfhVM0<>

466>465
466>せめてSDカードにでも入れて別保存にしとけばいいんじゃね
466>てか妹ガチ惚れし過ぎだろw

466
ありがとう、その方向で合意した。
てか、夏の二週間以来、俺も惚れたかもしれない。
どうしよう・・・

【フェラ】2人の男に犯される母 1【クンニ】

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俺は19歳のとき母と他人のSEXを見たことがあります。
父が死んで1年経ってたしまだ40過ぎの体持て余してたんだろうけど、ショックと興奮で複雑な気分だった。
母は少しぽっちゃりしてますが萬田久子を小柄にしたような感じで愛想がよくてブス可愛いって雰囲気。
父が生きてるときから結構おっさん連中にもててたみたいで、何度か冗談交じりで口説かれてたのを見たことあります。
俺が中学の時も帰宅したらなんかセールスマンみたいな奴が家に上がりこんで迫ってる最中だった。
押し倒されてはいなかったけどあわててそいつが握ってた母の手を離すの見えたんですよね。
こたつから立ち上がる時にズボンのベルトが緩んでてチャックも開いてたからペッティングくらいはしてたのかも。
そんな感じの母だから父が急死した時は心配ではあったんですけどね。
その男はパート先の上司ですが、ちょくちょく夜中に二人で母の部屋にしけこんではいちゃいちゃやってるのは知ってたし、
まあいい大人だからきっとそういうことしてるとは思ってたけどね。
ある日夜中に喉がかわいておきたら母の部屋から光が漏れてひそひそと小さな笑い声が聞こえたんです。
もしかしたらと思って足音を忍ばせふすまの隙間から覗くとスタンドライトの小さな明かりの中でキスしてる最中だった。
舌を絡めながら長いことキスしてたかと思うと、男は母の耳元から首筋にかけて舌を這わせだしました。
そのままスリップをまくり上げると乳房に吸い付いてちゅうちゅうと吸い出しました。
母の手は男の下半身をさするような感じで動いています。

そのあとはいわゆる69のかたちになって、パンツを下げて男のものを口に含みました。
じゅるり、って感じの音が聞こえそうなくらい濃厚なフェラです。
男は母の陰部をなめるというより唾を送り込むみたいな感じで、指を何度も出し入れしながらべとべとにしていました。
くちゅくちゅって音がして、母がときどきうぅって声を上げていました。
そのうちに正常位に向き直って男がゆっくりと母に自分のモノを挿入したところで電気を消したんで暗くなったけど、
外が薄明るかったこともあってシルエットは見えていました。
声を抑えてる二人のハッハッって息遣いと陰部からの音なのかぬちゃぬちゃという粘着音が聞こえていました。
心臓もバクバクいってたし、もうショックでめまいがするくらいだった。
その後部屋に戻って一人でオナりましたけどね。
でもエロ本を見てするのとはわけが違うので心の中は切ない気分でした。
まるで自分の恋人が犯されているのを見たような何とも言えない感覚だったのを覚えています。
当時まだ童貞でヘルスしか経験なかったし、AVもあまり見たことないのに、
生で初めて見たのが母親が犯されてる(合意だけど)ところだとは…
でも頭ではそういう葛藤があるのに下半身はもっと見たい聞きたいって願望でぐちゃぐちゃな感じでした。
しかし見るのはやはりなかなか難しいんでFMトランスミッターを盗聴器代わりにして母親の部屋に仕込んみました。
単5電池入れる小さなやつでおもちゃみたいなのだけど意外と性能よくて静かな部屋の会話は丸聞こえです。
自分の部屋でラジカセで受信してヘッドホンで盗み聞きしてました。
さすがにビデオとかカメラをセットする技術も金もありませんでしたしね。
その日は友人とこに泊まる予定だったんだけど中止になって夜遅くに帰ってきたら玄関に男の靴がありました。
気配を消して自分の部屋に戻り、ラジカセつけると会話が聞こえてきます。
最初は会社の話とか世間話でしたが、「今日は息子さんいないから声出しても大丈夫やで」「好きなだけ感じていいから」とか言ってるのが聞こえました。
少ししたら始まったんだけど下手なAVかよと思うくらいの声あげてて、俺がいないときにはこんなのかとびっくりしました。
「いいいいいい」「もっともっと」「突いて!突いて!」「○○ちゃん(男の名前)愛してるぅううう」とか
あられもない言葉が母の口から飛び出す、というよりあえいでたというべきでしょうか。
俺は切なくて半泣きになりながらオナってました。…

【フェラ】2人の男に犯される母 4【クンニ】

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今になって考えると父が元気だったころから母は浮気の一つや二つくらいしてたのかもしれません。
そのパートは父の存命中からずっと続けてたところだし、Sと体の関係があった田中という人も人妻だったみたいですしね。
中学時代に見たセールスマンも、初対面でそこまでするほど大胆な奴がいるのかってあとから疑問でした。
まあその辺は憶測でしかないですけど…
Sはその後も週1回以上のペースで「夜這い」にきていました。
俺も音声だけじゃ満足できずに覗きに行くこともありましたが、やはり挿入するときになると電気を消すんです。
でもたまに月明かりの強い日や、朝方にしてたりするんでそのときは結構生々しく見ることができました。
Sが母の体をなめまわしたり、母が奴のモノをくわえたりする光景が今でも頭の中をよぎります。
でもなぜか一番嫌だったのがキスしてるところでした。
SEXしているところより奴が母と舌を絡めている姿でいつも胸が痛くなるような感覚に襲われたを覚えています。
いつだったか母が一人で帰ってきて少し酔っているような感じだったので冗談で顔を近づけるような仕草をしたら、
そのままキスしちゃったことがあります。
俺はすごく興奮しちゃって舌を入れると絡めてきてくれました。
そのまま胸に手を持って行ったんですけどそこからは抵抗されてしまいましたが、
上着を少しはだけた時に母の首の下のほうにキスマークがついていて、

それが男らのつけたものだと思ったらいたたまれなくなりましたね。
Bのほうはほとんど家にはきませんでしたが、やはり会ってはいるようで母が帰宅した後に電話がちょくちょくありました。
「うん、ちゃんと帰ってきたから大丈夫よ。おやすみw」とか話してるので直前まで一緒にいたんでしょう。
家まで来ても少し話したら帰ってました。
会話を盗み聞いていてわかったんですけど、Sは母より少し年上なだけでしたが、Bは60歳半ばを超えていました。
やはりおじいさんと言ってもおかしくない年齢だったんですが、まだそんなに精力があるってことにも驚きました。
いわゆる絶倫ってやつなんだったんでしょうね。
Bは家で母を犯したのはそれまで2回でした。
無理やりフェラさせたあの日と、その後もう一度来たときは母を後ろから犯していました。
Sと違って明るいままでも平気のようで、母が「電気消して」と言っても常夜灯にしただけだったので丸見えでした。
母はタオル?のようなものをくわえて声を押し殺していました。
Bは母の尻を平手でぴしっぴしっと叩きながら腰を振っていました。すごく気持ちよさそうに恍惚の表情をしていました。
ときおり「どうや?」「ええやろ?感じるやろ?」と唸るような声で言っていました。
最後は母の上に倒れこむようにして果てていましたが、そのモノをきれいにふき取ってパンツまではかせる母を見て、
すごくやるせない気分になりましたね。
ある日珍しくBと母が一緒に帰ってきました。
かなり酔っているようでしたが、足音が多い?
と思ったらもう一人誰かいたようで、その3人で居間でまた少し飲んでいたようです。
そのうち帰るだろうと思って俺は部屋にこもってましたが、一向にその気配がありません。
Bが「もう今日は泊まっていくぞ」とか行ってそそくさと母の部屋に入っていきました。
母も「仕方ないわねぇ」とかいいながら布団を敷いているようです。
もう一人のおっさんもそのまま寝床についたようです。
居間に出てちらっと見ると電気が消えて部屋は暗くなっていました。
まあ今夜は別の人もいるし何もないだろうと思っていました。
わかっていてもやはり母が誰かとSEXするというか犯されるのは気持ちいいものではありません。
それをいくら本能的にオナネタにしていても理性のほうは拒絶していましたから…
それから3時間くらい経って俺も寝ようと思い、トイレに向かいました。
そしたら母の部屋から声がします。えっ?と思って近づくとBが母に迫っているようです。
「ええやろ?たまにはこういう感じでやるのも」
「嫌!こんなの私嫌いだから。さっさと電気消して寝てよ」
「ごねるなよw 絶対気持ちいいから」
「だめ!こんなの信じられないし」
なんとBはいわゆる3Pというのを迫っていたようで、母はそれに抵抗しているようでした。
「こいつもせっかく楽しみにしとったんだし、そんなに嫌がるなよ」
「私たちのことも話したの?信じられない!」
「流れでそういう話になっただけやん。今さら処女でもないんだしそういうのも経験やで」
そんなやりとりが結構長く続きました。
最終的にBは根負けしたのか寝ることに同意したようです。
いくらなんでも母が3Pなんてしてほしくなかったので俺はほっとしました。

