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【近親相姦】近親相姦チャットのログ その6(前編)【背徳感】

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SYSTEM:しげさん(男)が入室されました。
SYSTEM:明子さん(女)が入室されました。

しげ:こんにちは。
明子:こんにちは
しげ:初めまして
しげ:宜しくお願いします。
明子:こちらこそ 初めまして
しげ:40になる男です。
しげ:妻は43
しげ:息子は今年高3になりました。
明子:私は42です
しげ:同世代ですね。
明子:よろしくお願いします
明子:そうですね。

しげ:明子さんも・・・息子さんと関係が?
明子:こんなチャットがあるんですね。びっくりです。
しげ:そうですね。思った以上に相姦に興味を持っている人が多いと思いますよ。
明子:掲示板とか、体験談の載っているのは見かけていましたけど。
しげ:なぜ、明子さんは今日私とお話してみようと?
明子:私も、実は息子と・・・
しげ:・・・息子さんと。関係があるのですね?
明子:あります
しげ:旦那さんには、ばれていないのですか?
明子:今のところはばれていないと思います。
しげ:息子さんはおいくつですか?
明子:16歳です。高校2年生です。
しげ:・・・いつからの関係ですか?
明子:昨年の夏頃からになります。
しげ:そうですか・・・ところで、明子さんのきっかけはどんな感じだったのですか?
明子:高校受験も終わって、
しげ:ええ
明子:そんな最中に主人が転勤の話が出まして
明子:相談したのですが、高校も決まってしまっていたし
しげ:ええ
明子:子供だけ残すか、改めて転校させるか悩みましたが
しげ:結局、単身赴任になったんですか?
明子:良い高校に進んでくれた事もあって、主人だけ単身赴任になりました。
しげ:なるほど。・・・それで?
明子:でも、週末だけは帰ってこれる距離なので
しげ:ええ、
明子:不安もありませんでした。
しげ:そうですよね。
明子:はい
しげ:・・・それが、どうして?
しげ:息子さんとそういう事に?
明子:主人も単身赴任ですから
しげ:ええ
明子:家に戻ってくると、恥ずかしい話ですが求めてくるようになって
しげ:それはそうでしょうね
明子:以前の頃よりもセックスを求めるから
しげ:・・・
明子:浮気とか風俗に行くよりはいいのかもと
しげ:旦那さんを受け入れていたんですね
明子:はい。それまでは少なかったのですけど、帰ってくる度に求めてくるんです。
しげ:結構な事じゃないですか?明子さんにとっては。
明子:意外でした。もう終わったと思っていましたから。
しげ:終わった、とは、性生活の事ですか?
明子:そうですよ。それまでは年に数回でしたから。
しげ:でも、それほど旦那さんとセックスをしているなら、息子さんと関係を持つ事もなかったのでは?
明子:そうなのですが・・・
しげ:・・・それが、どうして?
しげ:正直にお話して下さい。
明子:私は息子が起きている時間にはしたくないと思って
しげ:ええ
明子:寝たのを確かめてから主人の元へ行くことにしていました。
しげ:なるほど。
明子:一応は声をかけてみて、返事が無いときはそのままにしていました。
しげ:・・・
明子:もう、寝たのだろうと・・・。
しげ:・・・
明子:安心して主人の元へ行くことに。
しげ:なるほど。
明子:それからは夫婦の時間ですから
しげ:毎週、たっぷり愉しんでいたのですね?
明子:生理のとき以外はしていました。
しげ:・・・それで?
明子:そんな感じで2ヶ月ぐらい続いて・・・
しげ:ええ
明子:主人に抱かれている時に
しげ:・・・
明子:薄暗い部屋にしていたのですが
しげ:ええ
明子:入り口のドアが少しだけ開いているのに気づいてしまって
しげ:・・・
明子:それが気になってそこばかり見ていたのです
しげ:・・・それから?
明子:でも、そんなこと主人には言えなくて
しげ:そのままセックスを続けたのですか?
明子:はい
しげ:息子さんが覗いているのは判ったのですか?
明子:また別の日も少し開いていたのです
しげ:なるほど・・・
しげ:そのときも、旦那さんには言わずに?
明子:言えませんでした
しげ:・・・息子さんに覗かれながらセックスをしていて、どう感じましたか?
明子:途中から開いて、行為が終わると閉まっているんです。
しげ:セックス中は変わりなく愛撫に応えていたのですか?
明子:ずっと、見られてるのかも・・・と、そればかりが巡ってしまって
しげ:見られていると思うと、セックスが楽しめなかったんですね?
明子:気になりだすと余計に感じてしまってました。
しげ:・・・息子さんに覗かれいる事を想像して、逆に感じてしまったんですか?
明子:そうなのかも
しげ:恥ずかしい声も出してしまっていたんですね?
明子:頭の中は・・・見られてる、聞かれてると、そればかりが駆け巡って
しげ:ええ、
明子:いつも決まって土曜日の夜だけの行為でしたから
しげ:・・・息子さんの態度はそれまでと変わりなかったのですか?