【妹と】せつない兄【禁断】

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270ゲーム好き名無しさんsage01/10/2804:19
萌えないとは思うが。
オレ26、妹24。
つい最近、妹が彼氏と婚約。

オレは東京で一人暮らししてて、妹は地元にいる。
妹が婚約した事をオレの家に報告しに来た。
夜、適当に酒飲んで小さい時の思い出をマターリ語ってたら。

「あたしの初恋って、お兄ちゃんだったんだよ」
「…そっか。いつ頃まで恋してたんだ?」
「…今の彼氏見つけるちょっと前まで」

オレが今も妹を愛してるのは黙っといた。

469270sage01/11/0100:34
妹の思い出。高校の球技大会の時。

妹のクラスが女子ソフトボールで決勝戦まで勝ち上り、妹が最初の打席に立った。
前の日に「もしもホームラン打てたら言う事一つ聞いてやる」って約束をしていた。
まさかなと思いつつ、妹の打席を見守ってると、マジで打った。
妹の出した命令は「ずっといっしょに下校して、帰りになんか買って」
帰り道でクレープやらCDやらを買わされた。

…その時の妹のはしゃぎっぷりが、今も夢に出てくる。

478270=469sage01/11/0103:05
妹が婚約した、っていうお兄さんですよね?
なんか娘を嫁に出すような感慨深さを感じます。
できればこれからもぽつぽつと思い出を語ってくださいな。
…ここ読んでたら、妹に逢いたくなってきた。
マズいな(藁

480270sage01/11/0103:26
得に意識した事は無かったですね。
兄妹だから話してもあんまりヘンなうわさとか立たなかったし。
学校で話す機会も少なかったし…

妹の結婚式で号泣すると思います。そりゃもう鉄板(藁

…そんな遠く無いし、週末あたり実家に戻って妹に会おうかな…

528270sage01/11/0500:30
実家から帰って着ました。
投げやりに報告させて頂きます。

帰る前に妹に電話をかけて、「今欲しいものは無いか?」って聞いたら、
「ジャッキー・チェン主演のシャンハイ・ヌーンって映画」と言われました。
スゲェもの頼むなコイツ、と思いつつもビデオ屋で探して購入。それと着替えを詰めて新幹線に。

父親や母親は「なんで今頃帰ってくる?」と首を傾げていましたが、妹は喜んでくれたみたいです。
妹にウィンドウショッピングにつれていけと言われたので、お出かけ。
適当に街をぶらぶらして、その後帰宅。
手も繋がなきゃ会話も近況報告やら仕事の愚痴やら友人の話やらで、萌えられるようなものは何もありません。(それが普通だと思うけど)

夕食から家族全員で酒を飲み始め、両親が潰れたので自分の部屋に引っ込む。
ここでお土産の事を思い出して、妹が欲しがっていたビデオを渡すと、笑顔でお礼を言ってくれました。
…萌え。
妹の部屋に招き入れられ、一緒にそのビデオを見る事に。
映画の冒頭、中国のお姫様が宣教師(家庭教師だったかな?)と一緒に駆け落ちするシーン。
妹がオレの腕を抱きしめて、
「ねぇ、もしも私があのお姫様みたく逃げたいと思ってたら、お兄ちゃんはさらってくれる?」
もうちょっと酒が入ってたら、「もちろんだ」と返事をしてそのまま押し倒してたと思う。
酒に強く生んでくれた両親に感謝。
お兄ちゃんは、ホントにおまえにホレてんだ、頼むから挑発しないでくれ…

537名前:ゲーム好き名無しさん投稿日:01/11/0512:38
>270
ちょっとまってよ、みんな!! 270さんの最初の書き込み覚えてる??

それは、「私、彼と婚約してるけど、お兄ちゃんにさらわれて一緒に逃げたい!!」
ってことじゃないの??

って違うか。ごめんね。変なこと煽って…。

538名前:537投稿日:01/11/0514:07
冷静に考えたら、270さんは本気でつらい思いをしてるかもしれないのに…。
茶化すようなこと書いてごめんなさい。

<>662270sage01/11/1023:59ID:7UP4LQDK<>
大丈夫、押し倒しちゃ駄目な事くらい判ってますし、妹に日陰の道を歩ませるつもりもありませぬ。
今まで耐えてこれたんだ、これからだって出来るさ。
出来るよな?
出来たらいいな(藁

そういや昨日、会社の帰り道、街中で妹の友達とバッタリ出会いました。
オレはその子と結構仲が良かったので、連絡先を教え合ったんです。
そしたら今日、イキナリ電話が。
取りあえずメシ食って軽く酒飲んで帰りました。
収穫アリ、オレの知らない妹の一面を聞かせていただきました。

「○○ちゃん、昔お兄さんに『おしとやかな子と活発な子、どっちが好き?』って聞いた事あるでしょ?」
そんな事もあったかも。
「それで、おしとやかな子って答えたんですよね?」
そんな気がするね。
「それからあの子、学校でスッゴイ猫かぶってたんですよ。すぐに剥がれちゃったけど」
へぇ、そんな事があったんだ。確かに一時期、お茶とお花習う!!とか息まいてたなぁ。
「あの子、お昼、おべんと食べながら、ずっとお兄さんの話してたんですよ。なんかこう、恋人のノロケみたいな感じで」
………。

あー、思い出しててやるせなくなってきた。
オレはここじゃなくて「過激な恋愛・近親相姦」にでも逝ったほうがいいのか?(藁

<>714270sage01/11/1223:31ID:tOqR2ZNx<>
微妙にアオられてる。あー、本当にさらって逃げたい(藁

今日は、オレが家から出る前日の話。

家族でオレの追い出し会やって、夜遅くまで酒飲んで(こればっかだな)やはり両親が先に潰れたので、解散して自分の部屋に引っ込んだんです。
布団に潜り込んで10分くらいしたら、妹がやってきて。
「最後だし、一緒に寝よ」
…あぁ。ほら、こっちこい。(耐えられるか、オレ!?)
「狭いよ、もっとくっつかなきゃ布団からはみ出ちゃうよ」
…あぁ。ん、枕が無いな、お前、自分の部屋から持って来い(腕枕したいなぁ)
「んー、お兄ちゃんの腕でいい」
腕でいいって、そんな(嬉しいけど、さらにキビしくなったな、耐えろ!)
それで、ちっちゃい頃の話とか学校の話とか、そんな適当な事話しながら二人とも寝たんです。

しばらくうつらうつらしてると、妹の
「はぁはぁ」
って息遣いが。
一瞬、妹に悪いけどエロゲみたいな展開を想像しちゃって。
で、色んな意味でドキドキしながら妹の方を見てみると、なんか悪夢にうなされてるみたいでした。
おい、どうした、大丈夫か?と声をかけたら
「…あ。お兄ちゃん、助けてくれたの?」
暗くて表情は見えませんでしたが、寝ぼけ気味の嬉しそうな声でした。
…まぁな。
「ありがと。お礼だよ」
そして、ほっぺたに柔らかくて暖かい感触が。
すっかり気が動転して、取り合えずこの事には触れず、別の話題をふってみる事に。
どんな夢見てたんだ?
「…お兄ちゃんと離れ離れになる夢。もう二度と会えなくなる夢」
ばぁか、そんな事あるかよ。安心して寝ろ。
「…だって、お兄ちゃん東京行っちゃうじゃん」
離れてても家族だろ?
「そうだね」
この後また話し込んで、結局朝まで眠れませんでした。
オレと妹の、たぶん一番萌える思い出。

<>717270sage01/11/1300:33ID:rOGf+nlN<>
ありがとう。なんかテレくさいけど(藁
あぁ、今週末、また実家帰るかなぁ。

<>724270sage01/11/1304:39ID:rOGf+nlN<>
寝る前にメールチェックしたら、妹からメールが来てました。
いつの間にネット環境整備したんだ?と小首をかしげつつ、見てみると。
(以下、コピペ)

えへへ、手紙とかメールとかは初めてだね、お兄ちゃん。
これは、友達の家から送りました。
この前のビデオのお礼がしたくて、色々考えたんだけど。
「一日デート券」
「膝枕してあげる券」
「料理作ってあげる券」
↑のどれかを印刷してもってくれば、一個だけ聞いてあげる。
有効期限は、私がやってあげようって思ってる間。早くした方がいいよー?
それじゃ、また近い内にね。
妹より

………残ってる有休使って、今週一杯里帰り決定。

<>815270sage01/11/1800:57ID:DPoV98S7<>
帰って来た270です。ではレポート。

ネットカフェから2chに「行ってきます」カキコした後、さっそく券をプリントアウト。
アサイチで会社に連絡を入れて、親戚に不幸があった事にしてさっそく買い物に。
取り合えず両親用のお土産に雷おこしを買って、新幹線に乗る。

実家に帰ってみると、誰も居ない。
両親は共働きだし妹はバイトがあるので、居ないのも当然か。
睡眠不足気味なので、自分の部屋にで寝る事に。
テレビをつけてうつらうつらしていると、昼頃、「ただいまー」という妹の声。
玄関にあるオレの靴に気付いたんだろう、ドタバタという足音と共に二階にあるオレの部屋までやってくる。
凄い勢いでドアが開いた。

「お兄ちゃん、いつ帰ってきたの!?」
あぁ、今日の朝10時くらいに。
「なんで突然帰ってきたの?」
お前が券くれたから。…あ、ひょっとしてあれって冗談だったのか?
「え、あ、冗談って言えば冗談なんだけど…ひょっとしたら、アレ見たから帰ってきたの?」
だからそう言ってるだろ。
「…あぁ、びっくりした。…そっか、アレ見て帰ってきたんだ。えへへ、そんなに私とデートとかして欲しいの?」
…したいって言えばしたいし、したくないって言えばしたくない(嘘です、凄くしたいです)
「素直じゃないなぁ。まぁいいや、ちょっと待っててね、着替えてくるから」

バイトから帰ってきたばかりなので、妹はすぐにでも外出出来る格好。
なんで着替える必要があるんだよ?そのままで行けないいじゃん
「せっかくのデートなんだから、着替えるの。お兄ちゃんだって、妹が可愛い方がいいでしょ?」
…別に、お前はおしゃれしなくったって充分可愛いぞ。
「…えへへ、ありがと。でも着替えたいし、お化粧も直したいの。そんなに待たせないから」
判ったよ。

こんな具合でデートに出かけました。
適当に街をブラブラ歩き、服屋の前でふと気付く。
そういや、妹にお土産買ってないや。
そんな事は知らない妹が、服屋のウィンドウを見て
「あ、あれ可愛い!ねぇねぇお兄ちゃん、試着していい?」
あぁ。
妹が選んだのは、こげ茶のコート。色は落ち着いてるけれど、なんかスワローテイルっぽくなってて可愛い感じ。
値札を見ると、ゴマンキューセンハッピャクエン。買えない値段じゃない。買えない値段じゃないんだけど…
そんな事を考えてると、試着ボックスから妹が登場。
似合うかな?ちょっと若過ぎるカンジがしないでもないけど…」
似合ってるぞ。うん、凄く可愛い。
「(ちょっと照れながら)褒めたって何も出ないよ?」
お前なんか、逆さにして振っても鼻血しか出ない事くらい判ってるさ。
店員さんがやってきて、「まぁ、よくお似合いですよ」とか言い始める。
この時点で、妹に似合っていた事と妹の喜ぶ顔が見たいって理由でコートを購入する事に決定。
あの、カードでお願いします。
「え、いいよ、高いし」
いいんだよ、今日はお前に何もお土産ないし。
「お土産なんか無くてもいいのに。お兄ちゃんが元気ならそれで」
いいから買わせろ。オレだってたまには見栄張りたいし、あのコートはお前に凄く似合ってる。
「でも」
お兄ちゃんだって、妹が可愛い方がいい。
「…ありがと」

買ってやったコートをを大事そうに抱える妹。なんとなく気恥ずかしいので、取り合えず店を出る。
出るなりいきなり腕を組んできたので、ドキドキでした。
「ああいうメールでお兄ちゃんが帰ってきてくれて、おまけに服まで買ってくれるなら、毎日送っちゃおうかな?」
月に一回くらいならいいぞ。
「冗談だよ、お兄ちゃんのお給料じゃ厳しそうだし」
服は毎回買えないけれど、ツキイチで帰ってくる事は出来る。
「お兄ちゃんのヒマ人」
ほっとけよ。
その後、適当にクレープ屋とかCD屋とか行って帰って帰宅。

部屋でごろごろしたり
「ほ〜らほら、膝枕したげるよ〜」
こら、頭を掴むな、危ない危ない
「ほっぺにチューも今する?」
あのなぁ
「あー、して欲しいなら黙る!」
………
「えへへ、なんか照れるね。こら、動かない!………ん………」
なんかお前さ、異様にはしゃいでない?
「なんか嬉しいんだもん、悪い?」
いや、年齢にしちゃはしゃぎ過ぎかな、とか思ったり思わなかったり
「外じゃちゃんとしてるよ。こんなのお兄ちゃんの前だけ!」
へいへい

一緒にビデオ見たり
「お兄ちゃん、一緒にビデオ見よ」
あぁ。
「お兄ちゃん、あぐらかいて」
ん、あぁ。
「へへー」
あぐらの中心に、妹が座ってくる。
…この甘えぼめ。お前は本当に24か?
「いいじゃん、たまにしか出来ないんだし。ほらほらお兄ちゃん後ろから抱っこしてよ」
こうか?

トドメに、夜寝てると布団に潜り込んで来る。
妹は、水色のパジャマ。
「寒い寒い寒い!」
おい、入って来るなよ(嘘です、凄く嬉しいです)
「いいじゃん、別に…うわ、お兄ちゃんの布団あったかい!」
あんまりくっつくなってば(…耐えろ、耐えるんだ、オレ!)
「お兄ちゃんの腕、抱き枕にしちゃお」
おいおい(こら、手を股に挟むんじゃない、我慢にも限界があるぞ!?)
「あー、ぽかぽかだね」
お前ね、オレがいきなり襲い掛かったらどうするつもりだ?
「…楽しんじゃうかも」
馬鹿な事言ってないで、もう寝ろ。
「言い出したのはお兄ちゃんじゃん。どーせ襲う勇気なんて無いくせに」
理性的だ、と言ってくれ。ほら、寝るぞ。
「お休み、お兄ちゃん」

以上、今週のより抜きモエバナ。日曜日に出勤してくれと連絡が入った事以外、最高の週末でした。
…なんか、この板発見してから、妹との接点が多くなってきてる気がします。
オレの背中を押してくれた皆さん、どうもありがとう。
これからも、兄として妹に接していきたいと思います。

とか格好良い事書きながらも、なんでオレはコイツと兄妹なんだろう…とか、しんみり考えてみたり。
フガイネー

<>834せつない兄sage01/11/1801:39ID:DPoV98S7<>
反応してくださった方々に、深い感謝と御礼を。
それと、283さんありがとう!