明子:翌日の夕方には主人は帰っていきましたね。
明子:変わりは無かったけど・・・
しげ:息子さんと2人きりになったとき、気まずくなかったですか?
明子:次第に視線は感じるようになりました。
しげ:それは・・・いやらしい視線?
明子:食事していてもジロジロと見られている気がしていたし、
しげ:ええ
しげ:いったん気になると、余計に気になりますよね
明子:そうですよね
しげ:それから、どうされたのですか?
明子:なるべく主人の話とかしてこないのです。
しげ:なるほど・・・まあ、年頃の男の子はあまり親の話をしないものですが。
明子:ドキッとしたのは、
しげ:ええ
明子:お父さんが帰ってくると眠れないよ。と、言われた事がありましたね。
しげ:それは遠まわしに「セックスを覗いている」と告白しているようなものですね
明子:たぶん、そうなのかもと・・・
しげ:それで、明子さんは何と?
明子:思わず言葉を濁してしまいました。
しげ:ごまかしたんですね
明子:週明けのゴミ出しの日には、アレの量が多いのも気が付いていました。
しげ:息子さんがオナニーに使ったティッシュの量ですか?
明子:はい
しげ:明子さんが、息子さんの部屋を掃除していたんですね
明子:学校へ出かけた後に回収して掃除していましたから。
しげ:じゃあ、息子さんがオナニーしていたのは、それ以前から気付いていたんですね?
明子:それは中学の頃から分かっています
しげ:息子さんの精液がたっぷりしみこんだテイッシュを、いつも片付けていたのですか?
明子:パリパリに固くなったのばかりでしたね
しげ:・・・ひょっとして、明子さんは、
しげ:セックスを覗かれる前から、
明子:匂いでなんとなく分かってましたから。
しげ:息子さんを対象に、いけない想像をしていたのでは?
しげ:息子さんを対象に。
明子:それはなかったと思います。やっぱり母親ですし。
しげ:・・・では、次のステップに進んだのは、何がきっかけだったのですか?
明子:今ぐらいの季節になって、子供がお風呂上りでも平気でうろつくようになってきたんです。
しげ:なるほど。
明子:まるで見せ付けるように。
明子:ボクサーパンツ1枚で
しげ:・・・それで、明子さんの方も多少意識をするようになったのですか?
明子:主人とは違って引き締まった体に目がいってしまいます。
しげ:なるほど。
明子:背も主人を抜いていたし・・・
しげ:その若い体をもった男が、自分を対象にオナニーしていると思うと、さすがに少し変な気分に?
明子:ならない方が変だと思います
しげ:正直、息子さんに抱かれる事を想像したのですか?
明子:想像までは・・・まだその時は。ただ少し変な気分になってたかもしれません。
しげ:・・・では、どんな風に感じていたのですか?
明子:いつ覗いていたのを言われるのかと、そればかりが・・・
しげ:なるほど・・・現実を突きつけられて、その後どうなるか。
明子:はい
しげ:危うい期待というか?
明子:子供とセックスするなんて考えられませんでした
しげ:危険な情事の予感に、ドキドキしていたんですね
明子:ドキドキというか・・・
しげ:・・・覗きはその時も続いていたんですか?
明子:はい
しげ:部屋に鍵をかけたり、覗けなくすることは考えなかったんですか?
明子:引き戸なので鍵はありません
しげ:では、模様替え風にカーテンをするとか、
しげ:だんなさんに相談するとか・。
明子:そこまでは頭が回りませんでした
しげ:では、そのまま、息子さんに覗かれながらの、
しげ:刺激的なセックスを、そのまま続けてしまっていたんですね
明子:・・・はい
しげ:それから?
明子:夏休みに入って最初の月曜日の朝
しげ:ええ
明子:突然、言われました
しげ:何と?
明子:母さんの声っていいよね!と・・・
しげ:それは、いきなりですね
明子:たぶん、こんな感じで言われたと思います
しげ:それには何と答えたのですか?
明子:何のこと??って、とぼけましたけど。。。
しげ:そうしたら?
明子:気持ちよさそう・・・と
しげ:・・・もう、ごまかしきれないですよね。
明子:一気に顔に血が上ってきた感じがしました
しげ:多分、息子さんも覗かれているのに気付いているはずなのに、
しげ:何も言ってこないのを見て、チャンスをうかがっていたんでしょうね
しげ:・・・それで?
明子:そのまま夏期講習へ出かけていきました。
しげ:残された明子さんは、その後どうしたのですか?
明子:帰ってくるまで何も手に付かず、オドオドしているしかなかったです。
明子:確信してしまったのですから
しげ:やっぱり息子にセックスをずっと覗かれていたことを、ですね?
明子:はい
明子:普通にしておこうと思っても、
しげ:ええ
明子:またあの話をしては来ないかと
明子:家には二人っきりですから。。。
しげ:その話をされたら、どうするつもりだったのですか?
明子:言い訳も何もできないです
しげ:・・・言われるがまま、受け入れる覚悟を決めた、という事ですか?
明子:目線は合っていたはずですから・・・。
明子:受け入れるだなんて、親子では許されないし
しげ:でも息子さんは、明子さんはセックスを覗かれる事を容認していた、と考えているはずですし