社会常識から逸脱しない程度に妹を可愛がっていきます。
多分…(藁

82切ない兄sage01/11/2217:05ID:???
時は流れるものでして、よっぽどの事が無い限りいつかは結婚なさるでしょう。
オレは妹の結婚式で号泣決定ですが(藁
覚悟しておいた方が懸命かと(藁

モエバナどころか、ナエバナを一つ。
先日、また妹からメールがきたんですよ。
「そういえばさ、お兄ちゃん。2チャンネルって知ってる?
 なんか友達が教えてくれたんだけどさ、すっごくいっぱい掲示板があるの。
 よくわかんない言葉もあるけど、面白いよ。
 お兄ちゃんもヒマがあったら、見てみるといいよ!」
んで返信。
たまに見てるけど。お前はどんな所見てるの?
「えとね、ゲーム関係のところ。ファイナルファンタジーとか」
以上。
頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む
ここに気付くな気付くな気付くな気付くな
ウワー(涙

89切ない兄@死亡sage01/11/2218:44ID:???
今日初めてのメールチェック。
………………………………ハッケソサレタ
夢だよな、ハハ
夢であってくれ
事と次第によっては、ここで発表出来ないような事になると思う。
妹が会って話がしたいって言ってるので、週末はまた実家に行ってくる。
浅はか過ぎた自分に乾杯。
あー、ノリノリでカキコした時の自分の首を締めたい………

90切ない兄@死亡sage01/11/2218:47ID:???
事と次第によっては、って何だよ?
妹が見てるんだから発表出来るわけ無いじゃん。

駄目だ、混乱してる。
というワケで訂正、ここに現れる事はもう無いと思う。
ROMは続けると思うので、まぁよろしく。

寂しい人生になりそうだ………

94名前:切ない兄@死亡投稿日:01/11/2218:56ID:???
89-90のレスを書きこまなければシラを切り通せたものを・・・
「雉も鳴かずば撃たれもすまい」
………あー、そっか。
そんな事も判らないくらい混乱してたらしい。
逝くわ。

131名前:「死」回避成功投稿日:01/11/2600:46
ただいまー。

………色々あって、ここで報告出来なくなった(藁
………あと、あと一回か二回くらいならカキコしてもいいって言われた。

多分今回の経緯をカキコすると、倒れるまで叩かれそうだから、別の場所でひっそりやろうかなぁ、と。

135切なくない兄sage01/11/2601:17
これで最終報告。乱筆乱文おまけに長文申し訳無い。
なんで最終報告が出来たかは、以下の通り。

24日夕方に実家に戻る。夕食の席で親に
「なんで最近頻繁に帰ってくる?仕事で何か嫌な事でもあったのか?」
等と追求を受けながらもなんとか躱して、深夜、オレの部屋。
夜の会話、ダイジェスト。

「ねぇ、確認するんだけど、2チャンネルのゲサロ板で、『切ない兄』ってコテハンでカキコしてるの、お兄ちゃんだよね?」
あぁ、そうだ。
「言いたい事は色々あるけど…取り合えず、私とお兄ちゃんの事を晒したのは、今は何も言わないであげる。
 ………それで、私の事を『一人の女性として愛してる』って書いてたけど、本当?」
あぁ、そうだ。ごめんな、気持ち悪いだろ?無理してこんなヤツと話しなくていいぞ。
「うぅん、凄く嬉しい。私も、お兄ちゃんの事、一人の男性として好き」
………え?
「前の方に、『妹も兄が好きで、それを忘れる為に恋人を作った』みたいに煽ってた人がいるけど、その通りなの」
………
「最初はね、誰か恋人を作れば、お兄ちゃんの事忘れるかと思ったけど、逆だった。
 その人には悪いけど、一緒にいる間はずっと、何かする度にお兄ちゃんとその人比べちゃってた。
 それでね、今まで頑張って押さえてたお兄ちゃんの事が好きだって気持ち、どんどん大きくなっちゃって。
 最近は、いっつもお兄ちゃんの事ばっかり考えてるの。
 おかしいよね、兄妹なのに」
………オレだってそうだ。彼女がいた時期もあるけど、それはお前を忘れる為だった。
でも、駄目だった。どんなに努力しても駄目だった。
お前が婚約したって報告に来た日なんか、パニック起こしそうだったよ。
そんな時、あのスレッドを見つけたんだ。今までの事を思い出に出来ないかと、単なるモエバナとして考えられないかと思ってカキコしたんだ。

ねぇ、お兄ちゃん。私の事、好き?」
あぁ。お前が好きだ。お前を愛してる。
「ねぇ、お兄ちゃん。………世間体とか常識なんかと、私。どっちが大事?」

ここからは記憶がちょっと曖昧に。覚えてるのは、夢じゃないのか?という不安な気持ちと、死ぬほどの歓喜と、ほんの少しの後ろめたさ。

勿論、お前の方が大事だ。
「前に約束したよね、さらってくれるって。………今、さらってよ」
お前、全部捨てられるのか?
友達とか、親とか。それに今、婚約した恋人までいるんだろ?
おまけに両親は絶対に許してくれないし、もしも打ち明けようもんなら間違い無く心臓発作で死ぬぞ?
「全部いらない。お兄ちゃんがいれば、それでいい。
 誰にも言えないなら、お墓まで秘密を持っていくよ。
 まだ結婚したわけじゃないし、酷い言い方だけど、あの人よりもお兄ちゃんがいい。 お兄ちゃんがいれば………」
オレも、お前がいればいい。
ごめんな、愛してる

二人とも、声を押し殺して泣いてます。
オレは妹を抱き締める。
押し倒すとか押し倒さないとかじゃなくて、純粋に心が通じたのが嬉しくて、妹を抱き締めながら眠りました。

翌日、布団の中で。
「あのね、私、お兄ちゃんに謝らなくちゃいけない事があるんだ」
どうした?(頭を撫でながら)
「私ね、かなり前から2ちゃんねらなの。あのスレも、たぶんお兄ちゃんより先に見つけてた」
………え?
「いやー、実はね、アレ見ながら羨ましいなぁとか思ってたりしてたの。
 そしたら、お兄ちゃんらしき人のカキコがあるでしょ?びっくりしたよ。
 で、本当にお兄ちゃんかどうか確かめるために、わざとああいうメール出したの」
それなのに、『一生兄として接していこうと思います』とかばっかり。
お兄ちゃんが帰ってくる度に、いつ押し倒してもらえるかワクワクしてたのに」
………マジデスカ?

カマかけてみたら見事にハマるし。騙されやすいのかもね、そんなんで東京で生活してて大丈夫?」
………
「えへへ、怒った?」
いや、怒っちゃいないけど。なんとなくこう…力が抜ける。なんでだ?
「いいじゃん、こうなれたのはあのスレのおかげでしょ?」
………まぁいいや。お前、あのスレまだ見てる?
「土曜日からは見てないよ。お兄ちゃんの慌てるのが想像出来て、面白かった」
…晒したのはオレが悪いんだけど…今のはちょっとカチンときたぞ。
「え、あ、ごめんなさい」
駄目、許さない。
罰として、最終報告として、昨日の話は書きます。
「やだよ、恥ずかしい!」
駄目!
「やだやだやだ!」
駄目です。絶対書きます。
応援してくれたりアオってくれたり転がってくれた人が待ってるかもしれないだろ?
こうなれたのはあのスレのおかげって、お前も今言っただろ?
まぁ、多分そんな奇特な人はいないだろうけど、恩返しと自慢で書く。

周りの人には一生打ち明けられないかもしれないんだから、せめてあそこで自慢させてくれ。
オレの妹兼恋人は最高だー!って。

「………ばかぁ」

以上。最後まで付き合ってくれた方、生暖かい目で見守ってくれた方に、ありったけの感謝を。
問題は山積みだけど、今までで一番の問題が解決したんだから、きっとこれからもどうにかなると思う。いや、どうにかしてみせる。
世間の風は冷たいし、先行きも明るいものじゃないけど。
これからは最愛の妹と生きるんだから、絶対に乗り越えてみせる。
結果的には、妹に手を出すというカタチになってしまったけれども。
こういう兄と妹が気に入らない方は、ネタだと思って読み飛ばしてください。
この文章を書いてる横で(繋ぐ前に、メモ帳にまとめた)ぎゃあぎゃあと騒いでる妹を、一生守って行こうと思っています。(あ、赤くなった)
それでは皆さん、ひょっとしたらまたモエバナをカキコするかもしれないけれど、ここで一度。
さよなら!!

<>335とある兄◆zZq5TDnQsage01/12/2701:05ID:2YVW6VsN<>
妹に許可を取ればここに書き込んでもいい、という事になりました。尻に敷かれているみたいです。
それはそうと、ナエバナを一つ。
クリスマスイブ帰省して、妹を食事に誘おうと電話。
ストレートに言っても良かったんですが、取り合えず食べたい物だけ聞いて、当日にいきなり連れてってあげようとか企んだり。

お前さ、そういえば何が好物だったっけ?
「私の好物、忘れたの?」
覚えてるよ。サバミソとセロリだろ。そうじゃなくて、外食しない限り食べられないような物で、だよ。
「ん〜」
別に今すぐ言わなくてもいいぞ。声が聞きたかっただけだし。
「うん、後でメールする」
次の日、携帯に飛び込んで来たメールはには…
「アンキモ」
の4文字だけが。
………まぁいいけどね。フグ屋押さえるだけだし。
だけど、なんかこう、もうちょっと…いや、なんでもない

<>337とある兄◆zZq5TDnQsage01/12/2701:30ID:2YVW6VsN<>
チトワラタ。お兄さんの懐具合を考えて……とか?
そうかもしれません。優しいのは嬉しいんだけど、クリスマスくらい見栄張らせろよって思っちゃったり。

<>339とある兄◆zZq5TDnQsage01/12/2702:17ID:2YVW6VsN<>
当日の首尾はどうだったのでせう?
てっさもてっちりも美味しかったです。
…これ以上のカキコ許可が下りませんでした(藁

<>426とある兄◆zZq5TDnQsage02/01/0402:00ID:JGBo5LTC<>
そそそんな、じゃ、じゃあ正月は振袖とか着て貰ってよいではないかゴッコとかしませんでしたか?
なんならクリスマスの話でも良いです。
モエバナをくれ〜
妹に止められてるので、書けませぬ…

<>507とある兄◆zZq5TDnQsage02/01/0900:15ID:z82zjBzK<>
すっごく短いけれど、妹から正月の話の許可がおりました。
読みたい人、います?

えーと。
「正月は、二人でずーっとここに書き込めないような事してました」
これだけしか言えない…

<>528とある兄◆zZq5TDnQsage02/01/0900:50ID:z82zjBzK<>
そうだそうだ!! はっきり言え!! …言えよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
セ・・・セクース

<>535とある兄◆zZq5TDnQsage02/01/0900:58ID:z82zjBzK<>
何時の間に、そこまで進展していたのか、小一時間ほど問い詰めたいんですが、いいですか?w
何はともあれ、姫初め、おめでとん。
毒を食らわば皿まで。
ゲロ板のカキコ後、妹がこっちに遊びに来た日にです。
さすがにこれ以上はヤヴァいか!?

<>477とある兄◆zZq5TDnQsage02/03/1601:06ID:7YbQaimx<>
つつがなくVDとWDを終え、次にやってきたイベントは『妹引越し』でした。
オレの家から通える場所に仕事を見つけ、オレの部屋に引っ越してきたのです。
「この仕事、一生続けるのか?」
「んー、あんまり先の事は考えてないけど、今の所、すぐに辞める気はないよ。
 辞めた後の事は考えてあるけど」
「ふーん。んじゃ、辞めた後はどうするの?」
「お兄ちゃんに養ってもらう」
仕事、頑張らんきゃのぅ。

<>576とある兄◆zZq5TDnQsage02/03/2701:05ID:DO4BC/xX<>
ジャブ。

先日、深夜、自宅にて。
オレの家のPCは寝室にある。そこで会社で使う書類を作成していた時の話。
妹はすでに寝ていて、オレがカタカタやっていると、唐突に
「おにいちゃん」
という声が。
何事かと思って振り返ると、寝言らしく、妹は布団を抱きかかえて寝ている。
夢の中でオレに抱き着いているのかと思うと、かなり萌え。
抱えられている布団に嫉妬してしまった自分に萎え。

ストレート。

妹の引越しが終わり、休憩中。
妹が、オレが使っているベッドを見て、不満そうに。
「ねぇ、ベッド換えようよ?」
オレが使っているベッドは、セミダブル。オレも妹も小柄な為、二人で寝てもそんなに窮屈じゃない。
「ダブルにするの?部屋が狭くなるけど…」
首を振る妹。
「シングルがいいの。そっちの方がくっつけるから」
結局、今に至ってもシングルベッドは買ってないです。
ベッドで寝たり、来客用の布団を敷いたりと、その日の気分によって使い分けてます。

んで、タオル。

タオル1 過去ログを見てみると、オレの知り合いらしき人物の書き込みが。
     バレてるよ、オイ(汗

タオル2 行き着けのゲーセンで、ガンダムDXをプレイしようと、順番待ち。
     ちらりと画面を見ると、パイロットネームが「トアルアニ」に。
     …後ろに本物がいるとは知らないんだろうなぁ。

<>21とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/1801:21ID:hY1s7kP7<>
ご無沙汰してます。妹にかまったり、スパロボインパクトやったりしてました。
では、二つほど。

そにょいち〜
第二次からずっとスパロボをやっているオレは、重度のスパロボ厨。
さすがにインパクトの初回限定版を買うほどではありませんが、会社から帰ってくると、おサルさんのようにやってました。
その事が、妹には不満らしく、
「お兄ちゃん、構ってよ〜」
とじゃれついてきます。これはまぁ、いつもの事なんですが。
「そのゲーム、終わるまでどれくらいかかるの?」
「んー、100時間くらい?」
この台詞の直後、妹は凄い勢いでぶーたれます(当たり前か)
その日は、何事も無く過ぎていったんですが、次の日。
仕事から帰って、風呂とメシを済ませて、スパロボ開始。
妹はメシを食ってから10分くらいごそごそと何か紙袋を漁り、それを持って風呂へ。
趣味のバスエッセンスだろうと思って放置していました。
シャワーの水音が止んで、妹がバスタオル一丁で出てきます。
いや、違う…バスタオルだけじゃない。あれは…あれはッッ!
ネコミミです。布で作ってあって、カチューシャみたいに頭に固定するやつ。
「おにいちゃ〜ん?えへへ、似合う?」
ちなみに、オレはネコミミに弱いんです。
(三時間ほど経過)
「でさぁ、なんでネコミミなの?」
「んー、お兄ちゃんのHな本見てたら、そういう女の子がたくさん出てたから。ねぇねぇ、これで構ってくれる?」
えびふら○とか、アレ系の単行本は隠してあったのに…
「ハン○のパーティーグッズ売り場で見つけたんだよ」
「そっか…」
妹を放置して、さらに凄いものを身に着けさせるのは気が引けるので、これからはもっと構ってやろうと誓いました。

そにょに〜
今日の出来事。
妹と一緒に、テレビ観賞。筋肉番付のパワー王決定戦みたいなヤツを見てました。
「うわー、凄い、200kgもある柱を!」
「…男塾の団旗かよ!?」
と、参加者が見せる圧倒的なパワーに唖然とするオレと妹。
すると、突然妹がオレの二の腕をつまみます。掴むんじゃなくて、指先でたるんだ肉をつまむ。
「…お兄ちゃんてさぁ、服着てるとわかんないけど、結構太ってるよね?」
「…うん」
「やっぱりさぁ、筋肉ついてた方がさ、見栄えがいいよね?」
「…うん」
「そういえばさぁ、家の近くに、ボクシングジムとゴールドジムがあるよね」
凄まじくいやな予感。
運動があまり好きでないオレは、ちょっと引き気味です。
「お兄ちゃん、筋肉つけてみない?」
「…えー」
「似合うと思うんだけどなー。引き締まった体のお兄ちゃんって」
「…うー」
「ムキムキマッチョとかじゃないよ?しなやかな感じにさ。…出来たら、何でも一つ言う事聞いてあげる」
というわけで、今日からランニング開始。
近いうちに電気刺激で筋肉鍛えるヤツ(アブフラックス?)買います。

…いかん、萌えポイントはどこだ?

<>145とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/2001:03ID:uPpqqbr9<>
今日も今日とてランニング。明日に向かって走れ!