明子:その時は話し合おうと・・・、でも、何て話すれば良いかも分からないままで・・・。
しげ:で、息子さんが帰ってきた。どういう風に帰ってきましたか?
明子:普通でした
しげ:拍子抜けですね。
明子:はい
しげ:・・・それで?
明子:私からは何も切り出せないままで
しげ:もちろんそうですよね。
明子:はい
しげ:・・・で?
明子:いつものように若いカラダを見せ付けられ
しげ:・・・何だか、精神的に追い詰められているようですね
明子:そうだったのかも
しげ:明子さんが、観念するのを。
しげ:・・・それから?
明子:逃げ場がない状況でした
しげ:その日の夜はどうなったのですか?
明子:私のお風呂上りまでリビングにいて
しげ:ええ
明子:舐めるように見つめて部屋に戻って行ったのを覚えています
しげ:・・・それから明子さんはどうしたのですか?
明子:髪を乾かして、私の寝室へ行きましたよ
しげ:・・・それから?
明子:じーっと見つめられたあの顔が、何だか頭に浮かんできて、
しげ:・・・
明子:それで寝付けなくて
しげ:・・・舐め回されるように見つめられて、興奮してしまったんですね?
明子:はい。あんな顔をするなんて
しげ:すっかり『男』の顔だったんですね
明子:子供から男の顔になっていたのかも
しげ:実の息子に「女」として見られて、どんな気分でしたか?
明子:あんなの初めて見ました
しげ:どういう気持ちになったのか、正直に告白して下さい。
明子:あの時、このまま襲われるのかもと・・・
しげ:・・・危うい予感がしたんですね?
明子:はい
しげ:・・・それから?
明子:そうではなくて、部屋に戻って行ったから
しげ:正直、拍子抜けした?
明子:ああ、息子もそこまでは思っていなかったのだと。
しげ:・・・肩すかし、ですね
しげ:実の息子に犯されてしまう、という最高のスリルがするりと逃げてしまって?
明子:ホッとしてしまったのが正直なところでしたが・・・
しげ:なるほど。
しげ:で、その日の夜は、それで終わったのですか?
明子:こんな事があると、寝付けなくて
しげ:ええ
明子:・・・やっぱり、興奮していたのかもしれないです
しげ:・・・それで?
明子:オナニーをしてしまいました
しげ:いやらしいですね
しげ:やはり、心のどこかで息子に犯される事を期待していたんですね。
しげ:・・・オナニーもいつも以上に感じてしまったのでは?
明子:その時が、息子の事を思って、初めて自分でしました。
しげ:感じましたか?
明子:今頃、自分の部屋でしているのだろうと・・・
明子:感じてしまっていましたね
明子:寝る前にするなんて無かったし・・・。
しげ:息子さんが明子さんとのセックスを想像して、
しげ:自分のチンポをしごいて射精しているところを想像して興奮したんですね
明子:想像力って凄いもので、いやらしい事が出来てしまうのかも
しげ:同じ屋根の下で、血のつながった相手の事を考えながらオナニー・・・いやらしいですね
しげ:それも、2人して。
明子:なんだか、すごく感じて
明子:恥ずかしいくらい、すぐいってしまいました。
明子:そして、いった後にはすぐ眠れました
しげ:その日はそれで?
明子:いいえ
しげ:・・・それから何があったのですか?
明子:気持ちいいような感覚が・・・
しげ:それは?
明子:それと重みを感じて
しげ:・・・
しげ:目が覚めたんですね
明子:瞬間、何がなんだか・・・、状況が分かったときは
しげ:気付いた時にはどういう状況だったんですか?
明子:パジャマのボタンを外されて、私の上には子供の頭がありました
しげ:上に覆いかぶさっていたんですね
明子:はい
明子:胸を吸われていました
しげ:そこまで気付かないなんて、よっぽど疲れていたんですね
しげ:それとも、オナニーの快感が凄かったのか。
明子:オナニーのせいかも
しげ:そのオナニーの相手が、直接胸を吸っているにの気付いて、どうしましたか?
明子:跳ね除けようしても私の腰に跨ったで
しげ:ええ
明子:抵抗しても
しげ:・・・
明子:オナニーの後で
しげ:・・・
明子:下着を履いていませんでした
しげ:オナニーの後、そのままぐったりして寝てしまったんですね
明子:たぶん
しげ:・・・それで?
明子:もう、やめてと・・・・
明子:何度も言ったと思います
しげ:はねのける事は出来なかったんですね
明子:重くて
明子:指が股間にまで伸びてきて
しげ:・・・
明子:母さん、こんなになっているよ!って、囁かれました
しげ:きっと、いやらしく感じて、ぐっしょり濡らしていたんですね?
明子:はい
しげ:そこまで感じてしまっては、力も入らないのでは?
しげ:感じてしまっている事まで知られてしまったら、きっと抵抗する気力も萎えてしまうでしょうし。
しげ:それから?
しげ:・・・ひょっとして、思い出して感じてしまっているんですか?
しげ:正直に告白して下さい。
しげ:今、何をしているのですか?
しげ:・・・明子さん?

(…以下後編へ続く!)


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