今日は単発。
会社の帰りに、スポーツショップで鉄アレイ購入。
アホほど重いそれを持って家に帰ると、出迎えた妹が。
「あれ、お兄ちゃん、本気にしてたの!?」
弄ばれるってのは、こういう事なのだろうか?
「うん。スリムになったら言う事聞いてくれるんだろ?頑張るよ!」
すると、妹が照れながら
「あんまりヘンなのは駄目だからね!」

その後、小声で
「そんな事しなくても、何でも聞いてあげるのに」
思わず三時間ほど経過。そんだけ。

<>292とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/2523:58ID:xsbPj641<>
とある兄尻に敷かれている疑惑がでているような気がするので、(久しぶりに)自分が主導権を握った話でも。

日曜日の出来事。
日曜は、リューキを見るために目覚ましをかけて起きてるんだけど、その日、オレは目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
キッチンから聞こえてくる、トントンという規則正しい包丁の音と、味噌汁の匂いと、妹の歌声のせいだ。
ぽけーっと天井を見ながらごろごろしていると、だんだんと頭が冴えてくる。
あぁ、幸せってこういうもんなんだなぁ、と感慨に耽っていると、それまで鼻歌を歌っていた妹が、普通の歌にシフトした。
「好き好き好き好き好きっ好き〜愛してる〜」
何故今時一休さん?と訝しがりながらも、妹の歌声に聞き入る。
「好き好き好き好き好きっ好き〜おにいちゃん〜」
完全に眠気が飛びました。
その後、何も聞いていなかったかのように起き出して、妹が歌っていた歌について問い詰めてみる。
「でさぁ、なんで一休さんなの?」
妹は、顔を真っ赤にしてそっぽを向く。
照れて黙ってしまっている妹を、こっちこいとベッドの上に乗っけて、いちゃいちゃしながら尋問。
「だってぇ」
よほど恥ずかしかったのか、目じりに涙を溜めて言いよどむ妹。
小一時間くらい問い詰めて、ちゃんとしっかりオレの目を見て『愛してる』と言ってもらいました。
以上。

<>299とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/2600:34ID:Z9hPuC+r<>
295さん

頑張れ、明けない夜は無い…と思う。
社会的に明けない夜まっしぐらのオレに言われるのもアレだとは思うけど(藁

同じく日曜日、さんざん問い詰めた後の出来事。
妹の提案により、デートへ。二人で一緒に家を出るのではなく、どこかで待ち合わせしたい、との事。
「なんでそんな面倒な事するの?」
「だって、そっちの方が恋人っぽいでしょ!」
激しく主張する妹に押し切られ、オレは待ち合わせ時間の一時間前に家を出る事に。
途中、ゲーセンでヒマを潰したり、いつか妹と一緒に行こうと思ってたレストランに予約入れたり。

駅の構内にある、『名前がダジャレな像』の前で待っていると、妹がやってくる。
「えへへ、待った!」
「いや、全然」
妹はオレの腕に抱きついてくる。その後、適当に街をプラプラと。
ゲーセン行ったり、映画見たり、服見たり。
「お兄ちゃん、あのぬいぐるみ欲しい!」
「任せとけ!」
「おー、取れた、凄い、偉い、お兄ちゃん最高〜」
「CGは凄いけど、長過ぎるよ、この映画」
「原作はもっと長いぞ…悪いな、オレの趣味に付き合わせて」
「いいよ、別に。映画よりも、隣にいるお兄ちゃんの方が気になったのは失敗だったけど」
「お兄ちゃん、スーツ以外にも服買いなよ」
「ファッション疎いんです」
「じゃあ、私が選んであげる…これなんてどう?」

そして、帰り道にペットショップへ。
そこで妹が目をつけたのは、白くてふわふわした毛並みの猫。確か、チンチラシルバーとかいう種類だったと思う。
「可愛い!欲しい!」
と叫ぶ妹。しかし、値段を見て凍りつく。ちなみに、我が家の三ヶ月分の家賃と同じ金額。
蕩けそうな表情でその猫を見つめている妹と、その猫を見ている妹に見とれるオレ。

その後、妹は何かを思いついたらしく、すぐに帰宅。
「ほ〜らほら、お兄ちゃん、ネコミミだぞ〜?」
…三時間経過。
そして、ベッドで頭を抱える妹。
「違う…私は猫を可愛がりたいのであって、猫になって可愛がられたいワケじゃない〜」
と唸る。
そんなすこし間抜けな妹が、オレは大好きだ。
(最近、兄と妹のモエバナじゃなくて、ただのバカップルのノロケになっているような気がするんですが、オレはここにいて良いのだろうか?)

<>307とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/2601:06ID:Z9hPuC+r<>
とある兄さん。現在のラブラブ状態もいいのだが、妹さんを好きになり始めたきっかけとか、意識し始めた頃のことなど教えてくれません?
差し支えなければでいいんですけど。

いつ頃…うぅん。
消防工学年の頃、クラスメイトが「オレは誰それが好きだ」って会話をしていて、それに混ざっていけなかったのは覚えてる。
はっきりと妹を異性として意識し出したのは…オレが工房位置年くらいかな?

<>489とある兄◆zZq5TDnQsage02/04/3023:53ID:p1P0eIz0<>
呼ばれたような気が。
それはそうと、昔と今、オレのキャラが違うとか言われた人がいますね。確かに自分でもそう思います。
なんでなんだろう?と自己分析してみたところ、
「最高に浮かれてるから」
と答えが出ました。では、近況…というか、少し前の話でも。

妹が『お兄ちゃんの趣味を理解するために!』という名目のもとに、オレのエロゲをプレイしているみたいです。
…鬱。
先日、会社から帰ってくると、妹が裸エプロンでお出迎え。
「食事が先?お風呂が先?」
「お前が先だー!」
どうやら、「いきなりはっぴぃべる」をプレイなさったみたいで。
………躁。

<>495とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0100:10ID:0zr3VuUX<>
はっぴぃべるで思い出した。昔、日記スレに書いた事があるネタを。

妹が寝静まった後に、久しぶりにエロゲをプレイ。
いきなりはっぴぃべるのちこりたん(妹キャラ)を攻略しようと頑張る。
途中、トイレに行って戻ってくると、妹がパソコンの前に座っていた。
オレを捕まえて話さない笑顔で、妹は言った。
「エロゲするなとは言わないけど、これからは妹キャラは禁止ね。私がいるからいいでしょ?
 この世で、お兄ちゃんの事を『お兄ちゃん』って呼んでいいのは、私だけなんだから」

<>512とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0101:25ID:0zr3VuUX<>
ランク…あるんですか?
どんな風に分類されるのか、解説キボーン

Aか…オレも偉くなったなぁ。別HNでゲサロの方に書き込んでいた頃がまるで夢のよう。
初心に戻って、GWは妹と遊び呆けるか…

どんなに全身を堅く鎧おうと、妹の攻撃力からは逃れられない。
カテキョ氏も気付いているだろう?
と、不敵に言ってみるテスト。

<>620とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0304:09ID:7mbO6oZR<>
共有財産の没収…か。
オレノイモウトハザイサンジャナクテツマダカラナァ

ノロケ禁止なら書き込めない!(汁

妹の手作りご飯食べて、イチャイチャから三時間経過して、トイレに起きたら目が冴えて眠れないくなったダケデスヨー

<>624とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0304:23ID:7mbO6oZR<>
おいしかったですか?

恋焦がれた女の子に、愛情と真心がこもった料理を作ってもらい、それを食べる。
美味しくないはずありません。今日のメニューはからあげときんぴら。サイコー

イチャイチャから三時間経過して

ご想像にお任せー。詳しくは、オレの普段の行動を参照。
キョウモネコミミデスヨ?

トイレに起きたら目が冴えて眠れなくなった

オレがトイレに行っているうちに妹が寝返りをうったらしく、オレが潜り込むスペースが無かったんです。
しょうがないので妹の寝顔を観賞していたら、目が覚めたんです。

GWは…将来を見据えて、貯金を始めたので、旅行とかは無しです。
そのかわり、手近な所で遊んでます。一緒にビデオ見たりとか。一緒に料理してみたりとか。
一緒にガーデニング(ベランダのプランターでハーブ類)したりとか。
残念ながら、寝言は無し。

誰かと遭遇…マヅー
寝言は、まれに聞きます。大体は意味がよく分からない言葉ですが、いつだかか「お兄ちゃん」って言ってたなぁ。
お約束はお約束。そこんとこよろしく(藁

<>810とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0623:18ID:jViE5yrf<>
妹がオレの趣味に寛大なワケ。

これは、親父の教育のおかげ、だと思う。
親父は釣りマニアでカメラオタク。よく家族を連れて釣りに出かけたり、家族の写真を撮ってくれたりした。
そして、酒を飲む度に、オレ達に『趣味に貴賎は無い』という趣旨の話をした。
この教育(洗脳?)のおかげで、妹はオレがいくらエロゲをやろうと同人を買おうと、
『ほどほどにね』
と言うだけだ。親父、ありがとう。

さて、また日常の話でも。
GW。エプロン姿で妹が優しく起こしてくれる。
「朝だよ、ご飯だよ」
最愛の妹の声に、困らせてやろうと
「キスしてくれたら起きる」
「起き抜けは、口臭いからイヤ。馬鹿な事言ってないで、顔洗って歯磨いてきて」
冷たくあしらわれるオレ。萎。
涙を堪えて、顔を洗い、歯を磨く。完全に目を覚ましてリビングへ向かうと、妹がこっちへ来て、と手招きをする。素直に近寄ってみると、いきなりキスされた。
「口臭いんじゃなくてね、ベッドの上でキスすると、そのままお昼頃までアレしちゃいそうだったから。だから、そんな悲しそうな顔しないで。愛してるよ、お兄ちゃん」
余りの可愛さに三時間経過しそうになるものの、なんとか我慢するオレ。

朝食のメニューは、ベーコンエッグにトースト。
オレも妹も米党なのに何故?と思っていると、妹が
「お米切らしちゃったから、今日買いに行こうと思ってるんだけどさ、お兄ちゃん、荷物持ちしてよ」

朝食後、妹と抱っこしながらTVを見たりして、昼頃までイチャイチャ。
そして、近所のスーパーへ。そこそこ大きめのスーパーで、主婦で賑わっている。
カートに買い物籠を乗せ、ガラガラと押す。すると、妹が腕に抱きついて、耳元で囁いた。
「ねぇ、私達、どういうふうに見えるのかなぁ?」
「新婚夫婦だろ、こんなにイチャイチャしながら買い物してるんだから」
「えへへへへ」
真っ赤になって、オレの腕にしがみつく妹。その表情は、とても嬉しそうだ。
「じゃあさ、じゃあさ、『あなた』って呼んでもいい?」
「いいぞ」
「えへへへ………ア・ナ・タ」
「も、もっかい」
「ア・ナ・タ」

…結局、買い物もそこそこ家に戻り、凄い勢いで三時間経過。
神様、こんな可愛い妹をありがとう。

デモ、ヤッパリオニイチャンッテヨバレタイヨ

<>817とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0623:41ID:jViE5yrf<>
まるるさん

人を取り巻く状況というものは、永遠不変のものではありません。変化は必ず訪れます。
その変化は、好ましいものなのかどうかは判りませんが、後悔をしないように、お互い頑張りましょう。
オレは、2chの名無しさん達に背中を押され、自分にも変化が訪れ、今があります。

<>833とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0701:16ID:0BeALXiV<>
やっぱりうちでラブラブしてんじゃん。く、くやしくないぞ。
今日は付け物なし?
前科の話も聞きたかったり。

前科…妹に手を出したのが前科かと。後悔も反省もしてないけど。
で、漬け物…今の所、ネコミミ以外は何も。
ただ、やった記憶がないのに、ナチュラル1がCDドライブの中に入ってました。
マサカマサカツギハ…

831さん
オレのデビューは、ゲサロの妹スレ1の270。
その後、知っている人は知っている展開になって、こっちに避難してきました。

<>839とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0701:34ID:0BeALXiV<>
前科・・・勘違いさせてスマソ。その話を言いたかったわけではなく。
起こしに来た妹を昼頃まで離さなかった話のことです。

あー、了解。
その前科なら、1件あります。
妹が昼寝している時に、頭を撫でていたら妹が目を覚まし、キスを要求されてそのまんま…ってのが。
服を脱がしにかかるまで、夢だと思ってたらしい…

現実にはNaturalの鬼畜ルートには進まないですか?(w
>鬼畜ルート
ゲームならまだしも、現実には無理っす。
妹が悲しそうな顔や痛そうなしているだけで、間違いなく心身ともにショボーンだし。

<>83とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0922:38ID:9poqnx4j<>
数日サボったら、前スレ見れないでやんの。鬱。
ナチュラル1は、妹に『妹ゲー禁止令』を出された後、CDラックにしまっておいたんだけどなぁ。
なんでCDドライブに入っているんだ?

さて。
ベッドに寝転んで、タバコを吸っていた時の事。
今日も疲れたなぁと、口から煙を吐いていると、ソファでテレビを見ていた妹がクスクスと笑いながら言った。
「タマシイ出てるみたいに見える」
「んー?」
「それにしてもさぁ、体に悪いから、タバコ止めなよ」
「駄目です、タバコ無いと死んじゃいます」
そんな会話をしていると、妹がベッドまでやってくる。
オレの口からタバコを取って、いきなりキス。
「タバコと私、どっちが美味しい?」
「…お前」
「えへへ、ばぁか」

妹のために、空気清浄機を買う事を決意した、日常のヒトコマ。

<>87とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0922:46ID:9poqnx4j<>
まったり話。

妹が寝てた時の話。

日曜日のお昼、洗濯物を干し終えた妹は、眠たいと言ってベッドに寝転んだ。
オレはソファでテレビを見ている。
そのうち番組にも飽きて、ベッドの枕元に置いておいた読みさしの小説を取ろうと歩み寄ると、妹の寝顔が。
安らかに眠る彼女の顔を見ていると、穏やかで幸せな気分になった。
妹を起こさないように、静かにベッドに腰掛け、頭を撫でる。すると、彼女は薄目を開けて、オレに微笑んだ。
釣られて、オレも笑い返す。
「お兄ちゃん、キス」
無言で顔を近付け、リクエストに答える。
息継ぎの合間に
「大好き」
等と言われ、穏やかだった心が段々とヒートアップ。
「オレも」
と囁き返し、今度は首筋にキスをしていると、妹があせり始める。
「あれ、夢じゃないの?」
どんな夢を見たのかとは問い詰めず、そのまま掛け布団をめくり、三時間経過。

そして…
「んー、夢だと思ってたのに」
「夢の方が良かったか?」
「夢でも嬉しいけど、現実だって判ってもっと嬉しかったよ」
「そっか」
頭を撫でていると、妹が眠そうにあくびをした。
「今日はお兄ちゃんが夕ご飯作るから、お前は寝てていいぞ」
「えへへ、じゃ、甘えちゃおっかな。お休み、お兄ちゃん」

日曜日の、昼下がりから夕方のヒトコマでした。

<>100とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/0923:46ID:9poqnx4j<>
んじゃ、ちょいと強め(と思われる)のヤツを。

ある土曜日。
風呂から上がったばかりの妹と、ベッドの上でイチャイチャ。(こればっかりだとお思いでしょうが、ホントに多いんですよ、イチャイチャしてるの)
「お兄ちゃん、くすぐったいよぉ」
「んー、良い匂いがする」
「シャンプー変えたんだ。どう、この匂い?」
「うん、最高、良い匂い」
「やぁ、どこ噛んでるの?…そういえばさ、シャンプーと言えば」
「んー?(妹をいじくるのに夢中)」
「シャンプーと言えばお風呂。ウチのお風呂って狭いよね。ユニットバスじゃなくて、広いお風呂に入りたいな〜」

ある事を思いつくオレ。
「いいね。広い風呂なら一緒に入れるしな」
「ばぁか」
恥ずかしそうに、うつむく妹。照れてもじもじしている。
「イヤか?」
「はずかしいよぉ」
「…イヤか?」
「…いいよ」
蚊の鳴くような声で、承諾。
「それじゃ、出掛けるぞ」

何処に向かうのかと訝しがる妹の手を引いて、やってきたのはラブホテル。
青を基調として、イルカの絵とかが壁に描かれている海っぽい部屋にチェックイン。
「部屋の中はこんなになってるんだ。あ、XBOXとかあるよ、お兄ちゃん」
最初は戸惑っているものの、すぐにはしゃぎ出す妹。
そんな妹を部屋に残し、オレは風呂にお湯を溜める。
ベッドの上にちょこんと座っている妹は、大人しくテレビを見ていた。
その隣に腰掛け、抱き寄せる。
「えへへ。なんか緊張するね」
テレビを見ていると、風呂が溜まった。
そして、お風呂タイム。
(以下、危険な描写が続きそうなので、会話のみ抜粋)
「背中流してやるぞ」
「なんでスポンジじゃなくて手にボディソープつけてるの?」
「ん、この透明でとろっとしたのは何?」
「これはローションと言ってだな…こう使うんだ」
「やん、えっちくさい〜」
「お兄ちゃん、浴槽の中にライトが!」
「風呂を暗くして、ライトをつけると」
「おー、綺麗綺麗」
「ほら、入るぞ、こっち来い」
「お兄ちゃんってさ、私の事、後ろから抱っこするの好きだよね」
「うん。いやか?」
「えへへ、私も好き」
とまぁ、こんな感じ。

グラップラー刃牙 鎬昴昇の台詞より
妹の肌! 妹の匂い! 妹の微笑み!
妹というものは、こうも萌え方が違うものか!!!
もう……もうッッ!
「三時間経過ッッ!!」

<>111とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/1000:09ID:lS6ZLiKt<>
良い妹…社会常識をブッチ切ってますので、あまり良い兄妹ではないと思われ(藁

ヌルヌルダヨ?テロテロダヨ?キモチイイヨー?
自宅で使うには覚悟、または広い風呂場が必要ですが。

ローション落としてあげる時もまた楽しめ(以下、検閲により削除

今、ふと気づいたんだけど、いくら妹に了承を貰っているからって、ここで私生活ばらすのって羞恥プレイ?
ってか、その流れでナチュラル?

マサカマサカナーハハ

<>133とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/1000:38ID:lS6ZLiKt<>
次は妹さんにカキコを調教?

カキコを調教…って(藁
先日、復帰してみたらどう?って言ってはみたんですが、『恥ずかしくて無理』だそうで。

リアルナチュラルキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

千歳には萌えましたが、ああいうのはちょっと無理だろうなぁ。
同じ恥ずかしい台詞でも、水月みたいなヤシの方が萌えるオレ。

ローションハイイゾー?

<>145とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/1000:52ID:lS6ZLiKt<>
三時間経過を問い詰めるのはカンベンしてください。
それこそ妹に殺される…

我が家では、メインヒロインが主人公の事を『お兄ちゃん』と呼ぶゲームは一切駄目、という取り決めになっております。

三時間経過の中身は、問い詰められる運命なんでしょうか?(ガクガク

たとえ書いたとしても(書かないけど)2chのSS作家様達の作品の方が萌えると思いますので、そちらをドウゾー

<>154とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/1001:09ID:lS6ZLiKt<>
妹さんのカキコ読み返してみたけど・・・
改めて、その暴露っぷりに((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(w

アレは厳しかった…(遠い目
まー、お互い様ではあるんだろうけど。

<>324とある兄◆zZq5TDnQsage02/05/1322:59ID:Q0oXPaq1<>
先日、妹の誕生日でした。
前々から、あいつの誕生日には『アレ』を贈ろうと思っていたんだけど、直前になって、同じ『アレ』を贈るならもっと良い物にしようと思い、家にある金目の物をかき集める事に。
まず、本棚と押し入れの段ボールの中にある同人誌。
給料の大半をつぎ込み、アホほど買った同人誌達。ある意味、オレの魂と言えなくも無い。
「さよなら、オレのプレミア同人誌達…」
次。初任給の半額をつぎ込んで買った、ショボいロレックス。デパートで買ったので、多分本物。
「お前との付き合いも長かったけど、さよならだ」
次。貸した金をいつまでたっても返さない友達から巻き上げた、プレミアエロゲーの初回限定版。
「ってゆうか、こいつら売り飛ばすより、貸した金が戻ってきた方が金になるんだけどなぁ」
上に挙げた物を数日かけて換金して、さらにヘソクリやら今月の小遣いやらをかき集め、『アレ』が売っている店へ。
妹のアレのサイズはすでに判ってるので、慌てる事無くアレをゲット。

妹お気に入りのイタリアンレストランは前から押さえてあったので、、アイツの帰宅途中を拉致ってエスコート。
食事が一段落して、ケーキが運ばれてくる。
店のサービス、アコーディオンによる『ハッピーバースデー』の演奏で、妹は満面の笑顔に。

そして、いよいよ『アレ』をプレゼント。
震えそうになる手で、胸ポケットから、包装された小さな箱を出す。
「誕生日おめでとう。これ、受け取って欲しいんだけど…いいかな?」
「え、え、え?」
包装された箱のサイズから、それが何かピンと来たらしい妹。
それでも、確かめたいのかだろうか、その場でがさがさと包みを破る。
青い毛の、定番の箱の中には、小さなダイアモンドのリング。
輪の内側には、アイツの名前とオレの名前が彫ってある。
「お兄ちゃん、これ…」
「給料三ヶ月分…にちょっと足りないけど、ごめんな」
ぼろぼろと泣き崩れる妹。
普通、人は泣くと顔が凄い事になって、可愛いとは思えないんだけど、この時だけは違った。
心の底から、いとおしいと思った。
「一生オレの側に居てくれよ」
「うん…うん…ありがとう、愛してるよ」
泣き顔で無理やり微笑んだ妹を見た時、同人やら原付やらを売っぱらったのは、無駄では無かったと思った。

2chがきっかけで、婚約(結婚?)指輪を贈った人間は少ないだろうなぁ、と思った五月のとある日の出来事。

294とある兄(zZq5TDnQ)sage03/05/1408:01
巡り巡ってここに来たんですね、探すのにちょっと苦労しました。
先日…というほど近い出来事ではありませんし、スレから引退した身ではありますが、ここに最後の出来事を記しておこうかと思います。

かれこれ十数年前。
祖父と祖母が交通事故で死んだという事を電話で伝えられた時以来、オレはなんとなく電話が嫌いになった。

そして。
父と母が、同じく交通事故で死んだ。
親類縁者がいないおかげで、肉親は妹だけになった。
オレの気分は最低だった。
最低だ。本当に最低の気分だ。

例え一瞬でも、『これでコイツと一緒に生きるのに、障害となるものは無くなった』等と考えてしまう自分に、どうしようもなく情けなく、腹が立った。

四十九日を終え、相続税やら何やらの処理が全て終わった時、妹は言った。

「悲しいけど…絶対にこんな事考えちゃいけないと思うんだけど…」

言葉の先が簡単に想像出来たオレは、妹の唇を塞いだ。
三時間経過はしなかった。

【人妻】妻が息子を【貞操】

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私は34歳、妻は30歳、息子は7歳で小学1年生です。
私たち一家は仲良く平和な充実した日々を送っていた。ある日私は仕事が早く終わり家族を驚かそうと連絡せず帰り家のドアを静かに開けると中から息子が泣いていたので急いでリビングに行くと妻が何と息子のズボンとパンツを下ろしチンコを口に咥えてた。
息子は「やめて、ママ」と嫌がっていたものの妻は一向にやめようとせず妻は自分の上を脱ぐと息子の顔を持ち自分の胸に近づけると無理矢理に舐めさせた。
妻は片手で息子の顔を持ちもう片手で息子のチンコを扱き始めた。
息子は「あ~あ何か出る」と息子が言うと妻は口を近づけそのまま扱いているとやがて射精した。
妻はそれを全部飲んだ。
妻は自分の穿いてるスカートとパンツを脱ぎマンコを息子の顔に近づけて「舐めて頂戴」と言うと息子は怯えながらうなづき舐め出した。
妻は69の体制になり息子のチンコを舐めると息子もマンコを舐めていた。
やがて息子はまた射精して妻もそれを全部飲んだ。
妻も愛液を出し息子に全部飲ませた。
妻は夢中になっていて私の存在に気づいていない様子だった。
妻は息子のチンコにマンコを挿入し揺らし始めた。
妻は「あ~あ~」と喘ぎ声を出し楽しんでいました。
私は流石に見てれなくなり「何してるんだ」と出て行った。
妻は「あら早かったのね」と妻が言ってきた。

息子は「パパ怖かったよ」と泣きついてきた。
私は息子の頭をなでて宥めた。
私は「何時からこんな事を?」
妻は下を向いたまま「一昨年位からたまに」
私は息子のズボンとパンツを穿かせ別の部屋に行かせた。
私と妻は話し合いもうしないことを誓わせたがなぜか惜しい気持ちも残る。

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